作词 : くじら
作曲 : くじら
指先の感覚はないまま
夜明けを待つ間に君の背で寝ている
ああ、抱きしめたいほど美しい日々に
栞を挟んでおいて
天気予報の声で起きた 目元がぼやけていた
静電気が指先から…適当に音楽を。
昼間から寂しくなってる
自堕落のせいで鬱になってる
柔らかい土くれになって
春風に靡かれていたい
雑踏の中でコーヒーを飲む夢だ
指先の感覚はないまま
夜明けを待つ間に君の背で寝ている
ああ、抱きしめたいほど美しい日々に
栞を挟んでおいて
都会の下卑た風鈴の音と
流行り廃り オエって…はにかんで嗚咽
足りてない脳を隠している
あー全部バレてるよ
見透かされいてる気がする
いつか終わる
まだ 生き地獄 床に這う 転々と飯を食う
歳をとる 歯痒いのに鈍くなってく
フィルム色、臙脂
遠からず全て忘れてゆくことでしょう
削ぎ落とされて無くなりゆく記憶の
指先は感覚がないまま
夜明けを待つ間に君の背で寝ている
ああ、抱きしめたいほど美しい日々に!
栞を挟んでおいて
[00:00.000] 作词 : くじら
[00:00.208] 作曲 : くじら
[00:00.416] 指先の感覚はないまま
[00:04.537] 夜明けを待つ間に君の背で寝ている
[00:09.147] ああ、抱きしめたいほど美しい日々に
[00:15.406] 栞を挟んでおいて
[00:19.704]
[00:35.198] 天気予報の声で起きた 目元がぼやけていた
[00:43.056] 静電気が指先から…適当に音楽を。
[00:50.409]
[00:51.670] 昼間から寂しくなってる
[00:53.364] 自堕落のせいで鬱になってる
[00:55.403] 柔らかい土くれになって
[00:57.524] 春風に靡かれていたい
[01:01.039] 雑踏の中でコーヒーを飲む夢だ
[01:06.414]
[01:06.669] 指先の感覚はないまま
[01:10.405] 夜明けを待つ間に君の背で寝ている
[01:15.101] ああ、抱きしめたいほど美しい日々に
[01:21.534] 栞を挟んでおいて
[01:25.958]
[01:39.507] 都会の下卑た風鈴の音と
[01:41.644] 流行り廃り オエって…はにかんで嗚咽
[01:43.626] 足りてない脳を隠している
[01:45.404] あー全部バレてるよ
[01:46.849] 見透かされいてる気がする
[01:48.953] いつか終わる
[01:49.446] まだ 生き地獄 床に這う 転々と飯を食う
[01:52.042] 歳をとる 歯痒いのに鈍くなってく
[01:56.630]
[02:11.505] フィルム色、臙脂
[02:14.459] 遠からず全て忘れてゆくことでしょう
[02:21.018] 削ぎ落とされて無くなりゆく記憶の
[02:25.868]
[02:26.573] 指先は感覚がないまま
[02:30.633] 夜明けを待つ間に君の背で寝ている
[02:35.143] ああ、抱きしめたいほど美しい日々に!
[02:41.423] 栞を挟んでおいて
指间尚且毫无知觉
那就在拂晓未至之时 于你的背脊酣睡一场吧
啊 在让人渴望紧紧拥抱的美好日子中
夹上一片书签吧
在天气预报的声音里醒来 但双眼仍然惺忪迷殢
静电在指尖跳动着发出适时的音乐
早起开始就让我深感寂寞愁闷
自甘堕落而变得黯然神伤
我只想化作柔软的泥土啊
被一缕春风轻轻吹拂
仿佛做了一个 在摩肩接踵的人群中喝着咖啡的梦
这指尖依然麻木无觉
那在黎明还未破晓的时候 让我枕在你的脊梁酣睡一场吧
啊...多想拥抱这美丽动人的时光
夹上一片书签吧
城市里粗俗刺耳的风铃声
与令人作呕的过时流行一同让我畏缩呜咽
将愚钝的大脑藏匿
...啊 全部都被褫其华衮
感觉一切都被一览无余了
什么时候才能了结这一切呢
又将迎来那地狱一般的生活 在地上匍匐爬行 又辗转反侧地进食
伴随年岁渐长 即使再焦躁也会变得越来越迟钝
胶片与胭脂的色彩
不久 这一切都会被我忘却
慢慢地 慢慢地遗忘 这若存若亡的回忆
指尖仍然毫无触觉啊!
那就在拂晓未至之时 让我枕在你的背脊酣睡一场
啊...多么渴望将这美好的时日簇拥!
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[by:我世界的全部日落]
[00:00.416]指间尚且毫无知觉
[00:04.537]那就在拂晓未至之时 于你的背脊酣睡一场吧
[00:09.147]啊 在让人渴望紧紧拥抱的美好日子中
[00:15.406]夹上一片书签吧
[00:19.704]
[00:35.198]在天气预报的声音里醒来 但双眼仍然惺忪迷殢
[00:43.056]静电在指尖跳动着发出适时的音乐
[00:50.409]
[00:51.670]早起开始就让我深感寂寞愁闷
[00:53.364]自甘堕落而变得黯然神伤
[00:55.403]我只想化作柔软的泥土啊
[00:57.524]被一缕春风轻轻吹拂
[01:01.039]仿佛做了一个 在摩肩接踵的人群中喝着咖啡的梦
[01:06.414]
[01:06.669]这指尖依然麻木无觉
[01:10.405]那在黎明还未破晓的时候 让我枕在你的脊梁酣睡一场吧
[01:15.101]啊...多想拥抱这美丽动人的时光
[01:21.534]夹上一片书签吧
[01:25.958]
[01:39.507]城市里粗俗刺耳的风铃声
[01:41.644]与令人作呕的过时流行一同让我畏缩呜咽
[01:43.626]将愚钝的大脑藏匿
[01:45.404]...啊 全部都被褫其华衮
[01:46.849]感觉一切都被一览无余了
[01:48.953]什么时候才能了结这一切呢
[01:49.446]又将迎来那地狱一般的生活 在地上匍匐爬行 又辗转反侧地进食
[01:52.042]伴随年岁渐长 即使再焦躁也会变得越来越迟钝
[01:56.630]
[02:11.505]胶片与胭脂的色彩
[02:14.459]不久 这一切都会被我忘却
[02:21.018]慢慢地 慢慢地遗忘 这若存若亡的回忆
[02:25.868]
[02:26.573]指尖仍然毫无触觉啊!
[02:30.633]那就在拂晓未至之时 让我枕在你的背脊酣睡一场
[02:35.143]啊...多么渴望将这美好的时日簇拥!
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