山のミルトン

歌手: 冬にわかれて • 专辑:タンデム • 发布时间:2021-04-14
作词 : あだち麗三郎
作曲 : あだち麗三郎
触れ合う肌の音がして朝靄
背中が床に根を張って夢をみてる
雨が降りそうな午後は呼吸を数えて
それから熱いお茶を煎れて塵を捨てる
こんな日々が言葉になって何かを食べて生きている
無限に広がる思考の向こうであふれ出た月が
見えている
星が揺らめく夜には鬼火が視えるから
雑草の上踏み締めて歩く
それでいつか道ができて華やかな香りで震える
無限に広がる愛のうたで何かのために
生きてゆける
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