作词 : KUMA
作曲 : iroha(sasaki)
街明かり 華やか エーテル麻酔の冷たさ
眠れない 午前二時 全てが急速に変わる
オイル切れのライター 焼けつくような胃の中
全てがそう嘘なら 本当によかったのにね
君の首を絞める夢を見た
光の溢れる昼下がり
君の細い喉が跳ねるのを
泣き出しそうな眼で見ていた
核融合炉にさ 飛び込んでみたいと思う
真っ青な光 包まれて奇麗
核融合炉にさ 飛び込んでみたら そしたら
すべてが許されるような気がして
ベランダの向こう側 階段を昇ってゆく音
陰り出した空が 窓ガラスに 部屋に落ちる
拡散する夕暮れ 泣き腫らしたような陽の赤
融けるように少しずつ 少しずつ死んでゆく世界
君の首を絞める夢を見た
春風に揺れるカーテン
乾いて切れた唇から
零れる言葉は泡のよう
核融合炉にさ 飛び込んでみたいと思う
真っ白に記憶融かされて消える
核融合炉にさ 飛び込んでみたら
また昔みたいに眠れるような そんな気がして
時計の秒針や テレビの司会者や
そこにいるけど 見えない誰かの
笑い声 飽和して反響する
アレグロ・アジテート 耳鳴りが消えない止まない
アレグロ・アジテート 耳鳴りが消えない止まない
誰も皆消えてく夢を見た
真夜中の部屋の広さと
静寂が胸につっかえて
上手に息ができなくなる
核融合炉にさ 飛び込んでみたら そしたら
きっと眠るように消えていけるんだ
僕のいない朝は 今よりずっと素晴らしくて
全ての歯車が噛み合った
きっとそんな世界だ
[00:00.000] 作词 : KUMA
[00:01.000] 作曲 : iroha(sasaki)
[00:29.079] 街明かり 華やか エーテル麻酔の冷たさ
[00:34.318] 眠れない 午前二時 全てが急速に変わる
[00:39.100] オイル切れのライター 焼けつくような胃の中
[00:44.182] 全てがそう嘘なら 本当によかったのにね
[00:49.452] 君の首を絞める夢を見た
[00:52.020] 光の溢れる昼下がり
[00:54.625] 君の細い喉が跳ねるのを
[00:57.251] 泣き出しそうな眼で見ていた
[01:02.426] 核融合炉にさ 飛び込んでみたいと思う
[01:09.510] 真っ青な光 包まれて奇麗
[01:12.673] 核融合炉にさ 飛び込んでみたら そしたら
[01:19.978] すべてが許されるような気がして
[01:33.355] ベランダの向こう側 階段を昇ってゆく音
[01:38.436] 陰り出した空が 窓ガラスに 部屋に落ちる
[01:43.298] 拡散する夕暮れ 泣き腫らしたような陽の赤
[01:48.497] 融けるように少しずつ 少しずつ死んでゆく世界
[01:53.694] 君の首を絞める夢を見た
[01:56.168] 春風に揺れるカーテン
[01:58.397] 乾いて切れた唇から
[02:01.352] 零れる言葉は泡のよう
[02:06.553] 核融合炉にさ 飛び込んでみたいと思う
[02:13.758] 真っ白に記憶融かされて消える
[02:16.870] 核融合炉にさ 飛び込んでみたら
[02:22.803] また昔みたいに眠れるような そんな気がして
[02:47.387] 時計の秒針や テレビの司会者や
[02:58.038] そこにいるけど 見えない誰かの
[03:05.719] 笑い声 飽和して反響する
[03:08.839] アレグロ・アジテート 耳鳴りが消えない止まない
[03:19.124] アレグロ・アジテート 耳鳴りが消えない止まない
[03:52.427] 誰も皆消えてく夢を見た
[03:54.878] 真夜中の部屋の広さと
[03:57.394] 静寂が胸につっかえて
[04:00.062] 上手に息ができなくなる
[04:05.317] 核融合炉にさ 飛び込んでみたら そしたら
