砂糖菓子みたいに甘く
柔らかい朝を迎える
お風呂上がりの濡れた髪先
触れるのは僕だけ夢の後先
ついたため息 泡になって消えた
射し込む光 体に溶けた
動かなくなったぬいぐるみ
無造作に置いた スコールが呼んでた
桜が散って 音楽がなって
快晴は僕らを待つって言ってたのに
砂利に咲いた花 寂しげに上を向いてた
電線に居場所をあげた白藍のキャンバス
どこまでも続いてる どこまでも、どこまでも
変わらないのは日常じゃなくて 僕の方だった
造花の花束抱えてずっと待ってるさ
飲み込んだ言葉毒になっていた
揺れるカーテンに刻むメロディ
花火の味がする煙草
思い出すのは彼女の事
案外悪くないな都会の空
透き通る青にくすんだ赤
あの日の事、忘れられない
どの日の事だっけ?
砂糖菓子みたいに甘く
柔らかい朝を迎える
お風呂上がりの濡れた髪先
触れるのは僕だけ
電線に居場所をあげた白藍のキャンバス
どこまでも続いてる どこまでも、どこまでも
変わらないのは日常じゃなくて 僕の方だった
造花の花束抱えてずっと待ってるさ
[00:02.045] 砂糖菓子みたいに甘く
[00:05.891] 柔らかい朝を迎える
[00:09.927] お風呂上がりの濡れた髪先
[00:13.949] 触れるのは僕だけ夢の後先
[00:23.272]
[00:25.972] ついたため息 泡になって消えた
[00:28.261] 射し込む光 体に溶けた
[00:30.180] 動かなくなったぬいぐるみ
[00:31.710] 無造作に置いた スコールが呼んでた
[00:34.087] 桜が散って 音楽がなって
[00:36.064] 快晴は僕らを待つって言ってたのに
[00:39.716] 砂利に咲いた花 寂しげに上を向いてた
[00:44.385]
[00:45.553] 電線に居場所をあげた白藍のキャンバス
[00:49.674] どこまでも続いてる どこまでも、どこまでも
[00:53.878] 変わらないのは日常じゃなくて 僕の方だった
[00:57.618] 造花の花束抱えてずっと待ってるさ
[01:00.450]
[01:18.118] 飲み込んだ言葉毒になっていた
[01:20.220] 揺れるカーテンに刻むメロディ
[01:22.203] 花火の味がする煙草
[01:23.748] 思い出すのは彼女の事
[01:26.025] 案外悪くないな都会の空
[01:28.207] 透き通る青にくすんだ赤
[01:29.950] あの日の事、忘れられない
[01:31.928] どの日の事だっけ?
[01:35.747]
[01:50.027] 砂糖菓子みたいに甘く
[01:53.907] 柔らかい朝を迎える
[01:57.948] お風呂上がりの濡れた髪先
[02:01.923] 触れるのは僕だけ
[02:04.409]
[02:05.520] 電線に居場所をあげた白藍のキャンバス
[02:09.495] どこまでも続いてる どこまでも、どこまでも
[02:13.871] 変わらないのは日常じゃなくて 僕の方だった
[02:17.601] 造花の花束抱えてずっと待ってるさ
[02:25.895]
迎来了像砂糖点心一样的
柔软甜腻的早晨
沐浴过后被水浸湿的发梢
触碰到的是只有我的梦的始末
叹出的气息 化成泡沫消散了
照射进来的光芒 融化在了身体里
变得无法活动的毛绒玩偶
随意地摆放在那里 称它为斯科尔
樱花飘零 音乐回响
明明晴天说过会等着我们
砾石中绽放出的花朵 寂寞地朝向上方
那给予电线容身之处的蓝白画布
向任何地方延续着 无论何处 触目皆是
没有变化的不是那日常 而是我自己
怀抱着人造花捆成的花束 一直等待着
咽下的话语变成了毒药一般
摇曳的窗帘上刻着的旋律
伴有烟花味道的香烟
回想起来的全是有关她的事情
意外地不会令人感到厌恶的都市的天空
清透的湛蓝中泛着暗红
无法忘记的 那天的事情
是哪一天的事情来着?
迎来了像砂糖点心一样的
柔软甜腻的早晨
沐浴过后被水浸湿的发梢
所触之人只有我自己
那给予电线容身之处的蓝白画布
向任何地方延续着 无论何处 触目皆是
一成不变的并不是日常 而是我自己
怀抱着人造花捆成的花束 一直等待着
[by:無理会社]
[00:02.045]迎来了像砂糖点心一样的
[00:05.891]柔软甜腻的早晨
[00:09.927]沐浴过后被水浸湿的发梢
[00:13.949]触碰到的是只有我的梦的始末
[00:23.272]
[00:25.972]叹出的气息 化成泡沫消散了
[00:28.261]照射进来的光芒 融化在了身体里
[00:30.180]变得无法活动的毛绒玩偶
[00:31.710]随意地摆放在那里 称它为斯科尔
[00:34.087]樱花飘零 音乐回响
[00:36.064]明明晴天说过会等着我们
[00:39.716]砾石中绽放出的花朵 寂寞地朝向上方
[00:44.385]
[00:45.553]那给予电线容身之处的蓝白画布
[00:49.674]向任何地方延续着 无论何处 触目皆是
[00:53.878]没有变化的不是那日常 而是我自己
[00:57.618]怀抱着人造花捆成的花束 一直等待着
[01:00.450]
[01:18.118]咽下的话语变成了毒药一般
[01:20.220]摇曳的窗帘上刻着的旋律
[01:22.203]伴有烟花味道的香烟
[01:23.748]回想起来的全是有关她的事情
[01:26.025]意外地不会令人感到厌恶的都市的天空
[01:28.207]清透的湛蓝中泛着暗红
[01:29.950]无法忘记的 那天的事情
[01:31.928]是哪一天的事情来着?
[01:35.747]
[01:50.027]迎来了像砂糖点心一样的
[01:53.907]柔软甜腻的早晨
[01:57.948]沐浴过后被水浸湿的发梢
[02:01.923]所触之人只有我自己
[02:04.409]
[02:05.520]那给予电线容身之处的蓝白画布
[02:09.495]向任何地方延续着 无论何处 触目皆是
[02:13.871]一成不变的并不是日常 而是我自己
[02:17.601]怀抱着人造花捆成的花束 一直等待着
[02:25.895]