作词 : Pantax's World
作曲 : Pantax's World
鏡の中から叫ぶ おまえの声 聞こえない
移り変る時代を捨て 唇も凍えてる
森の木々は朽ち果てて 季節まで売りつくし
獣は生血を求め 街路樹に身体を隠す
風が咲かす炎の花に 香しく 目を閉じて
おまえは霧の中にまで 釣糸を垂らしてる
形も色も匂いも 何もかもないものと
戯れてるおまえを見て 哀しさを殺してた
神話をさまよう 一角獣みたいに
Ahh転げ落ちていくよ どこまでも どこまでも
Ahh水を掴むように やるせなく そう万物流転
銀の馬車に乗り込んで 無意識の御者に問う
夜が明けるのはいつかと 月明りさえぎった
鏡の海を渡れば 水瓶の娘達
終末を舞いつづけてる 神殿の犠牲に
胸に隠した セラミックの刃
Ahh何にも変わらない それなのに それなのに
Ahh風を摑むような むなしさで ほら万物流転
一夜の酒宴のために 群狼の遠吠えを
肴に語り部の唄をか がり火に透かしてた
銀河に散る星屑が 俺の眼に降り注ぐ
新しし生命の為に 捧げようこの夜を
有限の未来を おまえと見たい
Ahh転げ落ちていくよ どこまでも どこまでも
Ahh気づかないふりして 今夜だけ そう万物流転
Ahh何にも変わらないそれなのに それなのに
Ahh変わったふりしてる おまえのため ほら万物流転
Ahh転げ落ちていくよ どこまでも どこまでも
Ahh気づかないふりして 今夜だけ そう万物流転
Ahh何にも変わらないそれなのに それなのに
Ahh変わったふりしてる おまえのため ほら万物流転
[00:00.00] 作词 : Pantax's World
[00:01.00] 作曲 : Pantax's World
[00:30.40]鏡の中から叫ぶ おまえの声 聞こえない
[00:40.57]移り変る時代を捨て 唇も凍えてる
[00:50.50]森の木々は朽ち果てて 季節まで売りつくし
[01:00.55]獣は生血を求め 街路樹に身体を隠す
[01:16.72]風が咲かす炎の花に 香しく 目を閉じて
[01:25.62]おまえは霧の中にまで 釣糸を垂らしてる
[01:35.47]形も色も匂いも 何もかもないものと
[01:45.75]戯れてるおまえを見て 哀しさを殺してた
[01:59.21]神話をさまよう 一角獣みたいに
[02:10.24]Ahh転げ落ちていくよ どこまでも どこまでも
[02:20.44]Ahh水を掴むように やるせなく そう万物流転
[02:40.94]銀の馬車に乗り込んで 無意識の御者に問う
[02:50.77]夜が明けるのはいつかと 月明りさえぎった
[03:00.82]鏡の海を渡れば 水瓶の娘達
[03:10.72]終末を舞いつづけてる 神殿の犠牲に
[03:24.25]胸に隠した セラミックの刃
[03:35.71]Ahh何にも変わらない それなのに それなのに
[03:45.71]Ahh風を摑むような むなしさで ほら万物流転
[04:05.66]一夜の酒宴のために 群狼の遠吠えを
[04:15.60]肴に語り部の唄をか がり火に透かしてた
[04:25.91]銀河に散る星屑が 俺の眼に降り注ぐ
[04:35.86]新しし生命の為に 捧げようこの夜を
[04:49.26]有限の未来を おまえと見たい
[05:00.70]Ahh転げ落ちていくよ どこまでも どこまでも
[05:10.72]Ahh気づかないふりして 今夜だけ そう万物流転
[05:20.80]Ahh何にも変わらないそれなのに それなのに
[05:30.64]Ahh変わったふりしてる おまえのため ほら万物流転
[05:41.06]Ahh転げ落ちていくよ どこまでも どこまでも
[05:50.80]Ahh気づかないふりして 今夜だけ そう万物流転
[06:00.85]Ahh何にも変わらないそれなのに それなのに
