あさきゆめみし

悲しむの 言承けをのみ
君は無き 世の瀬を臨む
嗚呼 彼の夢が 醒める頃に
人の躬は 其処に在る
慈しの 言承けは咲き
三嶺の 背に陽は昇る
さあ 泡のような 宵を流し
大志を背負い 馳せる
時代を
ららるりららるりら
らららら
ららるりららるりら
薄ら運命の 在り様を知る
常世の行く末に此方は待つ
海を渡る 凛の龍よ
去りし時世に 果敢無きを想おう
永き修羅の 終わりに見る
回天の先に立つ その姿
君を思う 刃は今
此処に在りし日を護り 舞い
往く
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