作词 : リブユウキ
作曲 : リブユウキ
此れは永劫の果てに紡がれた、
宣いと贖罪の結実——。
......
——嬲り。
渇望と澱む宣言 裂けた瑕疵 喰らう禁忌の餞
無残なその姿は 己が咎
腐蝕と眩む絶望 咲けた痂疲 どうか償い
蓋然を奪う所業 魔が嗤う
悔みが己を苛む 背ける眼への 変わり果てた
其の身には蛆が集り 声は咽びさえ塞がり
蛇の姿をして 愛しい貴女を 纏わり憑いていた
逃げた先に希など無い、
焚け爛れ乍ら此の贖罪を決意する。
道化 罪人 衰亡
赫く艶やかに
道化 罪人 衰亡
激しく悶えた黒い視界
境界に隔たれたのは躯か…それとも心か…抗い
壊れた世界の片隅で 貴女の消えそうな聲さがしているのは
悲哀なのかと問ふ 偽りを捨て答えを
泣き疲れ 涙枯れてもう
亡者を裂き呪/気狂いの色 染まってゆく
吐き気の中 爛れて逝く頃 答えを抱いた
......
道化 罪人 衰亡
赫く艶やかに
道化 罪人 衰亡
激しく悶えた黒い視界
崩壊に彩られたのは虚ろかそれとも御霊か?
抗えないコトワリ 飲まれ 貴方の消えそな聲さがしているは
愚かなのかと問ふ 偽りを捨て 答えを待つ
狂おしい程の焦がれも、もう報われない。
けれど、それが理なのだと認めたくない、決して。
過ちは取り戻せない。
しかし、故にただ膝を抱え寂寞と悲嘆に喘ぐことは決して、
決して赦されぬ。
だから悪鬼を喰らい我が身を身を羅刹に変えてでも——。
理想を追い求め流した血の結実は黒い手に覆われ
幾度目の悲劇か悪夢か
現実に酔うは浅はか也と
死ト生ト、其ノ宿命ハヘト
現世と他界の狭間、二度目の黄泉比良坂を夢に観る——。
「何故……何故拒んだのです。」
永久の悔悟の焚える御霊が 掻き毟るように
「貴方は私を捨てたのです、どうして——?」
永久の悔悟の焚える御霊が 其の身が焦がれるように
......
境界に隔たれたのは躯か…それとも心か…あらがい…
赫灼たる感傷の光に伸ぼした、
此の手に触れたならば——。
壊れた世界の片隅で 貴女の消えそうな聲さがしているのは
悲哀なのかと問ふ 偽りを捨て答えを
泣き疲れ 涙枯れてもう
亡者を裂き呪/気狂いの色 染まってゆく
吐き気の中 爛れて逝く頃 答えを抱いた
禍祓う——。
命の焔が 燃え尽きる程の
孤独に灼かれ 貴女の手を取り
誓った 言葉が赫に染まる
もう二度と離さない。
不可逆な願いは叶わない、其の望みは叶わない。
だがしかし、そうであったとしても——。
彼方千の命を屠り、此方千五百の命を産み続ける限り
此の宣いと彼の贖罪は結ばれている——。
[00:00.000] 作词 : リブユウキ
[00:01.000] 作曲 : リブユウキ
[00:26.060]此れは永劫の果てに紡がれた、
[00:29.830]宣いと贖罪の結実——。
[00:34.210]......
[00:59.010]——嬲り。
[01:06.570]渇望と澱む宣言 裂けた瑕疵 喰らう禁忌の餞
[01:10.780]無残なその姿は 己が咎
[01:15.270]腐蝕と眩む絶望 咲けた痂疲 どうか償い
[01:19.140]蓋然を奪う所業 魔が嗤う
[01:23.730]悔みが己を苛む 背ける眼への 変わり果てた
[01:34.450]其の身には蛆が集り 声は咽びさえ塞がり
[01:38.000]蛇の姿をして 愛しい貴女を 纏わり憑いていた
[01:42.060]逃げた先に希など無い、
[01:44.840]焚け爛れ乍ら此の贖罪を決意する。
[01:49.840]道化 罪人 衰亡
[01:55.080]赫く艶やかに
[01:58.240]道化 罪人 衰亡
[02:02.320]激しく悶えた黒い視界
[02:12.950]境界に隔たれたのは躯か…それとも心か…抗い
[02:27.960]壊れた世界の片隅で 貴女の消えそうな聲さがしているのは
[02:38.070]悲哀なのかと問ふ 偽りを捨て答えを
[02:45.570]泣き疲れ 涙枯れてもう
[02:47.760]亡者を裂き呪/気狂いの色 染まってゆく
[02:54.050]吐き気の中 爛れて逝く頃 答えを抱いた
[03:00.560]......
