作曲 : 立椅子かんな
此からを歩くに中って
君ならばかりを手繰って居る
私は初めから違った そんな気がして了うな
心は何時迄も伽藍堂
其処に注がれる何かをずっと何かの侭にして居たんだ
曖昧さを愛しながら
霧の向うの方 朧ながらも視えた其は
歪で小さな光を放って居る
真直に翔ばした言葉が遠くへ翔んで往く
君は遥か彼方 満天の星を眺めて居たんだね
切先に滲んだ紅色 何度も拭ったら
声が掠れて了ってさ 何も云えそうにないや
屹度私にもやれば出来るさ
他人の心に注ぐ何かを書き綴ってみた
夜の底の底 君を透して置いた其は
歪で小さな世界を拓いて往く
真直に伸ばした身体が大きく伸びて往く
真直に翔ばした言葉が遠くへ翔んで往く
意味は私を乗せアストラの先へ流れて居るんだね
切先に滲んだ泪を何度も拭ったら
前に進める気がしてさ 何か云えると思えた
[00:00.000] 作曲 : 立椅子かんな
[00:00.324] 此からを歩くに中って
[00:04.258] 君ならばかりを手繰って居る
[00:08.149] 私は初めから違った そんな気がして了うな
[00:17.960] 心は何時迄も伽藍堂
[00:21.784] 其処に注がれる何かをずっと何かの侭にして居たんだ
[00:29.435] 曖昧さを愛しながら
[00:32.792] 霧の向うの方 朧ながらも視えた其は
[00:40.687] 歪で小さな光を放って居る
[00:49.122] 真直に翔ばした言葉が遠くへ翔んで往く
[00:56.490] 君は遥か彼方 満天の星を眺めて居たんだね
[01:04.858] 切先に滲んだ紅色 何度も拭ったら
[01:12.262] 声が掠れて了ってさ 何も云えそうにないや
[02:07.392] 屹度私にもやれば出来るさ
[02:11.544] 他人の心に注ぐ何かを書き綴ってみた
[02:22.116] 夜の底の底 君を透して置いた其は
[02:29.964] 歪で小さな世界を拓いて往く
[02:38.619] 真直に伸ばした身体が大きく伸びて往く
[02:54.277] 真直に翔ばした言葉が遠くへ翔んで往く
[03:01.335] 意味は私を乗せアストラの先へ流れて居るんだね
[03:09.666] 切先に滲んだ泪を何度も拭ったら
[03:16.931] 前に進める気がしてさ 何か云えると思えた
今后的路上
只是一味想起你
最初犯下的错误,此刻已然发现
内心始终空无一物
注入那里的一切都不曾改变
在沉溺暧昧之际
一片朦胧的迷雾对面,我勉强分辨
斗折蛇行,些微光芒浮现
出于坦率的言语,飘向远处
你注视的遥远彼方,是满天繁星
刃尖上浸透的赤色,擦拭几遍
都会使人声嘶力竭,直至无语凝噎
我去做也一定可以
试着编织什么来填满他人内心
长夜的深处,将你穿透之物
正将变形的微小世界逐渐拓展
坦诚伸展的身体,正在延长扩张
出于坦率的言语,飘向远方
追求的“意义”正使我流向群星先端
刃尖上渗透的泪水,擦拭几遍
都能感到正在前行,能够吐露片语只言
[by:Akary_eil]
[00:00.324]今后的路上
[00:04.258]只是一味想起你
[00:08.149]最初犯下的错误,此刻已然发现
[00:17.960]内心始终空无一物
[00:21.784]注入那里的一切都不曾改变
[00:29.435]在沉溺暧昧之际
[00:32.792]一片朦胧的迷雾对面,我勉强分辨
[00:40.687]斗折蛇行,些微光芒浮现
[00:49.122]出于坦率的言语,飘向远处
[00:56.490]你注视的遥远彼方,是满天繁星
[01:04.858]刃尖上浸透的赤色,擦拭几遍
[01:12.262]都会使人声嘶力竭,直至无语凝噎
[02:07.392]我去做也一定可以
[02:11.544]试着编织什么来填满他人内心
[02:22.116]长夜的深处,将你穿透之物
[02:29.964]正将变形的微小世界逐渐拓展
[02:38.619]坦诚伸展的身体,正在延长扩张
[02:54.277]出于坦率的言语,飘向远方
[03:01.335]追求的“意义”正使我流向群星先端
[03:09.666]刃尖上渗透的泪水,擦拭几遍
[03:16.931]都能感到正在前行,能够吐露片语只言