作词 : Junxix.
作曲 : Junxix.
またこれだ 耳を塞ぐ
黒い黒い黒い深い不快感
顔の見えない人たちに
怯えて本当の自分じゃいられない
なんて
もう嫌だ 閉じたドアを
何度も何度も何度も何度も叩いて
くれるけど今は少しだけ
「ホウットイテホシイノ」
「あ、で も絆創膏ダケちょーだい」
「お願い」
泡になって
抜けていくの グラスに注ぐ
そんなほんの些細な事で
消えてく炭酸みたいな
トキメキ.取り消し.赤い実.弾けて
失くした.夢のカケラ.見つけた夜に
目が合った月に恋をしかけたよ
また弱気になりそうでも負けない
切り刻まれたHumane Societyで
声を上げろ
途方に暮れる旅だとしてもこの声を
その声を頼りに進むんだ
なりたい自分が霞んでいっても
生きて生きて生きて生きて生きて
生きて生きまくれ
例え闇堕ちマントルの底まで
堕ちたとしても
その声でまた誰かも声をあげるんだ
立ち向かえ理不尽な”普通”に
「声を上げろ」
またそれか 耳を塞ぐ
黒い黒い黒い浅い正義感
大人なんだからわかるでしょ？
って「オトナ」って本当都合良い
言葉だね
もう嫌だ 子供だからって
誰かの誰かの誰かのお下がり
ばっかりで
昨日と言ってる事違うじゃん
「ケッキョクドッチ？」
「あ、僕なんてそこにいないんだ」
「気付けよ」
クラスメイトに
嫌われたくなくて黙ってた
好きじゃないのに好きだと言った
僕も結局どっちだよ・・
掴んで浮かんだ生きてる証に
気づいて泣きそうな笑み浮かべた
夜に目が合った月に恋をしたんだよ
もう弱気になるな 息潜めるな
傾きかけたカースト蹴り上げて
声を上げろ
途方に暮れる旅だとしてもこの声を
その声を頼りに進むんだ
なりたい自分が霞んでいっても
ずっとボクだけ見ててよ
じゃなきゃ生きてる意味なんて無い
ああ。
また溜まっていくだけの下書き。
闇行き。バス停で待て。
今すぐ行くから
声を上げろ
途方に暮れる旅だとしてもこの声を
その声を頼りに進むんだ
なりたい自分が霞んでいっても
生きて生きて生きて生きて生きて
生きて生きまくれ
例え闇堕ちマントルの底まで
堕ちたとしても
その声でまた誰かも声をあげるんだ
立ち向かえ理不尽な”普通”に
「声を上げろ」
[00:00.00] 作词 : Junxix.
[00:01.00] 作曲 : Junxix.
[00:15.40]またこれだ 耳を塞ぐ
[00:18.71]黒い黒い黒い深い不快感
[00:22.91]顔の見えない人たちに
[00:26.02]怯えて本当の自分じゃいられない
[00:28.28]なんて
[00:37.55]もう嫌だ 閉じたドアを
[00:41.16]何度も何度も何度も何度も叩いて
[00:44.78]くれるけど今は少しだけ
[00:48.30]「ホウットイテホシイノ」
[00:49.76]「あ、で も絆創膏ダケちょーだい」
[00:51.78]「お願い」
[00:52.36]泡になって
[00:55.73]抜けていくの グラスに注ぐ
[00:59.40]そんなほんの些細な事で
[01:01.60]消えてく炭酸みたいな
[01:03.35]トキメキ.取り消し.赤い実.弾けて
[01:05.25]失くした.夢のカケラ.見つけた夜に
[01:08.02]目が合った月に恋をしかけたよ
[01:14.08]また弱気になりそうでも負けない
[01:17.68]切り刻まれたHumane Societyで
[01:21.53]声を上げろ
[01:23.38]途方に暮れる旅だとしてもこの声を
[01:28.59]その声を頼りに進むんだ
[01:32.57]なりたい自分が霞んでいっても
[01:36.51]生きて生きて生きて生きて生きて
[01:38.93]生きて生きまくれ
[01:40.34]例え闇堕ちマントルの底まで
[01:42.27]堕ちたとしても
[01:43.76]その声でまた誰かも声をあげるんだ
[01:47.44]立ち向かえ理不尽な”普通”に
[01:51.67]「声を上げろ」
[02:09.83]またそれか 耳を塞ぐ
[02:13.21]黒い黒い黒い浅い正義感
