编曲 : n.k
作词 : 鎖那
作曲 : 鎖那
なまぬるい波を立たせては
フェンス越し君の影を
コバルトブルーの泡でひたして
すれ違ったゆらめきが
なぜか懐かしく思えて
空疎な午後の風 口ずさむ
ふやけた肌にはりついた
枯れ葉が舞うプールサイドで
聞かせてくれた歌を
今も思い出している
ほんの少しでいいから
私は甘い炭酸で
君がみせなかった表情の理由を
知ることができるのなら
弾けようinnocent
ほんの少しでいいから
私は細い灯火で
君が背をむけていったあとを
たどることができるのなら
導いてinnocent
募る瞬き抱く滔々と
それでもあの連星のように
きえないで光り続けていたいから
覚めない昨日抜け出して
視線の先探していたんだ
ふさいだ耳をそっと
なでる君の声と
ほんの少し目を閉じて
指先がふれあった
何も言わずにただ過ぎ去る微熱を
ほどけないよう 結んでいる
君の頬にふれた
誰もいない道の途中
映る瞳に想う
君が落としていった影の
輪郭をなぞってみる
眠る夜を抱いて
見慣れない景色 季節の間
あの日の私 俯いてた日々に
出会ってしまった
その真っ直ぐな目に
惹かれていた
影が揺れだした
“捲るページ
幽かに 立ち昇るどこからか
ほつれて 止まった
波の音 佇む 君と線 繋いで”
ふやけた肌にはりついた
枯れ葉が舞うプールサイドで
重なる等身ゆらめく
ただよう泡になって
ほんの少しでいいから
私は甘い炭酸で
君がみせなかった表情の理由を
知ることができるのなら
弾けようinnocent
ほんの少しでいいから
私は細い灯火で
君が背をむけていったあとを
たどることができるのなら
導いてinnocent
[00:00.00] 编曲 : n.k
[00:01.00] 作词 : 鎖那
[00:02.00] 作曲 : 鎖那
[00:29.34]なまぬるい波を立たせては
[00:33.39]フェンス越し君の影を
[00:37.20]コバルトブルーの泡でひたして
[00:45.22]すれ違ったゆらめきが
[00:49.17]なぜか懐かしく思えて
[00:53.21]空疎な午後の風 口ずさむ
[01:00.89]ふやけた肌にはりついた
[01:04.84]枯れ葉が舞うプールサイドで
[01:09.05]聞かせてくれた歌を
[01:12.53]今も思い出している
[01:16.88]ほんの少しでいいから
[01:18.79]私は甘い炭酸で
[01:20.91]君がみせなかった表情の理由を
[01:24.87]知ることができるのなら
[01:28.52]弾けようinnocent
[01:32.88]ほんの少しでいいから
[01:34.93]私は細い灯火で
[01:36.92]君が背をむけていったあとを
[01:41.36]たどることができるのなら
[01:44.77]導いてinnocent
[01:57.17]募る瞬き抱く滔々と
[02:01.24]それでもあの連星のように
[02:05.27]きえないで光り続けていたいから
[02:12.99]覚めない昨日抜け出して
[02:16.74]視線の先探していたんだ
[02:20.91]ふさいだ耳をそっと
[02:24.50]なでる君の声と
[02:28.97]ほんの少し目を閉じて
[02:31.09]指先がふれあった
[02:32.92]何も言わずにただ過ぎ去る微熱を
[02:36.86]ほどけないよう 結んでいる
[02:40.39]君の頬にふれた
[02:45.07]誰もいない道の途中
[02:46.82]映る瞳に想う
[02:48.83]君が落としていった影の
[02:52.77]輪郭をなぞってみる
[02:56.69]眠る夜を抱いて
[03:01.30]見慣れない景色 季節の間
[03:03.92]あの日の私 俯いてた日々に
[03:08.74]出会ってしまった
[03:10.46]その真っ直ぐな目に
[03:12.65]惹かれていた
[03:13.78]影が揺れだした
[03:14.88]“捲るページ
[03:24.96]幽かに 立ち昇るどこからか
[03:27.34]ほつれて 止まった
[03:29.23]波の音 佇む 君と線 繋いで”
[03:33.02]ふやけた肌にはりついた
[03:36.76]枯れ葉が舞うプールサイドで
[03:40.91]重なる等身ゆらめく
[03:44.21]ただよう泡になって
[03:48.96]ほんの少しでいいから
[03:50.87]私は甘い炭酸で
[03:52.86]君がみせなかった表情の理由を
[03:56.90]知ることができるのなら
[04:00.52]弾けようinnocent
