作词 : n-buna
作曲 : n-buna
夕陽が落ちる様に胸が染まるので
耳鳴りのような鼓動を隠して
バスに乗った僕は言う
君は灰になって征く
たとえばこんな言葉さえ失う言葉が僕に言えたら
灯籠の咲く星の海に心臓を投げたのだ
もう声も出ないそれは僕じゃどうしようもなかったのだ
悲しくもないし苦しくもないのに
辛いと思うだけ
辛いと思うだけ
古びたバス停の端傘を持った僕がいる
今でさえ埃を被った夜空の隅に足はつくのに
心臓が痛いから死んだふりの毎日を見なよ
もういっそ死のうと思えたなら
僕はこうじゃなかったのだ
どうせ死ぬくせに辛いなんて
おかしいじゃないか
どうせ死ぬくせに辛いなんて
あ~
あ~
だから愛さえないこんな世界の色に
僕の唄を混ぜて
もうどうかしたいと思うくせに
僕はどうもしないままで
あ~
灯籠の咲く星の海に心臓を投げたのだ
もう声も出ないから死んだふりなんてどうもなかったのに
僕もきっとこうで良かったのに
君がずっと遠く笑ったのだ
[00:00.000] 作词 : n-buna
[00:00.942] 作曲 : n-buna
[00:01.885]夕陽が落ちる様に胸が染まるので
[00:15.936]耳鳴りのような鼓動を隠して
[00:30.492]バスに乗った僕は言う
[00:34.258]君は灰になって征く
[00:38.022]たとえばこんな言葉さえ失う言葉が僕に言えたら
[00:46.053]灯籠の咲く星の海に心臓を投げたのだ
[00:53.328]もう声も出ないそれは僕じゃどうしようもなかったのだ
[01:00.652]
[01:15.245]悲しくもないし苦しくもないのに
[01:29.824]辛いと思うだけ
[01:37.129]辛いと思うだけ
[01:44.430]古びたバス停の端傘を持った僕がいる
[01:51.731]今でさえ埃を被った夜空の隅に足はつくのに
[01:59.820]心臓が痛いから死んだふりの毎日を見なよ
[02:07.320]もういっそ死のうと思えたなら
[02:11.106]僕はこうじゃなかったのだ
[02:14.635]
[02:29.813]どうせ死ぬくせに辛いなんて
[02:34.108]おかしいじゃないか
[02:37.385]どうせ死ぬくせに辛いなんて
[02:41.773]あ~
[02:44.063]あ~
[02:46.103]
[02:48.878]だから愛さえないこんな世界の色に
[02:53.903]僕の唄を混ぜて
[02:57.177]もうどうかしたいと思うくせに
[03:00.952]僕はどうもしないままで
[03:04.805]
[03:07.564]あ~
[03:08.055]灯籠の咲く星の海に心臓を投げたのだ
[03:15.581]もう声も出ないから死んだふりなんてどうもなかったのに
[03:22.356]僕もきっとこうで良かったのに
[03:25.868]君がずっと遠く笑ったのだ
感情就如夕阳西下一样 渗染进我的内心中
所以将那宛如耳呜的心跳声 隐藏起来
乘上巴士的我如是说道
「你逐渐化成灰烬」
若然我能将这 甚至令人无言的言语 说出口的话
往彷似星河的灯笼烛光 我将心脏投进其中
我已经泣不成声 因为只得我一人实在是走投无路了
明明我一点都不悲伤 明明我一点都不痛苦
内心却感到难受不堪
内心却感到难受不堪
于古旧的巴士站 我拿着伞子站在其处
明明即便此刻 仍能在满布尘埃的夜空片隅 找到行踪
因为内心感到痛苦不堪 所以才着眼于装作死掉的每天啊
若然能由心认为 干脆死掉更好的话 我就不会像如今这样子了
反正人终归一死 会为此而感到难受什么的 不是很奇怪吗
反正人终归一死 会为此而感到难受什么的
所以 就往连一点爱都没有的 如此世界的景色中 混进我的歌声
明明内心 想要做点什么 我却依然无动于衷
所以 就往连一点爱都没有的
如此世界的景色中 混进我的歌声
明明内心 想要做点什么
我却依然无动于衷吧
往彷似星河的灯笼烛光 我将心脏投进其中
因为我已经泣不成声 所以装作死掉什么的 明明内心已经平伏了
明明我这样就一定可以了
你就永远于远方对我报以笑容吧
[00:01.885]感情就如夕阳西下一样 渗染进我的内心中
[00:15.936]所以将那宛如耳呜的心跳声 隐藏起来
[00:30.492]乘上巴士的我如是说道
[00:34.258]「你逐渐化成灰烬」
[00:38.022]若然我能将这 甚至令人无言的言语 说出口的话
[00:46.053]往彷似星河的灯笼烛光 我将心脏投进其中
[00:53.328]我已经泣不成声 因为只得我一人实在是走投无路了
[01:00.652]
[01:15.245]明明我一点都不悲伤 明明我一点都不痛苦
[01:29.824]内心却感到难受不堪
[01:37.129]内心却感到难受不堪
[01:44.430]于古旧的巴士站 我拿着伞子站在其处
[01:51.731]明明即便此刻 仍能在满布尘埃的夜空片隅 找到行踪
[01:59.820]因为内心感到痛苦不堪 所以才着眼于装作死掉的每天啊
[02:07.320]若然能由心认为 干脆死掉更好的话 我就不会像如今这样子了
[02:11.106]反正人终归一死 会为此而感到难受什么的 不是很奇怪吗
[02:14.635]
[02:29.813]反正人终归一死 会为此而感到难受什么的
[02:34.108]所以 就往连一点爱都没有的 如此世界的景色中 混进我的歌声
[02:37.385]明明内心 想要做点什么 我却依然无动于衷
[02:41.773]
[02:44.063]
[02:46.103]
[02:48.878]所以 就往连一点爱都没有的
[02:53.903]如此世界的景色中 混进我的歌声
[02:57.177]明明内心 想要做点什么
[03:00.952]我却依然无动于衷吧
[03:04.805]
[03:07.564]
[03:08.055]往彷似星河的灯笼烛光 我将心脏投进其中
[03:15.581]因为我已经泣不成声 所以装作死掉什么的 明明内心已经平伏了
[03:22.356]明明我这样就一定可以了
[03:25.868]你就永远于远方对我报以笑容吧