[06:10.78]Ahh変わったふりしてる おまえのため ほら万物流転
听不见你从镜子里面喊叫的声音
舍去不断变化的时代 嘴唇也冻僵着不得动弹
森林里的树木不断衰败 在季节到来前卖光了
野兽渴望着鲜血 在路边的树旁里隐藏起自己
在风中盛开的炎之华 合上崇高之眼
你在雾之中放下垂钓的线
形状 颜色 气味以及什么都有可能的事物
看着正在玩耍的你 悲伤从我心头消去
在神话中漫游 就像独角兽一样
啊....不断辗转跌倒 去到哪里都是这样 去到哪里都是这样
啊....就像想把水捧起来一样 像没有必要的万物流转
坐上银色的马车 向无意识的御者(马车驾驶员)问到
何时才是早晨以及那被遮住的月光
渡过那镜子一般的大海 水瓶里的女孩子们
继续为着神殿的牺牲跳着舞迎来末日
隐藏于胸口的陶制之刃啊
啊....什么也没有发生变化 即使那样 即使那样
啊....就像想用手捉住风一样 最终还是一片虚无 这就是万物流转啊
只为了今宵的酒宴 远处的群狼不断的嗷叫着
晚餐前祈祷的歌声将篝火穿透
银河里散落的星尘
为了新的生命奉献出这个夜晚
想和你再一次见证那有限的未来
啊....不断辗转跌倒 去到哪里都是这样 去到哪里都是这样
啊....到现在也是什么也没有察觉 就像只有今夜一样万物流转
啊....什么也没有发生变化 即使那样 即使那样
啊....现在只是为了你也在不断改变着 这就是万物流转
啊....不断辗转跌倒 去到哪里都是这样 去到哪里都是这样
啊....到现在也是什么也没有察觉 就像只有今夜一样万物流转
啊....什么也没有发生变化 即使那样 即使那样
啊....现在只是为了你也在不断改变着 这就是万物流转
[by:Wedth]
[00:30.40]听不见你从镜子里面喊叫的声音
[00:40.57]舍去不断变化的时代 嘴唇也冻僵着不得动弹
[00:50.50]森林里的树木不断衰败 在季节到来前卖光了
[01:00.55]野兽渴望着鲜血 在路边的树旁里隐藏起自己
[01:16.72]在风中盛开的炎之华 合上崇高之眼
[01:25.62]你在雾之中放下垂钓的线
[01:35.47]形状 颜色 气味以及什么都有可能的事物
[01:45.75]看着正在玩耍的你 悲伤从我心头消去
[01:59.21]在神话中漫游 就像独角兽一样
[02:10.24]啊....不断辗转跌倒 去到哪里都是这样 去到哪里都是这样
[02:20.44]啊....就像想把水捧起来一样 像没有必要的万物流转
[02:40.94]坐上银色的马车 向无意识的御者(马车驾驶员)问到
[02:50.77]何时才是早晨以及那被遮住的月光
[03:00.82]渡过那镜子一般的大海 水瓶里的女孩子们
[03:10.72]继续为着神殿的牺牲跳着舞迎来末日
[03:24.25]隐藏于胸口的陶制之刃啊
[03:35.71]啊....什么也没有发生变化 即使那样 即使那样
[03:45.71]啊....就像想用手捉住风一样 最终还是一片虚无 这就是万物流转啊
[04:05.66]只为了今宵的酒宴 远处的群狼不断的嗷叫着
[04:15.60]晚餐前祈祷的歌声将篝火穿透
[04:25.91]银河里散落的星尘
[04:35.86]为了新的生命奉献出这个夜晚
[04:49.26]想和你再一次见证那有限的未来
[05:00.70]啊....不断辗转跌倒 去到哪里都是这样 去到哪里都是这样
[05:10.72]啊....到现在也是什么也没有察觉 就像只有今夜一样万物流转
[05:20.80]啊....什么也没有发生变化 即使那样 即使那样
[05:30.64]啊....现在只是为了你也在不断改变着 这就是万物流转
[05:41.06]啊....不断辗转跌倒 去到哪里都是这样 去到哪里都是这样
[05:50.80]啊....到现在也是什么也没有察觉 就像只有今夜一样万物流转
[06:00.85]啊....什么也没有发生变化 即使那样 即使那样
[06:10.78]啊....现在只是为了你也在不断改变着 这就是万物流转