作词 : 草木原俊行(株式会社インテリジェントシステムズ)
作曲 : 金﨑猛(株式会社インテリジェントシステムズ)
夜明けの手を取り高く羽ばたく日まで
安らぎのよすがに身を預けて震えている
ステンドグラスを透る光
銀の燭台きらめいて
並んだ笑顔はみんな眩しくて
自分の居場所に絆される
力のしるしに焦がされた
素顔は仮面で隠したままで
名もなく咲きゆくちいさな花のように
あなたの横顔いつも見上げていたかった
雨にうたれる石畳
濡れた背中を追いかける
振り向く瞳に戸惑って
告げかけた嘘飲み込む
叶うはずのない約束は
悲しい少女の願いだから
はかなく消えゆくひとひらの雪のように
かすかな想いがあなたに伝わるように
鈴の音響くような蒼い月あかりに照らされて
テラスをわたる風が頬の火照り醒ますまではこのままで
心を彩るいとおしいこのときの
すべてを壊すために扉を開けて
夜明けの手を取り高く羽ばたく日まで
安らぎのよすがに身を預けて震えている
[00:00.000] 作词 : 草木原俊行(株式会社インテリジェントシステムズ)
[00:01.000] 作曲 : 金﨑猛(株式会社インテリジェントシステムズ)
[00:03.040]
[00:04.730]夜明けの手を取り高く羽ばたく日まで
[00:15.880]安らぎのよすがに身を預けて震えている
[00:29.330]
[00:42.040]ステンドグラスを透る光
[00:47.730]銀の燭台きらめいて
[00:53.170]並んだ笑顔はみんな眩しくて
[00:58.770]自分の居場所に絆される
[01:04.480]力のしるしに焦がされた
[01:15.720]素顔は仮面で隠したままで
[01:25.770]名もなく咲きゆくちいさな花のように
[01:36.840]あなたの横顔いつも見上げていたかった
[01:49.770]
[02:00.440]雨にうたれる石畳
[02:05.860]濡れた背中を追いかける
[02:11.440]振り向く瞳に戸惑って
[02:17.000]告げかけた嘘飲み込む
[02:22.940]叶うはずのない約束は
[02:33.880]悲しい少女の願いだから
[02:43.950]はかなく消えゆくひとひらの雪のように
[02:54.970]かすかな想いがあなたに伝わるように
[03:07.820]
[03:18.510]鈴の音響くような蒼い月あかりに照らされて
[03:29.640]テラスをわたる風が頬の火照り醒ますまではこのままで
[03:42.590]心を彩るいとおしいこのときの
[03:53.560]すべてを壊すために扉を開けて
[04:04.910]夜明けの手を取り高く羽ばたく日まで
[04:15.880]安らぎのよすがに身を預けて震えている
牵起黎明的双手 直到展翅高飞的那天
置身平和的因缘中 不禁心潮澎湃
阳光透过彩绘玻璃
银制烛台闪闪发亮
每个人的笑容 犹如焕然新生
庇护之所 与我维系深深的牵绊
神力之印 不断灼烧着我的身心
然而真容 依旧隐藏于假面之下
我像是一朵含苞待放的无名小花
多么希望能永远仰望着你的侧脸
雨滴打在石阶之上
不断追逐着 那淋湿的背影
忽然回望的目光 令我不知所措
只好咽下那句未能道出的谎言
我们的约定 本就无法实现
因为那只是一个 悲情少女的心愿罢了
我如同一片形销于天际的雪花
但求这微弱的思念 能够传达与你
月光皎洁 如铃音绕梁般照耀着世间
穿过阳台的微风 足以唤醒我滚烫的脸颊 容我永留此刻
为将粉饰我内心孤寂的时光
尽数摧毁 推开了那扇大门
牵起黎明的双手 直到展翅高飞的那天
置身平和的因缘中 不禁心潮澎湃
[00:03.040]
[00:04.730]牵起黎明的双手 直到展翅高飞的那天
[00:15.880]置身平和的因缘中 不禁心潮澎湃
[00:29.330]
[00:42.040]阳光透过彩绘玻璃
[00:47.730]银制烛台闪闪发亮
[00:53.170]每个人的笑容 犹如焕然新生
[00:58.770]庇护之所 与我维系深深的牵绊
[01:04.480]神力之印 不断灼烧着我的身心
[01:15.720]然而真容 依旧隐藏于假面之下
[01:25.770]我像是一朵含苞待放的无名小花
[01:36.840]多么希望能永远仰望着你的侧脸
[01:49.770]
[02:00.440]雨滴打在石阶之上
[02:05.860]不断追逐着 那淋湿的背影
[02:11.440]忽然回望的目光 令我不知所措
[02:17.000]只好咽下那句未能道出的谎言
[02:22.940]我们的约定 本就无法实现
[02:33.880]因为那只是一个 悲情少女的心愿罢了
[02:43.950]我如同一片形销于天际的雪花
[02:54.970]但求这微弱的思念 能够传达与你
[03:07.820]
[03:18.510]月光皎洁 如铃音绕梁般照耀着世间
[03:29.640]穿过阳台的微风 足以唤醒我滚烫的脸颊 容我永留此刻
[03:42.590]为将粉饰我内心孤寂的时光
[03:53.560]尽数摧毁 推开了那扇大门
[04:04.910]牵起黎明的双手 直到展翅高飞的那天
[04:15.880]置身平和的因缘中 不禁心潮澎湃