[04:12.390] きっと眠るように消えていけるんだ
[04:15.561] 僕のいない朝は 今よりずっと素晴らしくて
[04:22.814] 全ての歯車が噛み合った
[04:25.523] きっとそんな世界だ
街灯通明 辉耀 以太麻醉的冰冷
无法成眠的 凌晨二时 一切急速地变化
燃油已尽的打火机 犹如灼烧的腹胃之中
若一切不过为虚幌 就真的是太好了呐
妄见勒紧你脖首的美梦
薄光满溢的午后
你纤细的喉咙颤动着
我以欲泪的眼神凝视
核融合炉啊 像是要飞跃入里 如此渴望
包覆于湛蓝而绮丽的光
核融合炉啊 若真能投身入里 那么一来
就像是得以会心原谅一切
阳台走廊的对侧 顺阶梯而上的足音
转为阴郁的天空 穿过窗玻璃落入房间
扩散染渗的黄昏 犹如哭肿双眼般的太阳赤红
像是溶解般的一点一滴 一点一滴缓慢死去的世界
妄见勒紧你脖首的美梦
春风摇荡着薄帘
自干枯而裂的唇瓣
零落的言语如泡影
核融合炉啊 像是要飞跃入里 如此渴望
融化于纯白的记忆而消逝
核融合炉啊 若真能投身入里
就如同过去 那般会意而安逸于沉眠
时钟的秒针 电视的主持人
立于那方却无法捉摸的何者
发出笑声 饱和地返响着
Allegro・Agitate 耳鸣不曾消去 间续不止
Allegro・Agitate 耳鸣不曾消去 间续不止
妄见世人全消失的美梦
暗夜中房间的空旷与寂静
阻涩于胸中
顺擅地 阻塞了呼吸
核融合炉啊 若真能投身入里 那么一来
一定能像永眠般消失而去
没有我的早晨 一定比现在更加美好无比
全部的齿轮就此咬合
必定是 如此的世界吧（翻译：Fe）
[by:EnderWing]
[00:29.079]街灯通明 辉耀 以太麻醉的冰冷
[00:34.318]无法成眠的 凌晨二时 一切急速地变化
[00:39.100]燃油已尽的打火机 犹如灼烧的腹胃之中
[00:44.182]若一切不过为虚幌 就真的是太好了呐
[00:49.452]妄见勒紧你脖首的美梦
[00:52.020]薄光满溢的午后
[00:54.625]你纤细的喉咙颤动着
[00:57.251]我以欲泪的眼神凝视
[01:02.426]核融合炉啊 像是要飞跃入里 如此渴望
[01:09.510]包覆于湛蓝而绮丽的光
[01:12.673]核融合炉啊 若真能投身入里 那么一来
[01:19.978]就像是得以会心原谅一切
[01:33.355]阳台走廊的对侧 顺阶梯而上的足音
[01:38.436]转为阴郁的天空 穿过窗玻璃落入房间
[01:43.298]扩散染渗的黄昏 犹如哭肿双眼般的太阳赤红
[01:48.497]像是溶解般的一点一滴 一点一滴缓慢死去的世界
[01:53.694]妄见勒紧你脖首的美梦
[01:56.168]春风摇荡着薄帘
[01:58.397]自干枯而裂的唇瓣
[02:01.352]零落的言语如泡影
[02:06.553]核融合炉啊 像是要飞跃入里 如此渴望
[02:13.758]融化于纯白的记忆而消逝
[02:16.870]核融合炉啊 若真能投身入里
[02:22.803]就如同过去 那般会意而安逸于沉眠
[02:47.387]时钟的秒针 电视的主持人
[02:58.038]立于那方却无法捉摸的何者
[03:05.719]发出笑声 饱和地返响着
[03:08.839]Allegro・Agitate 耳鸣不曾消去 间续不止
[03:19.124]Allegro・Agitate 耳鸣不曾消去 间续不止
[03:52.427]妄见世人全消失的美梦
[03:54.878]暗夜中房间的空旷与寂静
[03:57.394]阻涩于胸中
[04:00.062]顺擅地 阻塞了呼吸
[04:05.317]核融合炉啊 若真能投身入里 那么一来
[04:12.390]一定能像永眠般消失而去
[04:15.561]没有我的早晨 一定比现在更加美好无比
[04:22.814]全部的齿轮就此咬合
[04:25.523]必定是 如此的世界吧（翻译：Fe）