作词 : 面包耳朵
作曲 : 面包耳朵
编曲 : 面包耳朵
「国境の長いトンネルを抜けると、雪国であった。」
「夜の底が白くなった。」
「信号所に汽車が止まった。」
扉開く瞬間に
押し寄せた冷たい空気
どこか懐かしい
なかったはずの記憶に思い馳せる
軌道を軋む音に載せて流れる景色
雪が少し深い
今頃ただじっと
弥生の花を待つ
雪解けの前に
星の影に身を隠した過去
数え切れない嘘の重量で流れ落ちると信じてた
本当の声なんて泡沫の類となり
空のどこかへ消え去ると思い込んだ
でも旅の道中でいつしか
左側の空白が埋まった
雪をすべて溶かしてしまうような
そんな温もりを知ったから
彼らとの出会いは偶然ではなかったようだ
刹那の仲間秘密の共犯者
共にする旅は摩訶不思議なもので
気づいたら未来しか見えなくなっていた
「なら決まりだ」
この果てしない冒険を
思いのまま貫くこと
そして捲ってみようか新しいページを今
雪解けの前に
雪が降りしきる夜は
汽車の明かりに照らされ静まる
確かなものは何もないけど
拭えない感情があるよ
雪が降りしきる夜も
どこへだってきっとたどり着ける
約束しよう影の中でも
互いの永久のSTELLAになることを
「夕焼けの名残の色がほのかだった。」
「窓ガラス越しに見る風景の色はもう失われてしまっていて、」
「なにものも際立って注意を引きようがないゆえに、」
「かえってなにかぼうっと大きい感情の流れであった。」
[00:00.000] 作词 : 面包耳朵
[00:00.975] 作曲 : 面包耳朵
[00:01.950] 编曲 : 面包耳朵
[00:02.927]「国境の長いトンネルを抜けると、雪国であった。」
[00:09.902]「夜の底が白くなった。」
[00:16.456]「信号所に汽車が止まった。」
[00:24.111]扉開く瞬間に
[00:27.125]押し寄せた冷たい空気
[00:30.105]どこか懐かしい
[00:35.977]なかったはずの記憶に思い馳せる
[00:47.781]軌道を軋む音に載せて流れる景色
[00:53.743]雪が少し深い
[00:59.673]今頃ただじっと
[01:02.644]弥生の花を待つ
[01:07.883]雪解けの前に
[01:11.412]星の影に身を隠した過去
[01:14.276]数え切れない嘘の重量で流れ落ちると信じてた
[01:19.309]本当の声なんて泡沫の類となり
[01:22.589]空のどこかへ消え去ると思い込んだ
[01:25.844]でも旅の道中でいつしか
[01:28.332]左側の空白が埋まった
[01:31.331]雪をすべて溶かしてしまうような
[01:34.128]そんな温もりを知ったから
[01:35.745]彼らとの出会いは偶然ではなかったようだ
[01:39.209]刹那の仲間秘密の共犯者
[01:42.781]共にする旅は摩訶不思議なもので
[01:46.027]気づいたら未来しか見えなくなっていた
[01:49.592]「なら決まりだ」
[01:51.311]この果てしない冒険を
[01:53.176]思いのまま貫くこと
[01:55.807]そして捲ってみようか新しいページを今
[02:42.721]雪解けの前に
[02:46.406]雪が降りしきる夜は
[02:50.873]汽車の明かりに照らされ静まる
[02:57.136]確かなものは何もないけど
[03:03.459]拭えない感情があるよ
[03:10.055]雪が降りしきる夜も
[03:14.819]どこへだってきっとたどり着ける
[03:21.207]約束しよう影の中でも
[03:27.279]互いの永久のSTELLAになることを
[03:34.836]「夕焼けの名残の色がほのかだった。」
[03:39.286]「窓ガラス越しに見る風景の色はもう失われてしまっていて、」
[03:45.839]「なにものも際立って注意を引きようがないゆえに、」
[03:50.329]「かえってなにかぼうっと大きい感情の流れであった。」
穿越县界长长的隧道,便是雪国。
夜空下一片白茫茫。
火车在信号所前停驻。
车门开启
寒气倾注
本不应存在的
怀念之意涌上心头
轨间之音承载流转的风景
雪已及膝
此时静待
弥生之花的绽开
冰消雪融之前
于星影中栖身
曾恐谎言沉重 终将使星辰坠落
吾之心声如泡影
终将消失不见 散于青天
然此途间 嬉笑之语
已然现于身边
冰消雪融 犹如一见
温暖已在眼前
此回相遇绝非偶然
刹那间友人 秘密之共犯
旅途共渡绝非笑谈
待到察觉日 眼中皆未来
无需多言 吾辈意已决
无尽之旅 贯彻以意
君欲繙否 于下一页
崭新未来 仍共信念
冰消雪融之前
漫天飞雪的夜
由车窗微光静静照亮
心中感情难以名状
却是无法抹去的鲜活
漫天飞雪的夜
也无惧前路的不安
许下约定 即便阴霾笼罩
仍互为永恒之星
晚霞的余晖只残存了淡淡一层
透过车窗望见的风景已黯然失色
在这没有任何东西能占据注意力的时刻
内心的情感反而更加丰富而激昂
[00:02.927]穿越县界长长的隧道,便是雪国。
[00:09.902]夜空下一片白茫茫。
[00:16.456]火车在信号所前停驻。
[00:24.111]车门开启
[00:27.125]寒气倾注
[00:30.105]本不应存在的
[00:35.977]怀念之意涌上心头
[00:47.781]轨间之音承载流转的风景
[00:53.743]雪已及膝
[00:59.673]此时静待
[01:02.644]弥生之花的绽开
[01:07.883]冰消雪融之前
[01:11.412]于星影中栖身
[01:14.276]曾恐谎言沉重 终将使星辰坠落
[01:19.309]吾之心声如泡影
[01:22.589]终将消失不见 散于青天
[01:25.844]然此途间 嬉笑之语
[01:28.332]已然现于身边
[01:31.331]冰消雪融 犹如一见
[01:34.128]温暖已在眼前
[01:35.745]此回相遇绝非偶然
[01:39.209]刹那间友人 秘密之共犯
[01:42.781]旅途共渡绝非笑谈
[01:46.027]待到察觉日 眼中皆未来
[01:49.592]无需多言 吾辈意已决
[01:51.311]无尽之旅 贯彻以意
[01:53.176]君欲繙否 于下一页
[01:55.807]崭新未来 仍共信念
[02:42.721]冰消雪融之前
[02:46.406]漫天飞雪的夜
[02:50.873]由车窗微光静静照亮
[02:57.136]心中感情难以名状
[03:03.459]却是无法抹去的鲜活
[03:10.055]漫天飞雪的夜
[03:14.819]也无惧前路的不安
[03:21.207]许下约定 即便阴霾笼罩
[03:27.279]仍互为永恒之星
[03:34.836]晚霞的余晖只残存了淡淡一层
[03:39.286]透过车窗望见的风景已黯然失色
[03:45.839]在这没有任何东西能占据注意力的时刻
[03:50.329]内心的情感反而更加丰富而激昂