恋の仕立て

歌手: sucola • 专辑:恋の仕立て • 发布时间:2019-04-27
作词 : okitsu
 作曲 : okitsu
照りつける夏の日差し
使い古した畳の匂いとそうめんといった野暮
花火今年も手持ちin my house
天井の木目は半笑いで
僕のことバカにしてんだ
こんなにも儚くて純粋なものをずっと疑わず追いかけてた
なんで青春ってどこまでも走れるのだろう
ラムネ瓶の底に キラリ 残る飲み干せない シュワワ 僕の心さ 透かして見ても曖昧で
駆けていたんだ 知らないうちに
史上最大の恥になったっていいさ
今一秒でも長くいられるなら
こびりつくきみの記憶 寝ても覚めても
引きずってほら 今日もまっすぐ帰れない
ソロが明けて口ずさんでた 馴染み出してた
あいつが気に入ってるメロディ
傘のない空が二人を塗り替えていく
ロッケンローに燃やせ命 一秒の願いに散れよ 砕ければいいじゃん て 先走りすぎ?深呼吸して
位置についてよーいドンさ
本音は既に 手のひらで透けて見えてるから
ラムネ瓶の底に キラリ 残る飲み干せない シュワワ 僕の心さ 透かして見ても曖昧で
駆けていたんだ 知らないうちに
人生最大の恥になったってまあいっか
今一秒でもきみといれるのなら
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