ねぇ また、はじまりのうたを
口ずさみ坂道を歩けば
懐かしい声が聞こえる気がして
あぁ また、思いが溢れるよ
あの瞬間(とき)、あの夏、あの笑顔
淀みのない、空の青さに泣けてくる
I can't stop today
I'm walking
君が流した涙が、ずっと胸につっかえたまま
I can't stop today.
I'm walking.
季節がまた、僕らに現実を突きつける
Oh…
選んだ道を振り返らずそう
今日も行く
選んで良かったと 思えた日はそう
はじまりのうたを 心の空で歌ってよ
ねえ そっと、風を仰いで
歩き慣れた坂道を辿れば
あの日の涙の意味が分かるかな?
I can't stop...*5
誰もが皆、自ら描いた道を歩いて
笑顔に包まれ暮らせてる訳じゃない
ねえ また、涙が溢れてる
雲が、また、流れ流れてる
時を刻む優しい鐘の音が、街中に響いてる
Oh…
選んだ道を振り返らずそう
今日も行け
選んで良かったと 思えた日はそう
はじまりのうたを 心の空で歌ってよ
これからもずっと
いつまでもずっと
心の空に響いてく
生まれくるメロディー
はじまりのうたは生きた証そのもの
ねぇ いつか、はじまりのうたを
一緒に歌ってくれないか?
よく晴れた、遠い青空の下で
[00:28.00]ねぇ また、はじまりのうたを
[00:30.600]口ずさみ坂道を歩けば
[00:34.600]懐かしい声が聞こえる気がして
[00:40.00]あぁ また、思いが溢れるよ
[00:42.600]あの瞬間(とき)、あの夏、あの笑顔
[00:46.00]淀みのない、空の青さに泣けてくる
[00:50.00]I can't stop today
[00:54.400]I'm walking
[00:57.400]君が流した涙が、ずっと胸につっかえたまま
[01:04.00]I can't stop today.
[01:07.300]I'm walking.
[01:09.00]季節がまた、僕らに現実を突きつける
[01:16.600]Oh…
[01:17.400]選んだ道を振り返らずそう
[01:24.00]今日も行く
[01:30.600]選んで良かったと 思えた日はそう
[01:37.00]はじまりのうたを 心の空で歌ってよ
[01:45.00]ねえ そっと、風を仰いで
[01:47.600]歩き慣れた坂道を辿れば
[01:50.600]あの日の涙の意味が分かるかな?
[02:13.00]I can't stop...*5
[02:27.400]誰もが皆、自ら描いた道を歩いて
[02:34.100]笑顔に包まれ暮らせてる訳じゃない
[02:40.00]ねえ また、涙が溢れてる
[02:43.00]雲が、また、流れ流れてる
[02:46.00]時を刻む優しい鐘の音が、街中に響いてる
[02:52.00]Oh…
[02:53.300]選んだ道を振り返らずそう
[03:00.00]今日も行け
[03:05.300]選んで良かったと 思えた日はそう
[03:12.200]はじまりのうたを 心の空で歌ってよ
[03:20.500]これからもずっと
[03:24.00]いつまでもずっと
[03:27.300]心の空に響いてく
[03:33.600]生まれくるメロディー
[03:36.600]はじまりのうたは生きた証そのもの
[03:44.600]ねぇ いつか、はじまりのうたを
[03:47.600]一緒に歌ってくれないか?
[03:51.00]よく晴れた、遠い青空の下で
呐 再一次 将那起始之歌
在口中哼唱着行走到坡道上时
仿佛就会听到记忆中怀想惦念的声音
啊啊 再一次 心潮澎湃得要溢出一般
那时 那个夏日 那个笑颜
不禁为不曾停滞的 苍穹的那抹青而哭泣
无法止步今日
我仍前行
你曾流过的泪水 永久停驻在我的心中
无法止步今日
我仍前行
季节的更替 又将我们拉扯回现实中
Oh…
对于选择的道路不会回首瞻顾
今日亦将前行
对于自己的选择 今日也由衷的感到欣慰
让初始之歌 响彻心空
呐 轻轻地 感受仰面吹拂的风
循着早已走惯了的那坡道前行
是否知晓了那日泪水的意义呢?
不会止步
每个人都沿着自己绘制的道路前行着
并不是每个人都过着充斥着笑颜的生活
呐 再一次 泪水要溢出眼眶
云也如泪水一般 无间不休地流动着
昭示着时间流逝的轻柔的钟声 在街道中回响不绝
Oh…
对于选择的道路不会回首瞻顾
今日亦将前行
对于自己的选择 今日也由衷的感到欣慰
让初始之歌 响彻心空
今后也不会停息
不论到何时也不会停息
一直响彻心空的
诞生之时的旋律
那初始之歌便是生存在世的印证
呐 未来的哪天 是否愿意将那初始之歌
和我一同吟唱?
在那清澈明朗、开阔深远的苍穹之下
[by:普通的闲杂人等Lv_1]
[00:28.00]呐 再一次 将那起始之歌
[00:30.600]在口中哼唱着行走到坡道上时
[00:34.600]仿佛就会听到记忆中怀想惦念的声音
[00:40.00]啊啊 再一次 心潮澎湃得要溢出一般
[00:42.600]那时 那个夏日 那个笑颜
[00:46.00]不禁为不曾停滞的 苍穹的那抹青而哭泣
[00:50.00]无法止步今日
[00:54.400]我仍前行
[00:57.400]你曾流过的泪水 永久停驻在我的心中
[01:04.00]无法止步今日
[01:07.300]我仍前行
[01:09.00]季节的更替 又将我们拉扯回现实中
[01:16.600]Oh…
[01:17.400]对于选择的道路不会回首瞻顾
[01:24.00]今日亦将前行
[01:30.600]对于自己的选择 今日也由衷的感到欣慰
[01:37.00]让初始之歌 响彻心空
[01:45.00]呐 轻轻地 感受仰面吹拂的风
[01:47.600]循着早已走惯了的那坡道前行
[01:50.600]是否知晓了那日泪水的意义呢?
[02:13.00]不会止步
[02:27.400]每个人都沿着自己绘制的道路前行着
[02:34.100]并不是每个人都过着充斥着笑颜的生活
[02:40.00]呐 再一次 泪水要溢出眼眶
[02:43.00]云也如泪水一般 无间不休地流动着
[02:46.00]昭示着时间流逝的轻柔的钟声 在街道中回响不绝
[02:52.00]Oh…
[02:53.300]对于选择的道路不会回首瞻顾
[03:00.00]今日亦将前行
[03:05.300]对于自己的选择 今日也由衷的感到欣慰
[03:12.200]让初始之歌 响彻心空
[03:20.500]今后也不会停息
[03:24.00]不论到何时也不会停息
[03:27.300]一直响彻心空的
[03:33.600]诞生之时的旋律
[03:36.600]那初始之歌便是生存在世的印证
[03:44.600]呐 未来的哪天 是否愿意将那初始之歌
[03:47.600]和我一同吟唱?
[03:51.00]在那清澈明朗、开阔深远的苍穹之下