作词 : 神様うさぎ
作曲 : 神様うさぎ
music...
僕の前では泣かない君へ
昼下がり 花束を重ねるよ
作り笑顔が上手な君へ
照らし合えば 透けてゆく
まだサヨナラ言えず消えてく君へ
思い出す 花模様 髪飾り
綺麗な目をして残る君へ
写真の中なびかせた黒い髪
あの時触れたその温もりの
透き通る肌も冷たすぎて
何気ない日々に交わした言葉
今も拾い集めてる
さよならを言えない僕のために
塗り重ねた嘘を聞かせて
揺れては滲む風の音にこと寄せて
上手に忘れられるように
さよならを言えない僕のために
もう一度だけあの笑顔見せて
流れて消える夏雲に閉じ込めて
あなたを忘れられるように
music...
いつの間にか僕の心に影落とし
吹き抜けてく青い風のなか
あなたを呼ぶから
今年もまた君を思い出す繰り返し
空の向こうへ送るよ
砂に書いた文字が流されるように
届かない声は淡く消えて
過ぎ去った日々に交わした言葉
今も拾い集めてる
さよならを言えない僕のために
優しすぎる夢を見させて
繰り返し打ち寄せる波音のように
あなたを残し続けるから
さよならを言えない僕のために
優しすぎる嘘を聞かせて
流れて消える夏雲に閉じ込めて
あの日を忘れられるように
無造作なあの髪が好きだった
鼻につくあの声が好きだった
もう戻らない空に閉じ込めて
あなたを探し続けるから
music...
[00:00.000] 作词 : 神様うさぎ
[00:00.320] 作曲 : 神様うさぎ
[00:00.641]music...
[00:17.329]僕の前では泣かない君へ
[00:20.821]昼下がり 花束を重ねるよ
[00:25.318]作り笑顔が上手な君へ
[00:28.575]照らし合えば 透けてゆく
[00:32.574]まだサヨナラ言えず消えてく君へ
[00:36.569]思い出す 花模様 髪飾り
[00:41.070]綺麗な目をして残る君へ
[00:44.576]写真の中なびかせた黒い髪
[00:48.565]あの時触れたその温もりの
[00:52.323]透き通る肌も冷たすぎて
[00:56.562]何気ない日々に交わした言葉
[01:00.318]今も拾い集めてる
[01:04.075]さよならを言えない僕のために
[01:08.318]塗り重ねた嘘を聞かせて
[01:12.574]揺れては滲む風の音にこと寄せて
[01:16.326]上手に忘れられるように
[01:19.823]さよならを言えない僕のために
[01:24.321]もう一度だけあの笑顔見せて
[01:28.315]流れて消える夏雲に閉じ込めて
[01:32.332]あなたを忘れられるように
[01:36.576]music...
[01:53.327]いつの間にか僕の心に影落とし
[01:57.322]吹き抜けてく青い風のなか
[01:58.772]あなたを呼ぶから
[02:01.267]今年もまた君を思い出す繰り返し
[02:04.213]空の向こうへ送るよ
[02:08.722]砂に書いた文字が流されるように
[02:12.463]届かない声は淡く消えて
[02:16.457]過ぎ去った日々に交わした言葉
[02:20.462]今も拾い集めてる
[02:23.729]さよならを言えない僕のために
[02:28.462]優しすぎる夢を見させて
[02:32.473]繰り返し打ち寄せる波音のように
[02:36.461]あなたを残し続けるから
[02:39.970]さよならを言えない僕のために
[02:44.229]優しすぎる嘘を聞かせて
[02:48.225]流れて消える夏雲に閉じ込めて
[02:52.221]あの日を忘れられるように
[02:56.406]無造作なあの髪が好きだった
[03:00.411]鼻につくあの声が好きだった
[03:04.419]もう戻らない空に閉じ込めて
[03:08.410]あなたを探し続けるから
[03:12.915]music...
致不能在我面前流泪的你
午后 将花朵层层束起
致擅长强颜欢笑的你
右手首 只要有光照耀 就会透过的 右手腕
致还未道别就消失不见的你
回想起 做成花的模样的发饰
致眼眸美丽 留在原地的你
照片中随风扬起的黑色发丝
那时触碰到的温暖的
通透的肌肤早已冰冷
平淡无奇的日子里交流过的话语
至今我仍在捡拾收集
为了无法说出道别的我
一遍遍用谎言劝说自己
假借摇晃渗透的风声
愿能完全地遗忘
为了无法说出道别的我
再一次就好 请让我见见那个笑容
封闭在流淌消散的夏日云层之中
为了能够忘记你
不知何时我的心中落下了阴影
在吹散阴影的蔚蓝清风之中
我会呼唤你
今年我仍会不断反复回想起你
送往天空的彼端
就如同书写在沙滩上的文字被流水冲刷那样
难以传达的声音淡淡消散
过去的日子里交谈过的话语
至今我仍在捡拾收集
为了无法说出道别的我
展示了一个太过温柔的梦
仿佛反复拍岸的涛声
你会永远留在这里
为了无法说出道别的我
用过于温柔的谎言劝说自己
封闭在流淌消散的夏日云层之中
就像可以忘记那一天一般
我喜欢你那随手拨弄的发丝
我喜欢略带鼻音的声音
封印在已经回不去的天空中
我会继续寻找着你
[by:39初始之音]
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[00:17.329]致不能在我面前流泪的你
[00:20.821]午后 将花朵层层束起
[00:25.318]致擅长强颜欢笑的你
[00:28.575]右手首 只要有光照耀 就会透过的 右手腕
[00:32.574]致还未道别就消失不见的你
[00:36.569]回想起 做成花的模样的发饰
[00:41.070]致眼眸美丽 留在原地的你
[00:44.576]照片中随风扬起的黑色发丝
[00:48.565]那时触碰到的温暖的
[00:52.323]通透的肌肤早已冰冷
[00:56.562]平淡无奇的日子里交流过的话语
[01:00.318]至今我仍在捡拾收集
[01:04.075]为了无法说出道别的我
[01:08.318]一遍遍用谎言劝说自己
[01:12.574]假借摇晃渗透的风声
[01:16.326]愿能完全地遗忘
[01:19.823]为了无法说出道别的我
[01:24.321]再一次就好 请让我见见那个笑容
[01:28.315]封闭在流淌消散的夏日云层之中
[01:32.332]为了能够忘记你
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[01:53.327]不知何时我的心中落下了阴影
[01:57.322]在吹散阴影的蔚蓝清风之中
[01:58.772]我会呼唤你
[02:01.267]今年我仍会不断反复回想起你
[02:04.213]送往天空的彼端
[02:08.722]就如同书写在沙滩上的文字被流水冲刷那样
[02:12.463]难以传达的声音淡淡消散
[02:16.457]过去的日子里交谈过的话语
[02:20.462]至今我仍在捡拾收集
[02:23.729]为了无法说出道别的我
[02:28.462]展示了一个太过温柔的梦
[02:32.473]仿佛反复拍岸的涛声
[02:36.461]你会永远留在这里
[02:39.970]为了无法说出道别的我
[02:44.229]用过于温柔的谎言劝说自己
[02:48.225]封闭在流淌消散的夏日云层之中
[02:52.221]就像可以忘记那一天一般
[02:56.406]我喜欢你那随手拨弄的发丝
[03:00.411]我喜欢略带鼻音的声音
[03:04.419]封印在已经回不去的天空中
[03:08.410]我会继续寻找着你
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