作词 : oto itsuki
作曲 : ZUN
编曲 : 709sec.
凍りつくような哀を 模して御月(みつき)は嗤う
イデア 幻想の腕に抱かれ 香煙(けむり)を燻らせるの
千年をひとつ越えて 人は何を成したか
失ったものたちの尊さに 瞳逸らし続けて
天は早や無機物の制地 灯された紅い火よ
劣とする優が当事者じゃ 天秤傾くまま
Crystal Tears 願おうとも 竹林に花は咲かずに
蒼々と葉は繁り 時流(とき)まで鎖(とざ)してる
永遠の螺旋を 往くことを此の身に科して
移りゆく世の果ても 私は見届ける
万感の想い込めて 翳す宵月の詩
セピア 色褪せゆく寂しさに 郷愁が蘇るの
過ぎた叡智はやがて 己を蝕むように
欲望を正義に擬態させた声が心を侵す
灰色に地を覆い尽くし 浅く息を吐く夜
何を識り何を得たという 籠の中の鳥よ
Crystal Tears 嘆こうとも 竹林に花は咲かずに
儚く枯れるままに 終わりを望むのか
悠久の調べは 不安をも掻き立てながら
優しく宥めるように 私を擦り抜ける
Crystal Tears 壊れそうに 魂を剥き出しにして
痛々しい光が 兆すのは救いか
温もりが消えても 私だけは覚えている
明けないこの世界に 貴女が居たことを
Crystal Tears 願おうとも 竹林に花は咲かずに
蒼々と葉は繁り 時流(とき)まで鎖(とざ)してる
永遠の螺旋を 往くことを此の身に科して
いつまでも 私は見届ける
[00:00.000] 作词 : oto itsuki
[00:01.000] 作曲 : ZUN
[00:02.000] 编曲 : 709sec.
[00:22.374]凍りつくような哀を 模して御月(みつき)は嗤う
[00:27.958]イデア 幻想の腕に抱かれ 香煙(けむり)を燻らせるの
[00:33.568]千年をひとつ越えて 人は何を成したか
[00:39.218]失ったものたちの尊さに 瞳逸らし続けて
[00:45.215]天は早や無機物の制地 灯された紅い火よ
[00:50.940]劣とする優が当事者じゃ 天秤傾くまま
[00:59.353]Crystal Tears 願おうとも 竹林に花は咲かずに
[01:05.088]蒼々と葉は繁り 時流(とき)まで鎖(とざ)してる
[01:10.683]永遠の螺旋を 往くことを此の身に科して
[01:16.301]移りゆく世の果ても 私は見届ける
[01:32.853]万感の想い込めて 翳す宵月の詩
[01:38.541]セピア 色褪せゆく寂しさに 郷愁が蘇るの
[01:44.025]過ぎた叡智はやがて 己を蝕むように
[01:49.794]欲望を正義に擬態させた声が心を侵す
[01:55.803]灰色に地を覆い尽くし 浅く息を吐く夜
[02:01.525]何を識り何を得たという 籠の中の鳥よ
[02:08.518]Crystal Tears 嘆こうとも 竹林に花は咲かずに
[02:14.178]儚く枯れるままに 終わりを望むのか
[02:19.801]悠久の調べは 不安をも掻き立てながら
[02:25.483]優しく宥めるように 私を擦り抜ける
[02:57.281]Crystal Tears 壊れそうに 魂を剥き出しにして
[03:02.884]痛々しい光が 兆すのは救いか
[03:08.533]温もりが消えても 私だけは覚えている
[03:14.210]明けないこの世界に 貴女が居たことを
[03:19.821]Crystal Tears 願おうとも 竹林に花は咲かずに
[03:25.458]蒼々と葉は繁り 時流(とき)まで鎖(とざ)してる
[03:31.062]永遠の螺旋を 往くことを此の身に科して
[03:38.075]いつまでも 私は見届ける
凝冻如霜的哀伤 被明月仿效着嗤笑
在理想乡的幻想臂弯中 熏香袅袅升起
跨越千年光阴 人类究竟成就了什么
对逝去之物的珍贵 始终移开视线
苍穹已成无机质的疆域 唯有赤红火焰燃烧
劣等者反作裁决之人 任凭天平倾斜
水晶泪 纵使祈愿 竹林亦无花开
苍翠枝叶繁茂 连时光都被封锁
将这永恒螺旋的旅程 加诸己身
流转世界的尽头 我也定会见证
万般思绪凝结 掩映宵月之诗
褪色成棕褐的寂寞里 乡愁渐渐苏醒
流逝的睿智终将 如同侵蚀自身般
将欲望伪装成正义之声 侵蚀心灵
灰暗覆盖大地 浅息轻吐的夜晚
笼中之鸟啊 可曾知晓获得什么
水晶泪 纵使叹息 竹林亦无花开
徒然虚幻枯萎 是否渴望终结
悠久的旋律 连不安都撩拨而起
却又温柔抚慰般 穿透我的身躯
水晶泪 濒临破碎 将灵魂赤裸展现
刺痛的光芒闪烁 可是救赎征兆
纵使温暖消散 唯独我会记得
在这永不破晓的世界 你曾存在过
水晶泪 纵使祈愿 竹林亦无花开
苍翠枝叶繁茂 连时光都被封锁
将这永恒螺旋的旅程 加诸己身
直到永远 我都会见证
[00:22.374]凝冻如霜的哀伤 被明月仿效着嗤笑
[00:27.958]在理想乡的幻想臂弯中 熏香袅袅升起
[00:33.568]跨越千年光阴 人类究竟成就了什么
[00:39.218]对逝去之物的珍贵 始终移开视线
[00:45.215]苍穹已成无机质的疆域 唯有赤红火焰燃烧
[00:50.940]劣等者反作裁决之人 任凭天平倾斜
[00:59.353]水晶泪 纵使祈愿 竹林亦无花开
[01:05.088]苍翠枝叶繁茂 连时光都被封锁
[01:10.683]将这永恒螺旋的旅程 加诸己身
[01:16.301]流转世界的尽头 我也定会见证
[01:32.853]万般思绪凝结 掩映宵月之诗
[01:38.541]褪色成棕褐的寂寞里 乡愁渐渐苏醒
[01:44.025]流逝的睿智终将 如同侵蚀自身般
[01:49.794]将欲望伪装成正义之声 侵蚀心灵
[01:55.803]灰暗覆盖大地 浅息轻吐的夜晚
[02:01.525]笼中之鸟啊 可曾知晓获得什么
[02:08.518]水晶泪 纵使叹息 竹林亦无花开
[02:14.178]徒然虚幻枯萎 是否渴望终结
[02:19.801]悠久的旋律 连不安都撩拨而起
[02:25.483]却又温柔抚慰般 穿透我的身躯
[02:57.281]水晶泪 濒临破碎 将灵魂赤裸展现
[03:02.884]刺痛的光芒闪烁 可是救赎征兆
[03:08.533]纵使温暖消散 唯独我会记得
[03:14.210]在这永不破晓的世界 你曾存在过
[03:19.821]水晶泪 纵使祈愿 竹林亦无花开
[03:25.458]苍翠枝叶繁茂 连时光都被封锁
[03:31.062]将这永恒螺旋的旅程 加诸己身
[03:38.075]直到永远 我都会见证