[02:17.21]大人なんだからわかるでしょ？
[02:20.67]って「オトナ」って本当都合良い
[02:22.48]言葉だね
[02:24.50]もう嫌だ 子供だからって
[02:27.88]誰かの誰かの誰かのお下がり
[02:29.82]ばっかりで
[02:31.54]昨日と言ってる事違うじゃん
[02:35.25]「ケッキョクドッチ？」
[02:36.90]「あ、僕なんてそこにいないんだ」
[02:38.64]「気付けよ」
[02:39.38]クラスメイトに
[02:42.73]嫌われたくなくて黙ってた
[02:46.27]好きじゃないのに好きだと言った
[02:48.41]僕も結局どっちだよ・・
[02:50.24]掴んで浮かんだ生きてる証に
[02:52.22]気づいて泣きそうな笑み浮かべた
[02:53.85]夜に目が合った月に恋をしたんだよ
[03:01.10]もう弱気になるな 息潜めるな
[03:04.84]傾きかけたカースト蹴り上げて
[03:08.59]声を上げろ
[03:10.39]途方に暮れる旅だとしてもこの声を
[03:15.57]その声を頼りに進むんだ
[03:19.57]なりたい自分が霞んでいっても
[03:39.38]ずっとボクだけ見ててよ
[03:43.17]じゃなきゃ生きてる意味なんて無い
[03:45.78]ああ。
[03:46.57]また溜まっていくだけの下書き。
[03:50.51]闇行き。バス停で待て。
[03:52.13]今すぐ行くから
[03:55.57]声を上げろ
[03:57.38]途方に暮れる旅だとしてもこの声を
[04:02.65]その声を頼りに進むんだ
[04:06.72]なりたい自分が霞んでいっても
[04:10.54]生きて生きて生きて生きて生きて
[04:12.77]生きて生きまくれ
[04:14.23]例え闇堕ちマントルの底まで
[04:16.30]堕ちたとしても
[04:17.90]その声でまた誰かも声をあげるんだ
[04:21.50]立ち向かえ理不尽な”普通”に
[04:25.88]「声を上げろ」
又来了 于是将耳朵捂住
这充斥着至深黑暗的不快感
面对着连脸都看不清的人们
会产生恐惧的那个并不是真正的我
真是的
已经厌倦了 紧闭着的房门
曾不停地被一次又一次敲响
现在已经很少会再被敲响了
「希望你不要再管我了」
「啊，但是光帮我拿一下创伤膏就好了」
「拜托了」
回忆逐渐化作泡沫
烟消云散 一并倒入杯中
不过都是些微不足道的小事
就像这正在挥发的碳酸一样
心跳不停 删除撤回 情窦初开
丢失的梦境碎片 被找到的那晚
和对上视线的月亮一同坠入爱河
再怎样脆弱也不要认输
在这个四分五裂的人道社会中
大声喊出来吧
即便是走投无路的旅程 也要靠着这样
那样的声音继续前进的啊
即使想要成为的那个自己愈发模糊不清也要
活下去活下去活下去活下去活下去
活下去 不停地活下去
纵使坠落到地幔的底部
即便是如此深渊
在那发出的声音也能够激发某人的呐喊
面对蛮横无理的「普通」
「大声喊出来吧」
又来了 于是将耳朵捂住
这不见天日的浅薄正义感
「都是大人了总该懂的吧？」
像这样「大人」之类的话还真是好使的
语言呢
已经厌烦了 虽然还是个孩子
也是用着这人那人淘汰的旧东西
总是过着这样的生活
这岂不是和昨天讲的不一样嘛
「结果怎么样了？」
「啊、我当时不在那儿」
「下回要注意哟」
因为不想被同学们
讨厌而选择沉默不语
面对着不喜欢的事情也要说出喜欢
如此的我会有怎样的结局…
抓住了飘忽不定的存在证明
回过神来时露出了快要哭出来似的笑容
在夜晚和对上视线的月亮一同坠入爱河
不要再软弱下去了 不要再屏住呼吸了
把倾斜的社会阶级一脚踹开
大声喊出来吧
即便是走投无路的旅程 也要靠着这样
那样的声音继续前进的啊
即便想要成为的那个自己愈发模糊不清
要一直只注视着我哦
否则就失去活着的意义了
啊
又在画着只会积攒起来的废稿
向着黑暗前进吧 在巴士站等我
我这就来
大声喊出来吧
即便是走投无路的旅程 也要靠着这样
那样的声音继续前进的啊
即使想要成为的那个自己愈发模糊不清也要
