残響散歌

歌手: miri • 专辑:残響散歌(鬼灭之刃 游郭篇OP) • 发布时间:2022-04-23
誰が袖に咲く幻花
ただそこに藍を落とした
派手に色を溶かす夜に銀朱の月を添えて
転がるように風を切って
躓くごとに強くなった
光も痛みも怒りも全部抱きしめて
選ばれなければ選べばいい

声よ轟け夜のその向こうへ
涙で滲んでたあんなに遠くの景色まで響き渡れ
何を奏でて?誰に届けたくて?
不確かなままでいい
どんなに暗い感情も
どんなに長い葛藤も
歌と散れ残響

ただ一人舞う千夜
違えない帯を結べば
派手な色も負かす様に深紅の香こそあはれ
この先どんな辛い時も
口先よりも胸を張って
抱いた夢の灯りを全部辿るだけ
逃げ出すためここまで来たんじゃないだろ?

選ばれなければ選べばいい

声をからして燃える花のように
闇間を照らしたら
曖昧過ぎる正解も譜面にして
夜を数えて朝を描く様な
鮮やかな音を鳴らす
どんなに深い後悔も
どんなに高い限界も
掻き消して残響
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