作词 : くじら
作曲 : くじら
濁った泥を抱きしめる毎日でした
それさえも愛おしくて
灰色飲んでようやく虚な目を向けて
しばらく寝るよ、ごめんね、おやすみ
何もなかったかのように満員電車に乗った
ひどいクマだ ガラスに反射した
背を丸め、歩いてたって報われはしないのに
こうでもしないと自分に寄り添えないままで
あのひぐらしが鳴いては落ちた夜に
汗ばんだ記憶だけ取り残されて
朝の匂いにつられ首を振る扇風機と宵の幕切れ
僕はうずくまって涙を流した
ドクドクと音がする 呼吸もままならないんだ ねえ
くだらないよな くすんだ春の終わりを描いた
不思議と見える 幸せの色
いつも目が合うようなアスファルトに話した
「調子はどう?踏まれてばっかで僕と同じだね。
大変なのはわかるけど耐えて偉いね。」
やけに大きく聞こえて、涙があふれたんだ
あのひぐらしが鳴いては落ちた夜に
汗ばんだ記憶だけ取り残されて
朝の匂いにつられ首を振る扇風機と宵の幕切れ
そのままくるまって眠れずにいる
何もなかったかのように満員電車に乗った
ひどいクマだ ガラスに反射した
背を丸め、歩いてたって報われはしないのに
こうでもしないと自分に寄り添えないままで
あのひぐらしが鳴いては落ちた夜に
汗ばんだ記憶だけ取り残されて
朝の匂いにつられ首を振る扇風機と宵の幕切れ
そのままくるまって動けずにいる
[00:00.000] 作词 : くじら
[00:00.200] 作曲 : くじら
[00:00.400]
[00:05.949] 濁った泥を抱きしめる毎日でした
[00:11.595] それさえも愛おしくて
[00:17.764] 灰色飲んでようやく虚な目を向けて
[00:23.787] しばらく寝るよ、ごめんね、おやすみ
[00:28.297]
[00:29.855] 何もなかったかのように満員電車に乗った
[00:35.646] ひどいクマだ ガラスに反射した
[00:40.787] 背を丸め、歩いてたって報われはしないのに
[00:47.544] こうでもしないと自分に寄り添えないままで
[00:53.145]
[00:53.727] あのひぐらしが鳴いては落ちた夜に
[00:59.208] 汗ばんだ記憶だけ取り残されて
[01:05.694] 朝の匂いにつられ首を振る扇風機と宵の幕切れ
[01:14.843] 僕はうずくまって涙を流した
[01:19.226]
[01:30.183] ドクドクと音がする 呼吸もままならないんだ ねえ
[01:41.489] くだらないよな くすんだ春の終わりを描いた
[01:47.583] 不思議と見える 幸せの色
[01:52.515]
[01:53.726] いつも目が合うようなアスファルトに話した
[01:59.516] 「調子はどう?踏まれてばっかで僕と同じだね。
[02:05.756] 大変なのはわかるけど耐えて偉いね。」
[02:11.614] やけに大きく聞こえて、涙があふれたんだ
[02:17.698]
[02:18.005] あのひぐらしが鳴いては落ちた夜に
[02:23.538] 汗ばんだ記憶だけ取り残されて
[02:29.613] 朝の匂いにつられ首を振る扇風機と宵の幕切れ
[02:38.705] そのままくるまって眠れずにいる
[02:49.590]
[03:05.759] 何もなかったかのように満員電車に乗った
[03:11.568] ひどいクマだ ガラスに反射した
[03:17.378] 背を丸め、歩いてたって報われはしないのに
[03:23.656] こうでもしないと自分に寄り添えないままで
[03:28.914]
[03:29.573] あのひぐらしが鳴いては落ちた夜に
[03:35.461] 汗ばんだ記憶だけ取り残されて
