雪国列车(prod.MORROW)

歌手: 面包耳朵 铃漓 • 专辑:雪国列车(2022梦野幻太郎生贺) • 发布时间:2022-04-01
作词 : 面包耳朵
 作曲 : 面包耳朵
 编曲 : 面包耳朵
「国境の長いトンネルを抜けると、雪国であった。」
「夜の底が白くなった。」
「信号所に汽車が止まった。」
扉開く瞬間に
押し寄せた冷たい空気
どこか懐かしい
なかったはずの記憶に思い馳せる
軌道を軋む音に載せて流れる景色
雪が少し深い
今頃ただじっと
弥生の花を待つ
雪解けの前に
星の影に身を隠した過去
数え切れない嘘の重量で流れ落ちると信じてた
本当の声なんて泡沫の類となり
空のどこかへ消え去ると思い込んだ
でも旅の道中でいつしか
左側の空白が埋まった
雪をすべて溶かしてしまうような
そんな温もりを知ったから
彼らとの出会いは偶然ではなかったようだ
刹那の仲間秘密の共犯者
共にする旅は摩訶不思議なもので
気づいたら未来しか見えなくなっていた
「なら決まりだ」
この果てしない冒険を
思いのまま貫くこと
そして捲ってみようか新しいページを今
雪解けの前に
雪が降りしきる夜は
汽車の明かりに照らされ静まる
確かなものは何もないけど
拭えない感情があるよ
雪が降りしきる夜も
どこへだってきっとたどり着ける
約束しよう影の中でも
互いの永久のSTELLAになることを
「夕焼けの名残の色がほのかだった。」
「窓ガラス越しに見る風景の色はもう失われてしまっていて、」
「なにものも際立って注意を引きようがないゆえに、」
「かえってなにかぼうっと大きい感情の流れであった。」
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