作词 : リブユウキ
作曲 : リブユウキ
斬撃 屠る灰の件
瞬間に終わる機械の命
奪い合う古都を繰り返す 此の鎚に焼いばを突き刺し流ら
叫ビトハ狂エル様ナ参加力
驚嘆 幸福 恐怖 愛情
災禍に塗れた感情の意味は
躰と精神が徹底的に別たれていたなら
必要の無い此の感情の存在も赦されるのか?
躰と精神が徹底的に別たれていたなら
傀儡なら 心が無いなら
何故此れ程迄に焦がれたのか
ああ思い お礼 よ、 俺よ祈りラカル。。。
「滅びと再製を永遠に繰り返す価値の所在は何処に或る?
千切られた無視の手足の様に、運ぶ生命(命)を失い。
尚もながら絵ようとする此の命の価値とは何処に或る?」
其の存在が不透明な命
終わりも無く繰り返すは
争う古都其れ其の物が映る鴉の揺り籠を殺しながら
嘆きとは蕩ける様な甘美か?
軽蔑 興奮 困惑 罪悪
災禍に塗れた感情が
躰と精神が徹底的に別たれていたなら
必要の無い此の感情の存在も赦されるのか?
躰と精神が徹底的に別たれていたなら
傀儡なら 心が無いなら
何故此れ程迄に焦がれたのか
至らぬ夜は 夜葉、
濡れた血の色に、
罪の無い命に。。。
「命泣き人形」な儘で、答えも見えぬ侭―――。
———Solo———
融け合う躰と精神が分離して砕けるならば
必要の無い此の感情の存在も赦されるのか?
躰と精神が徹底的に別たれていたなら
傀儡なら 心が無いなら 何故此れ程一ーー。
至らぬ夜は 夜葉、
濡れた血の色に、
罪の無い命に。。。
「命泣き人形」な儘で、月の涙 照らされた光が,想いが去り一一一
「其ノ想イガ去リーーー。」
至らぬ夜は 夜葉、
濡れた血の色に、
罪の無い命に。。。
「命泣き人形」な儘で、答えも見えぬ侭―――。
(愛トハ喰ラウ狂ウ)
月ノ光ニ照ラサレ……
Everything that lives is designed to end
Is this the curse or (some kind of) punishment?
「繰り返される問と訴え、其の答えを私は知ら無い。
此れは呪いか、逸れ友罰なのか。
続く問答の様に、
滅びへと向かう螺旋の仲で苦しみと輝きを繰り返す。」
「私は、其の輝きを美しく、
そして尊いと感じている一一一。」
[00:00.000] 作词 : リブユウキ
[00:01.000] 作曲 : リブユウキ
[00:22.478]斬撃 屠る灰の件
[00:24.325]瞬間に終わる機械の命
[00:26.090]奪い合う古都を繰り返す 此の鎚に焼いばを突き刺し流ら
[00:29.480]叫ビトハ狂エル様ナ参加力
[00:32.974]驚嘆 幸福 恐怖 愛情
[00:34.781]災禍に塗れた感情の意味は
[00:38.276]躰と精神が徹底的に別たれていたなら
[00:41.737]必要の無い此の感情の存在も赦されるのか?
[00:45.212]躰と精神が徹底的に別たれていたなら
[00:48.715]傀儡なら 心が無いなら
[00:50.545]何故此れ程迄に焦がれたのか
[00:52.084]ああ思い お礼 よ、 俺よ祈りラカル。。。
[00:59.362]「滅びと再製を永遠に繰り返す価値の所在は何処に或る?
[01:03.627]千切られた無視の手足の様に、運ぶ生命(命)を失い。
[01:06.330]尚もながら絵ようとする此の命の価値とは何処に或る?」
[01:12.971]其の存在が不透明な命
[01:14.716]終わりも無く繰り返すは
[01:16.478]争う古都其れ其の物が映る鴉の揺り籠を殺しながら
[01:19.684]嘆きとは蕩ける様な甘美か?
[01:23.561]軽蔑 興奮 困惑 罪悪
[01:25.252]災禍に塗れた感情が
[01:27.235]躰と精神が徹底的に別たれていたなら
[01:30.387]必要の無い此の感情の存在も赦されるのか?
[01:33.968]躰と精神が徹底的に別たれていたなら
[01:37.392]傀儡なら 心が無いなら
[01:39.110]何故此れ程迄に焦がれたのか
[01:42.869]至らぬ夜は 夜葉、
[01:45.697]濡れた血の色に、
[01:49.497]罪の無い命に。。。
[01:54.794]「命泣き人形」な儘で、答えも見えぬ侭―――。
[02:01.532]———Solo———
[03:18.255]融け合う躰と精神が分離して砕けるならば
[03:21.739]必要の無い此の感情の存在も赦されるのか?
[03:25.335]躰と精神が徹底的に別たれていたなら
[03:28.645]傀儡なら 心が無いなら 何故此れ程一ーー。
[03:34.155]至らぬ夜は 夜葉、
[03:36.971]濡れた血の色に、
[03:40.731]罪の無い命に。。。
[03:46.012]「命泣き人形」な儘で、月の涙 照らされた光が,想いが去り一一一
[03:56.905]「其ノ想イガ去リーーー。」
[04:08.917]至らぬ夜は 夜葉、
[04:11.865]濡れた血の色に、
[04:15.525]罪の無い命に。。。
[04:20.804]「命泣き人形」な儘で、答えも見えぬ侭―――。
[04:31.272](愛トハ喰ラウ狂ウ)
[04:34.661]月ノ光ニ照ラサレ……
[04:38.349]Everything that lives is designed to end
[04:43:877]Is this the curse or (some kind of) punishment?
[04:47.377]「繰り返される問と訴え、其の答えを私は知ら無い。
[04:51.534]此れは呪いか、逸れ友罰なのか。
[04:54.307]続く問答の様に、
[04:56.431]滅びへと向かう螺旋の仲で苦しみと輝きを繰り返す。」
[05:00.780]「私は、其の輝きを美しく、
[05:03.829]そして尊いと感じている一一一。」