[03:17.820]道化 罪人 衰亡
[03:22.680]赫く艶やかに
[03:26.030]道化 罪人 衰亡
[03:31.250]激しく悶えた黒い視界
[03:40.210]崩壊に彩られたのは虚ろかそれとも御霊か?
[03:55.620]抗えないコトワリ 飲まれ 貴方の消えそな聲さがしているは
[04:04.790]愚かなのかと問ふ 偽りを捨て 答えを待つ
[04:28.670]狂おしい程の焦がれも、もう報われない。
[04:36.300]けれど、それが理なのだと認めたくない、決して。
[04:41.720]過ちは取り戻せない。
[04:43.300]しかし、故にただ膝を抱え寂寞と悲嘆に喘ぐことは決して、
[04:48.200]決して赦されぬ。
[04:49.350]だから悪鬼を喰らい我が身を身を羅刹に変えてでも——。
[04:55.290]理想を追い求め流した血の結実は黒い手に覆われ
[05:04.070]幾度目の悲劇か悪夢か
[05:07.880]現実に酔うは浅はか也と
[05:11.360]死ト生ト、其ノ宿命ハ[テンセイ]ヘト
[05:18.820]現世と他界の狭間、二度目の黄泉比良坂を夢に観る——。
[05:26.020]「何故……何故拒んだのです。」
[05:32.200]永久の悔悟の焚える御霊が 掻き毟るように
[05:39.790]「貴方は私を捨てたのです、どうして——?」
[05:45.600]永久の悔悟の焚える御霊が 其の身が焦がれるように
[05:50.940]......
[06:26.390]境界に隔たれたのは躯か…それとも心か…あらがい…
[06:44.120]赫灼たる感傷の光に伸ぼした、
[06:47.860]此の手に触れたならば——。
[06:50.260]壊れた世界の片隅で 貴女の消えそうな聲さがしているのは
[07:00.420]悲哀なのかと問ふ 偽りを捨て答えを
[07:07.670]泣き疲れ 涙枯れてもう
[07:09.530]亡者を裂き呪/気狂いの色 染まってゆく
[07:15.970]吐き気の中 爛れて逝く頃 答えを抱いた
[07:22.440]禍祓う——。
[07:24.210]命の焔が 燃え尽きる程の
[07:29.340]孤独に灼かれ 貴女の手を取り
[07:32.520]誓った 言葉が赫に染まる
[07:40.210]もう二度と離さない。
[07:46.740]不可逆な願いは叶わない、其の望みは叶わない。
[07:50.000]だがしかし、そうであったとしても——。
[07:53.150]彼方千の命を屠り、此方千五百の命を産み続ける限り
[07:59.680]此の宣いと彼の贖罪は結ばれている——。
此乃历尽永劫所结下的
宣言与赎罪的果实——。
......
——被操弄于痛苦之中。
渴望与宣言沈没 伤口破裂 终咽下禁忌之饯宴
惨不忍睹的那副姿态 皆因己之过
腐蚀而绝望无光 疮痂满绽 当何以为偿
自作孽定当招损 沦为群魔所笑
悔疚地苛责自己 在反转的眼球里 一切改变了
其身为蛆虫所蛀 喉堵难鸣
如蛇缠付于心爱的你身上
逃避本非我所望、
虽火焚溃烂 犹决意作此赎罪。
可笑 罪人 衰亡
朱红艳丽
可笑 罪人 衰亡
剧烈痛苦的晦暗视界
二人相隔终究是因为身处天涯…还是因为两心相拒…
我在崩坏的世界的一个角落 找寻着你那已消逝的声音
问悲哀与否 毫无虚伪地回答吧
经已泪尽力歇
沾染 被撕碎亡者的诅咒/疯狂的色彩
在作呕的环境中 糜烂泯灭之际 得到了答案
......
可笑 罪人 衰亡
朱红艳丽
可笑 罪人 衰亡
剧烈痛苦的晦暗视界
色彩脱落的是空虚的内心 还是魂魄?
接受难以推翻的事实 我在找寻着你那已消逝的声音
问愚昧与否 真诚地等待着答案吧
即使焦急发狂、亦不会有成果
可是、就算是千真万确也不想承认、绝对。
过去的错误已经无法弥补
可是、因此寂寞地抱膝叹息是绝对、
绝对不能饶恕。
为此不惜被恶鬼吞噬我身 化成罗刹——。
追求理想所流下的血凝固 覆盖着灰黑的手
悲剧于噩梦中无数次重演
迷醉于现实 意识薄弱
或生或死、其宿命是为
在现世与他界的间隙、于梦中再次望见黄泉比良坂——。
「为何……为何要抗拒我。」
魂魄永久焚烧于悔疚之中 痕痒难耐
「你抛弃了我、为什么——?」
魂魄永久焚烧于悔疚之中 身如焦灰
......
