作词 : かませ虎
作曲 : あきやまうに
赤く燃える永遠の命よ
その虚しさに 今優しく触れるから
惹かれ合うとは 共鳴するものばかりだと思っていた
けれど二人は 知れば知るほど正反対だね
心の奥に咲いた花は
私の中だけじゃなかったんだ
自分にはない色に包まれて
私の夜は意地を張った
「そんなもの最初から無かったんだよ」と
言われたみたいに無意識に瞳閉じた
歩幅を確かめながら静かな夜道を歩いていた
それだけで幸せだと言う意味に 気付けなかった
歩く速さが変わった今
君は随分優しくなったね
「ありがとう」と伝えることが増えたね
謝ると君は嫌がるから
変わらない姿が羨ましいなと
言うだけで 君の瞳はまた揺れていた
自分にはない色が溢れ
肌寒さを知らぬ生涯
この生命(いのち)が崩れ、終わるその時も
寂しくない君の温もり、覚えてる
[00:00.000] 作词 : かませ虎
[00:00.430] 作曲 : あきやまうに
[00:00.860]赤く燃える永遠の命よ
[00:07.930]その虚しさに 今優しく触れるから
[00:22.760]惹かれ合うとは 共鳴するものばかりだと思っていた
[00:29.680]けれど二人は 知れば知るほど正反対だね
[00:35.690]心の奥に咲いた花は
[00:42.090]私の中だけじゃなかったんだ
[00:50.620]自分にはない色に包まれて
[00:57.520]私の夜は意地を張った
[01:03.450]「そんなもの最初から無かったんだよ」と
[01:10.700]言われたみたいに無意識に瞳閉じた
[01:37.340]歩幅を確かめながら静かな夜道を歩いていた
[01:44.050]それだけで幸せだと言う意味に 気付けなかった
[01:50.100]歩く速さが変わった今
[01:56.760]君は随分優しくなったね
[02:04.670]「ありがとう」と伝えることが増えたね
[02:11.950]謝ると君は嫌がるから
[02:17.630]変わらない姿が羨ましいなと
[02:25.280]言うだけで 君の瞳はまた揺れていた
[02:40.000]自分にはない色が溢れ
[02:46.850]肌寒さを知らぬ生涯
[02:52.680]この生命(いのち)が崩れ、終わるその時も
[03:00.100]寂しくない君の温もり、覚えてる
炽烈燃烧 永恒的生命啊
此刻 正与那份虚无 淡然交汇
本以为 所谓心心相印 便是发自内心的共鸣
可你我之间 愈是渴望理解 却愈是相互背离
心田深处 盛放的鲜花
绝非只存在于 我一个人心中
被自己无从拥有的色彩所拥裹
孤身一人的夜晚 佯作倔强
“那种东西 从一开始就不存在啊”
犹如一番判决 令双瞳在无意识之间 紧紧封闭
一步一履 确认着各自的步幅 漫步在静谧的夜间小道
仅仅如此 便是无言的幸福 当时的我 却尚未知晓
而步调俨然相异的如今
你的身影 却显得愈发柔和
不知不觉 竟有那么多事 想要对你说一声“谢谢”呢
可真的说出口 你也只会感到厌烦吧
于是:“你从未改变的容貌 真是令人羡慕呢”
谈笑间 从你眼眸深处 却传来了久违的动摇
我所从未拥有的色彩 不断涌现
不曾体味 何为心寒的一生
在这具生命 土崩瓦解 迎来终结之际
仍怀抱着这份 与寂寞无缘的 你的温暖
[by:枫御主]
[00:00.860]炽烈燃烧 永恒的生命啊
[00:07.930]此刻 正与那份虚无 淡然交汇
[00:22.760]本以为 所谓心心相印 便是发自内心的共鸣
[00:29.680]可你我之间 愈是渴望理解 却愈是相互背离
[00:35.690]心田深处 盛放的鲜花
[00:42.090]绝非只存在于 我一个人心中
[00:50.620]被自己无从拥有的色彩所拥裹
[00:57.520]孤身一人的夜晚 佯作倔强
[01:03.450]“那种东西 从一开始就不存在啊”
[01:10.700]犹如一番判决 令双瞳在无意识之间 紧紧封闭
[01:37.340]一步一履 确认着各自的步幅 漫步在静谧的夜间小道
[01:44.050]仅仅如此 便是无言的幸福 当时的我 却尚未知晓
[01:50.100]而步调俨然相异的如今
[01:56.760]你的身影 却显得愈发柔和
[02:04.670]不知不觉 竟有那么多事 想要对你说一声“谢谢”呢
[02:11.950]可真的说出口 你也只会感到厌烦吧
[02:17.630]于是:“你从未改变的容貌 真是令人羡慕呢”
[02:25.280]谈笑间 从你眼眸深处 却传来了久违的动摇
[02:40.000]我所从未拥有的色彩 不断涌现
[02:46.850]不曾体味 何为心寒的一生
[02:52.680]在这具生命 土崩瓦解 迎来终结之际
[03:00.100]仍怀抱着这份 与寂寞无缘的 你的温暖