[03:41.538] 朝の匂いにつられ首を振る扇風機と宵の幕切れ
[03:50.783] そのままくるまって動けずにいる
[03:57.036]
哪怕每天都仿佛是在泥泞中挣扎
这一切也都弥足珍贵
饮下灰浊才终于能用空虚的神情将一切抹去
稍微睡会儿,抱歉,晚安
仿佛一切都未曾发生过一般挤上满员电车
严重的黑眼圈映照在窗户玻璃里
佝偻着腰背向前并不会获得什么回报
只是不这样做的话就没有办法去依偎自己了
在那暮蝉嘶鸣着逝去的夜里
仅有汗涔涔的记忆还留在原地
被清晨的气味唤醒 风扇摆着头吹散夜的帷幕
我蹲坐着怆然泪下
心脏扑通扑通跳 一边气息奄奄着 对吧
真是无趣呀 描绘完这般黯淡的残春后
却又不可思议地 看到了幸福的景象
和总都在对上视线的泊油路说上话了
「你还好吗?你也和我一样总在被践踏着呢。
能忍受如此痛苦的你也非常厉害哦。」
字句异常清晰,眼泪夺眶而出
在那暮蝉嘶鸣着逝去的夜里
仅有汗涔涔的记忆还留在原地
被清晨的气味唤醒 风扇摆着头吹散夜的帷幕
我蜷缩着彻夜未眠
仿佛一切都未曾发生过一般挤上满员电车
严重的黑眼圈映照在窗户玻璃里
佝偻着腰背向前并不会获得什么回报
只是不这样做的话就没有办法去依偎自己了
在那暮蝉嘶鸣着逝去的夜里
仅有汗涔涔的记忆还留在原地
被清晨的气味唤醒 风扇摆着头吹散夜的帷幕
我蜷缩着动弹不得
[by:今天要吃小孩火锅]
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[00:05.949]哪怕每天都仿佛是在泥泞中挣扎
[00:11.595]这一切也都弥足珍贵
[00:17.764]饮下灰浊才终于能用空虚的神情将一切抹去
[00:23.787]稍微睡会儿,抱歉,晚安
[00:28.297]
[00:29.855]仿佛一切都未曾发生过一般挤上满员电车
[00:35.646]严重的黑眼圈映照在窗户玻璃里
[00:40.787]佝偻着腰背向前并不会获得什么回报
[00:47.544]只是不这样做的话就没有办法去依偎自己了
[00:53.145]
[00:53.727]在那暮蝉嘶鸣着逝去的夜里
[00:59.208]仅有汗涔涔的记忆还留在原地
[01:05.694]被清晨的气味唤醒 风扇摆着头吹散夜的帷幕
[01:14.843]我蹲坐着怆然泪下
[01:19.226]
[01:30.183]心脏扑通扑通跳 一边气息奄奄着 对吧
[01:41.489]真是无趣呀 描绘完这般黯淡的残春后
[01:47.583]却又不可思议地 看到了幸福的景象
[01:52.515]
[01:53.726]和总都在对上视线的泊油路说上话了
[01:59.516]「你还好吗?你也和我一样总在被践踏着呢。
[02:05.756]能忍受如此痛苦的你也非常厉害哦。」
[02:11.614]字句异常清晰,眼泪夺眶而出
[02:17.698]
[02:18.005]在那暮蝉嘶鸣着逝去的夜里
[02:23.538]仅有汗涔涔的记忆还留在原地
[02:29.613]被清晨的气味唤醒 风扇摆着头吹散夜的帷幕
[02:38.705]我蜷缩着彻夜未眠
[02:49.590]
[03:05.759]仿佛一切都未曾发生过一般挤上满员电车
[03:11.568]严重的黑眼圈映照在窗户玻璃里
[03:17.378]佝偻着腰背向前并不会获得什么回报
[03:23.656]只是不这样做的话就没有办法去依偎自己了
[03:28.914]
[03:29.573]在那暮蝉嘶鸣着逝去的夜里
[03:35.461]仅有汗涔涔的记忆还留在原地
[03:41.538]被清晨的气味唤醒 风扇摆着头吹散夜的帷幕
[03:50.783]我蜷缩着动弹不得
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