最後の私

歌手: 星汐 • 专辑:粉雪につつまれて • 发布时间:2020-07-21
作词 : 无
作曲 : 无
遂に打ち明けることのなかった恋

终于坦白没有恋爱这回事

報われるはずなどなかった片想い

根本不可能得到回应的单恋

9月の風の中 貴方を慕った日々

九月的风中 爱慕你的日子

遠くなる声と 幼い笑顔

遥远的声音和年幼的笑容

ふたり笑い歩いた道 覚えてる?

还记得两人笑着走过的路吗

肩が触れるだけで

触碰到了肩膀

その目を見つめられなくなり

再也注视不到那个目光

指が触れるだけで

触碰到了手指

もう何もできなくなる

已经什么也不能做了

あの日の私は貴方にどう映ったの?

那天的我对你怎么样

貴方にとって私は不出来でも

对你来说我即使做得不好也没事

貴方に出会えて私は変われたの

和你的相遇改变了我

貴方と共にあった 私の時間を

和你一起度过的时光

ほんの少しでいい、認めて下さい

哪怕一点点 也请你承认

雪は17時を過ぎてから

五点过后

思い出かき消すように積もって

雪花飘落 似乎要将回忆删除一样

ふたりが出会った冬が

两人相遇的冬天

もうそこまで来ています

已经到来了

貴方に出会い 貴方に恋をして

和你相遇 和你恋爱

色あせた毎日は 輝き彩り取り戻し

褪色后的每天 会重新带来色彩

貴方の一言に 思いを巡らせては

想着你说过的每一句话

浮き立つ私を、私は好きでした

很喜欢看起来高兴的我

短くはないこの日々の中で

在这段不算短的日子中

貴方に出会えた それがとても大事で

和你相遇 很重要

もう会えないことを 嘆き悲しむよりも

已经不能再相见 比起悲伤叹息

今はその奇跡を 噛みしめたい

更想咬住现在那个奇迹

愛しさ手放すことは

所谓爱就要放手

ただ見送るよりも苦しいですね

这远比目送你离去更令人悲伤

こんな気持ち知らなかった

不知道这样的心情

貴方に出会うまでは

直到与你相遇

ふたり笑い合った最後の日

两人彼此欢笑的最后一天

何も知らせずいてくれてありがとう

你什么也没告诉我 谢谢

貴方の目に映る 最後の私が

你眼里的最后的我

幸せに笑う私で良かった

就那么幸福地笑着就很好

雪は17時を過ぎてから

下午五点的雪过后

思い出かき消すように積もって

回忆像消失了一样

ふたりが出会った冬が

两人相遇的冬天

もうそこまで来ています

已经到来了

あの日の私を 思い出して

想起了那天的我
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