二人相隔终究是因为身处天涯…还是因为两心相拒…
灼痛的伤感之光展现了
用这双手触碰的话——。
我在崩坏的世界的一个角落 找寻着你那已消逝的声音
问悲哀与否 毫无虚伪地回答吧
经已泪尽力歇
沾染 被撕碎亡者的诅咒/疯狂的色彩
在作呕的环境中 糜烂泯灭之际 得到了答案
驱除禍劫——。
任凭生命的火光燃尽
只想挽回 被孤独灼伤的 你的手
誓言的字句被染成鲜红
不会再次放手了
心愿已无法实现、永无反转的余地。
可是、就算是这样也好——。
她若屠取一千人的性命、此则诞下一千五百人的性命
这个宣言与他的赎罪连接起来了——。
[by:EricthePig]
[00:26.060]此乃历尽永劫所结下的
[00:29.830]宣言与赎罪的果实——。
[00:34.210]......
[00:59.010]——被操弄于痛苦之中。
[01:06.570]渴望与宣言沈没 伤口破裂 终咽下禁忌之饯宴
[01:10.780]惨不忍睹的那副姿态 皆因己之过
[01:15.270]腐蚀而绝望无光 疮痂满绽 当何以为偿
[01:19.140]自作孽定当招损 沦为群魔所笑
[01:23.730]悔疚地苛责自己 在反转的眼球里 一切改变了
[01:34.450]其身为蛆虫所蛀 喉堵难鸣
[01:38.000]如蛇缠付于心爱的你身上
[01:42.060]逃避本非我所望、
[01:44.840]虽火焚溃烂 犹决意作此赎罪。
[01:49.840]可笑 罪人 衰亡
[01:55.080]朱红艳丽
[01:58.240]可笑 罪人 衰亡
[02:02.320]剧烈痛苦的晦暗视界
[02:12.950]二人相隔终究是因为身处天涯…还是因为两心相拒…
[02:27.960]我在崩坏的世界的一个角落 找寻着你那已消逝的声音
[02:38.070]问悲哀与否 毫无虚伪地回答吧
[02:45.570]经已泪尽力歇
[02:47.760]沾染 被撕碎亡者的诅咒/疯狂的色彩
[02:54.050]在作呕的环境中 糜烂泯灭之际 得到了答案
[03:00.560]......
[03:17.820]可笑 罪人 衰亡
[03:22.680]朱红艳丽
[03:26.030]可笑 罪人 衰亡
[03:31.250]剧烈痛苦的晦暗视界
[03:40.210]色彩脱落的是空虚的内心 还是魂魄?
[03:55.620]接受难以推翻的事实 我在找寻着你那已消逝的声音
[04:04.790]问愚昧与否 真诚地等待着答案吧
[04:28.670]即使焦急发狂、亦不会有成果
[04:36.300]可是、就算是千真万确也不想承认、绝对。
[04:41.720]过去的错误已经无法弥补
[04:43.300]可是、因此寂寞地抱膝叹息是绝对、
[04:48.200]绝对不能饶恕。
[04:49.350]为此不惜被恶鬼吞噬我身 化成罗刹——。
[04:55.290]追求理想所流下的血凝固 覆盖着灰黑的手
[05:04.070]悲剧于噩梦中无数次重演
[05:07.880]迷醉于现实 意识薄弱
[05:11.360]或生或死、其宿命是为
[转生/天声]
[05:18.820]在现世与他界的间隙、于梦中再次望见黄泉比良坂——。
[05:26.020]「为何……为何要抗拒我。」
[05:32.200]魂魄永久焚烧于悔疚之中 痕痒难耐
[05:39.790]「你抛弃了我、为什么——?」
[05:45.600]魂魄永久焚烧于悔疚之中 身如焦灰
[05:50.940]......
[06:26.390]二人相隔终究是因为身处天涯…还是因为两心相拒…
[06:44.120]灼痛的伤感之光展现了
[06:47.860]用这双手触碰的话——。
[06:50.260]我在崩坏的世界的一个角落 找寻着你那已消逝的声音
[07:00.420]问悲哀与否 毫无虚伪地回答吧
[07:07.670]经已泪尽力歇
[07:09.530]沾染 被撕碎亡者的诅咒/疯狂的色彩
[07:15.970]在作呕的环境中 糜烂泯灭之际 得到了答案
[07:22.440]驱除禍劫——。
[07:24.210]任凭生命的火光燃尽
[07:29.340]只想挽回 被孤独灼伤的 你的手
[07:32.520]誓言的字句被染成鲜红
[07:40.210]不会再次放手了
[07:46.740]心愿已无法实现、永无反转的余地。
[07:50.000]可是、就算是这样也好——。
[07:53.150]她若屠取一千人的性命、此则诞下一千五百人的性命
[07:59.680]这个宣言与他的赎罪连接起来了——。