作词 : レイト
作曲 : Phizfifteen
黒い世界が白い泡を揺らす
夜の海に魂が集いだす
消えた人のことを思い出す
無駄なのに未だに返事を待つ
心だけ今も相変わらず
躊躇いと迷いがまた絡まる
正直なところ進歩はなく
空っぽの時間がただ羽ばたく
死ぬことが怖いよどうしよもなく
もう半分くらい死んでるはず
働いているんだ仕方がなく
死んだ瞳で弱音をばら撒く
ストレスがゆっくり骨を砕く
目に写る人をみんな恨む
夢すらも眠りを引き裂く
僕はなっていくよ小さく
透けていく はんぶん幽霊だし
心の内すらも言えない
夜の空気は冷たい
いらないもの全部捨てたい
約束を破った流星たち
願いだけじゃ何も救えない
未練があるから眠れない
滴った雨の色 紅
悲しい顔して生きる理由
諦めるも辞めるもすべて自由
比べても意味ないよ残る傷
悩みはちっぽけ いつか死ぬ
朧げな月と踊る森の影
野獣が貪るは鳥の羽根
湖に反射する時と金
錆びついた心はギトギトだね
咲き方と枯れ方 離れ方
あの頃の僕らに戻れたら
黒い種吐き出すオシロイバナ
確実に沈んでるこのイカダ
空を見たら惨めさが増すだけ
僕は未だ救えないカスだね
揺れるしかない いらない慰め
鏡写る醜い悪魔め
見えもしない遠くを見つめてる
いずれ来る最後に怯えてる
いつ眠る？起きたらあの世かも
狐来る深夜にまた遊ぼ
透けていく はんぶん幽霊だし
心の内すらも言えない
夜の空気は冷たい
いらないもの全部捨てたい
空に舞い上がる風船たち
カメラはすべて写せない
現実はいつも修正なし
授かった命は有限なり
悲しい顔して生きる理由
諦めるも辞めるもすべて自由
比べても意味ない残る傷
悩みはちっぽけいつか死ぬ
出会うべき誰かを探す理由
拾うも捨てるもすべて自由
比べても癒えない内の傷
ちっぽけだけども ここにいる
本当にしななきゃ分かんないのに
死にたい人が沢山いる
本当にしななきゃ分かんないのに
本当にしななきゃ分かんないのに
消えるか残るかも分かんないのに
死にたい人が沢山いる
本当にしななきゃわかんないのに
本当の気持ちもわかんないのに
わかんないのに
わかんないよ
だからこそ
今日も眠れずに
ぐちゃぐちゃの頭を悩ませてる
透けていく はんぶん幽霊だし
心の内すらも言えない
夜の空気は冷たい
いらないもの全部捨てたい
約束を破った流星たち
願いだけじゃ何も救えない
未練があるから眠れない
したった雨の下傘もなく歩く
君も半分幽霊だし
指の先がいつも冷たい
できればもう一度触れたい
芽生えたものは無くせない
もう帰ってはこない幽霊たち
出会い別れに偶然なし
いずれ僕もいくよ天界
授かった命は有限なり
作词 : レイト
作曲 : Phizfifteen
黒い世界が白い泡を揺らす
夜の海に魂が集いだす
消えた人のことを思い出す
無駄なのに未だに返事を待つ
心だけ今も相変わらず
躊躇いと迷いがまた絡まる
正直なところ進歩はなく
空っぽの時間がただ羽ばたく
死ぬことが怖いよどうしよもなく
もう半分くらい死んでるはず
働いているんだ仕方がなく
死んだ瞳で弱音をばら撒く
ストレスがゆっくり骨を砕く
目に写る人をみんな恨む
夢すらも眠りを引き裂く
僕はなっていくよ小さく
透けていく はんぶん幽霊だし
心の内すらも言えない
夜の空気は冷たい
いらないもの全部捨てたい
約束を破った流星たち
願いだけじゃ何も救えない
未練があるから眠れない
滴った雨の色 紅
悲しい顔して生きる理由
諦めるも辞めるもすべて自由
比べても意味ないよ残る傷
悩みはちっぽけ いつか死ぬ
朧げな月と踊る森の影
野獣が貪るは鳥の羽根
湖に反射する時と金
錆びついた心はギトギトだね
咲き方と枯れ方 離れ方
あの頃の僕らに戻れたら
黒い種吐き出すオシロイバナ
確実に沈んでるこのイカダ
空を見たら惨めさが増すだけ
僕は未だ救えないカスだね
揺れるしかない いらない慰め
鏡写る醜い悪魔め
見えもしない遠くを見つめてる
いずれ来る最後に怯えてる
いつ眠る？起きたらあの世かも
狐来る深夜にまた遊ぼ
透けていく はんぶん幽霊だし
心の内すらも言えない
夜の空気は冷たい
いらないもの全部捨てたい
空に舞い上がる風船たち
カメラはすべて写せない
現実はいつも修正なし
授かった命は有限なり
悲しい顔して生きる理由
諦めるも辞めるもすべて自由
比べても意味ない残る傷
悩みはちっぽけいつか死ぬ
出会うべき誰かを探す理由
拾うも捨てるもすべて自由
比べても癒えない内の傷
ちっぽけだけども ここにいる
本当にしななきゃ分かんないのに
死にたい人が沢山いる
本当にしななきゃ分かんないのに
本当にしななきゃ分かんないのに
消えるか残るかも分かんないのに
死にたい人が沢山いる
本当にしななきゃわかんないのに
本当の気持ちもわかんないのに
わかんないのに
わかんないよ
だからこそ
今日も眠れずに
ぐちゃぐちゃの頭を悩ませてる
透けていく はんぶん幽霊だし
心の内すらも言えない
夜の空気は冷たい
いらないもの全部捨てたい
約束を破った流星たち
願いだけじゃ何も救えない
未練があるから眠れない
したった雨の下傘もなく歩く
君も半分幽霊だし
指の先がいつも冷たい
できればもう一度触れたい
芽生えたものは無くせない
もう帰ってはこない幽霊たち
出会い別れに偶然なし
いずれ僕もいくよ天界
授かった命は有限なり