活下去活下去活下去活下去活下去
活下去 不停地活下去
纵使堕落到地幔的底部
即便是如此深渊
在那发出的声音也能够激发某人的呐喊
面对蛮横无理的「普通」
「大声喊出来吧」
[by:無理会社]
[00:15.40]又来了 于是将耳朵捂住
[00:18.71]这充斥着至深黑暗的不快感
[00:22.91]面对着连脸都看不清的人们
[00:26.02]会产生恐惧的那个并不是真正的我
[00:28.28]真是的
[00:37.55]已经厌倦了 紧闭着的房门
[00:41.16]曾不停地被一次又一次敲响
[00:44.78]现在已经很少会再被敲响了
[00:48.30]「希望你不要再管我了」
[00:49.76]「啊，但是光帮我拿一下创伤膏就好了」
[00:51.78]「拜托了」
[00:52.36]回忆逐渐化作泡沫
[00:55.73]烟消云散 一并倒入杯中
[00:59.40]不过都是些微不足道的小事
[01:01.60]就像这正在挥发的碳酸一样
[01:03.35]心跳不停 删除撤回 情窦初开
[01:05.25]丢失的梦境碎片 被找到的那晚
[01:08.02]和对上视线的月亮一同坠入爱河
[01:14.08]再怎样脆弱也不要认输
[01:17.68]在这个四分五裂的人道社会中
[01:21.53]大声喊出来吧
[01:23.38]即便是走投无路的旅程 也要靠着这样
[01:28.59]那样的声音继续前进的啊
[01:32.57]即使想要成为的那个自己愈发模糊不清也要
[01:36.51]活下去活下去活下去活下去活下去
[01:38.93]活下去 不停地活下去
[01:40.34]纵使坠落到地幔的底部
[01:42.27]即便是如此深渊
[01:43.76]在那发出的声音也能够激发某人的呐喊
[01:47.44]面对蛮横无理的「普通」
[01:51.67]「大声喊出来吧」
[02:09.83]又来了 于是将耳朵捂住
[02:13.21]这不见天日的浅薄正义感
[02:17.21]「都是大人了总该懂的吧？」
[02:20.67]像这样「大人」之类的话还真是好使的
[02:22.48]语言呢
[02:24.50]已经厌烦了 虽然还是个孩子
[02:27.88]也是用着这人那人淘汰的旧东西
[02:29.82]总是过着这样的生活
[02:31.54]这岂不是和昨天讲的不一样嘛
[02:35.25]「结果怎么样了？」
[02:36.90]「啊、我当时不在那儿」
[02:38.64]「下回要注意哟」
[02:39.38]因为不想被同学们
[02:42.73]讨厌而选择沉默不语
[02:46.27]面对着不喜欢的事情也要说出喜欢
[02:48.41]如此的我会有怎样的结局…
[02:50.24]抓住了飘忽不定的存在证明
[02:52.22]回过神来时露出了快要哭出来似的笑容
[02:53.85]在夜晚和对上视线的月亮一同坠入爱河
[03:01.10]不要再软弱下去了 不要再屏住呼吸了
[03:04.84]把倾斜的社会阶级一脚踹开
[03:08.59]大声喊出来吧
[03:10.39]即便是走投无路的旅程 也要靠着这样
[03:15.57]那样的声音继续前进的啊
[03:19.57]即便想要成为的那个自己愈发模糊不清
[03:39.38]要一直只注视着我哦
[03:43.17]否则就失去活着的意义了
[03:45.78]啊
[03:46.57]又在画着只会积攒起来的废稿
[03:50.51]向着黑暗前进吧 在巴士站等我
[03:52.13]我这就来
[03:55.57]大声喊出来吧
[03:57.38]即便是走投无路的旅程 也要靠着这样
[04:02.65]那样的声音继续前进的啊
[04:06.72]即使想要成为的那个自己愈发模糊不清也要
[04:10.54]活下去活下去活下去活下去活下去
[04:12.77]活下去 不停地活下去
[04:14.23]纵使堕落到地幔的底部
[04:16.30]即便是如此深渊
[04:17.90]在那发出的声音也能够激发某人的呐喊
[04:21.50]面对蛮横无理的「普通」
[04:25.88]「大声喊出来吧」