作词 : 佐良 直美
作曲 : 佐良 直美
...Music...
ひとり旅
佐良直美
見知らぬ町の 古い居酒屋で
ししゃもサカナに ひとりのんでます
扉 あくたび ちょっと風が吹き
荒いざらした のれんめくります
死んだあいつが居たら 演歌なんか
うなりそうな 夜更けです
おひとりですかなんて おやじさんに聞かれ
涙ぐむ 夜更けです
...Music...
店に流れる「りんご追分」が
旅につかれた 心ほぐします
ひなびた店で いつも呑んでいた
あいつの気持 わかる気がします
死んだあいつが居たら 小皿なんか
たたきそうな 夜更けです
おつよいですね なんて言われながら
無理に笑ってる 夜更けです
死んだあいつは どこで見てるのでしょう
ひとり旅する 淋しさを
大丈夫ですか なんていわれながら
お酒ならべてる 夜更けです
[00:00.000] 作词 : 佐良 直美
[00:00.781] 作曲 : 佐良 直美
[00:01.562]...Music...
[00:04.688]ひとり旅
[00:08.357]佐良直美
[00:21.188]見知らぬ町の 古い居酒屋で
[00:27.763]ししゃもサカナに ひとりのんでます
[00:34.286]扉 あくたび ちょっと風が吹き
[00:40.859]荒いざらした のれんめくります
[00:47.577]死んだあいつが居たら 演歌なんか
[00:54.248]うなりそうな 夜更けです
[01:00.881]おひとりですかなんて おやじさんに聞かれ
[01:07.735]涙ぐむ 夜更けです
[01:13.764]...Music...
[01:34.642]店に流れる「りんご追分」が
[01:41.171]旅につかれた 心ほぐします
[01:47.785]ひなびた店で いつも呑んでいた
[01:54.413]あいつの気持 わかる気がします
[02:01.122]死んだあいつが居たら 小皿なんか
[02:07.783]たたきそうな 夜更けです
[02:14.749]おつよいですね なんて言われながら
[02:21.566]無理に笑ってる 夜更けです
[02:26.579]
[02:28.709]死んだあいつは どこで見てるのでしょう
[02:35.198]ひとり旅する 淋しさを
[02:42.037]大丈夫ですか なんていわれながら
[02:49.134]お酒ならべてる 夜更けです
...前奏(电吉他)...
曲名:孤独的旅途(独自旅行)
原唱:佐良直美
一座陌生的城市里 一间古老的小酒馆
配着柳叶鱼 孤独地喝着酒
每一次开门 都微微刮进一阵寒风
吹起已洗得发白的旧门帘
已经故去的那个人 假如还在的话
在这深夜里 或许会跟着演歌的节奏哼唱吧
每当被老板问 我是否一个人来时
在这深夜里 眼泪忍不住留下来
...前奏(电吉他solo)...
店里正播着那首熟悉的《苹果花》
旅途里疲惫的身心 终于有了片刻的放松
经常在这家店喝酒的那个人
他的心情我终于能够理解了
已经故去的那个人 假如还在的话
在这深夜里 肯定会用器皿跟着节奏敲打着
每次被老板说 我酒量很好时
在这深夜里 总是无奈地笑一笑
已经故去的那个人啊 也许正在哪里看着我呢
孤独的旅途 真是很寂寞的呀
每当被人问起:你还好吧
在这深夜里 只能凝望着一只只的空酒杯
[by:灵魂旅者11]
[00:01.562]...前奏(电吉他)...
[00:04.688]曲名:孤独的旅途(独自旅行)
[00:08.357]原唱:佐良直美
[00:21.188]一座陌生的城市里 一间古老的小酒馆
[00:27.763]配着柳叶鱼 孤独地喝着酒
[00:34.286]每一次开门 都微微刮进一阵寒风
[00:40.859]吹起已洗得发白的旧门帘
[00:47.577]已经故去的那个人 假如还在的话
[00:54.248]在这深夜里 或许会跟着演歌的节奏哼唱吧
[01:00.881]每当被老板问 我是否一个人来时
[01:07.735]在这深夜里 眼泪忍不住留下来
[01:13.764]...前奏(电吉他solo)...
[01:34.642]店里正播着那首熟悉的《苹果花》
[01:41.171]旅途里疲惫的身心 终于有了片刻的放松
[01:47.785]经常在这家店喝酒的那个人
[01:54.413]他的心情我终于能够理解了
[02:01.122]已经故去的那个人 假如还在的话
[02:07.783]在这深夜里 肯定会用器皿跟着节奏敲打着
[02:14.749]每次被老板说 我酒量很好时
[02:21.566]在这深夜里 总是无奈地笑一笑
[02:26.579]
[02:28.709]已经故去的那个人啊 也许正在哪里看着我呢
[02:35.198]孤独的旅途 真是很寂寞的呀
[02:42.037]每当被人问起:你还好吧
[02:49.134]在这深夜里 只能凝望着一只只的空酒杯