[04:04.96]ほんの少しでいいから
[04:06.84]私は細い灯火で
[04:08.83]君が背をむけていったあとを
[04:13.31]たどることができるのなら
[04:16.72]導いてinnocent
伫立在温热的浪花中
越过栅栏 是你的身影
浸在钴蓝的泡沫中
擦肩而过的摇曳
为何会如此令人怀念
稀疏的午后的风中 哼着小曲
伸展着微微泡胀的肌肤
在枯叶飞舞的泳池旁
曾经听过的歌曲
如今也突然回忆起来
只要一点点就好
我是那甜甜的汽水
如果能知晓
你不愿显露自己表情的理由
迸发而出吧 innocent
只要一点点就好
我是那阑珊的灯火
如果能追寻到
你转身离去后的足迹的话
请引导我吧 innocent
相见瞬间 紧紧相拥 无话不谈
就像那双子星一样
请不要消逝啊 因为想一直闪耀下去
从未醒的昨日抽身而去
向视线的前端 探寻着
塞住的耳朵里却
轻轻传来你的声音
轻闭双眼
指尖触碰到的
不言而喻 只是过去的微热
将其紧紧相连 无法解开
却触碰到了你的脸颊
无人的路上
眼中浮现起了
你那斑驳的身影
试图勾勒出你的轮廓
在夜中相拥而眠
在未曾习惯的景色 季节之间
那天的我 垂头丧气的日子里
却遇到了
你那直率单纯的目光
将我深深吸引
令我身影摇曳
翻开的书页
静静地 正从何处上升
正在翻涌 却终将停滞
浪之音 伫立着 与你紧紧相连
伸展着微微泡胀的肌肤
在枯叶飞舞地泳池旁
相互重叠地身影摇曳
变得如同泡沫一般
只要一点点就好
我是那甜甜的汽水
如果能知晓
你不愿显露自己表情的理由
迸发而出吧 innocent
只要一点点就好
我是那阑珊的灯火
如果能追寻到
你转身离去后的足迹的话
请指引我吧 innocent
[by:枕畔的湖已风干]
[00:29.34]伫立在温热的浪花中
[00:33.39]越过栅栏 是你的身影
[00:37.20]浸在钴蓝的泡沫中
[00:45.22]擦肩而过的摇曳
[00:49.17]为何会如此令人怀念
[00:53.21]稀疏的午后的风中 哼着小曲
[01:00.89]伸展着微微泡胀的肌肤
[01:04.84]在枯叶飞舞的泳池旁
[01:09.05]曾经听过的歌曲
[01:12.53]如今也突然回忆起来
[01:16.88]只要一点点就好
[01:18.79]我是那甜甜的汽水
[01:20.91]如果能知晓
[01:24.87]你不愿显露自己表情的理由
[01:28.52]迸发而出吧 innocent
[01:32.88]只要一点点就好
[01:34.93]我是那阑珊的灯火
[01:36.92]如果能追寻到
[01:41.36]你转身离去后的足迹的话
[01:44.77]请引导我吧 innocent
[01:57.17]相见瞬间 紧紧相拥 无话不谈
[02:01.24]就像那双子星一样
[02:05.27]请不要消逝啊 因为想一直闪耀下去
[02:12.99]从未醒的昨日抽身而去
[02:16.74]向视线的前端 探寻着
[02:20.91]塞住的耳朵里却
[02:24.50]轻轻传来你的声音
[02:28.97]轻闭双眼
[02:31.09]指尖触碰到的
[02:32.92]不言而喻 只是过去的微热
[02:36.86]将其紧紧相连 无法解开
[02:40.39]却触碰到了你的脸颊
[02:45.07]无人的路上
[02:46.82]眼中浮现起了
[02:48.83]你那斑驳的身影
[02:52.77]试图勾勒出你的轮廓
[02:56.69]在夜中相拥而眠
[03:01.30]在未曾习惯的景色 季节之间
[03:03.92]那天的我 垂头丧气的日子里
[03:08.74]却遇到了
[03:10.46]你那直率单纯的目光
[03:12.65]将我深深吸引
[03:13.78]令我身影摇曳
[03:14.88]翻开的书页
[03:24.96]静静地 正从何处上升
[03:27.34]正在翻涌 却终将停滞
[03:29.23]浪之音 伫立着 与你紧紧相连
[03:33.02]伸展着微微泡胀的肌肤
[03:36.76]在枯叶飞舞地泳池旁
[03:40.91]相互重叠地身影摇曳
[03:44.21]变得如同泡沫一般
[03:48.96]只要一点点就好
[03:50.87]我是那甜甜的汽水
[03:52.86]如果能知晓
[03:56.90]你不愿显露自己表情的理由
[04:00.52]迸发而出吧 innocent
[04:04.96]只要一点点就好
[04:06.84]我是那阑珊的灯火
[04:08.83]如果能追寻到
[04:13.31]你转身离去后的足迹的话
[04:16.72]请指引我吧 innocent