作词 : 无
作曲 : 无
编曲 : 无
路傍の月に吠える,
影一つ町を行く,
満ちることも知らないで,
夜はすっと深くまで,
気が付けば人溜まり,
この顔を眺めている,
おれの何がわかるかと,
獣の振りをする,
一切合切放り出したいの,
生きているって教えてほしいの,
月に吠えるように歌えば嗚呼、鮮やかに,
アイスピックで地球を砕いて,
この悪意で満たしてみたいの,
月に吠えるように歌えば,
嗚呼、我が儘にお前の想うが儘に,
青白い路傍の月,
何処だろう、と人は言う,
誰にも見えていないのか,
この醜い獣,
指を差した方へ向く,
顔の無いまま動く,
何かがおれを見ている,
波止場のあの影で,
一切合切信じていないの,
誰もお前に期待していないの,
月に吠えるように歌えば嗚呼、鮮やかに,
硬いぺンを湖月に浸して,
波に線を描いてみたいの,
月に吠えるように歌えば嗚呼、艶やかに,
時間の赴くままに,
嗚呼、皆おれをかわいそうな病人と、そう思っている!
一切合切放り出したいの,
ま、まだ世界を犯し足りないの,
月に吠えるように歌えば、嗚呼鮮やかに,
アイスピックで頭蓋を砕いて,
温いスープで満たしてほしいの,
月に吠えるように歌えよ,
嗚呼、喉笛の奥に住まう獣よ,
この世界はお前の想うが儘に,
路傍の月に吠える。
[00:00.000] 作词 : 无
[00:01.000] 作曲 : 无
[00:02.000] 编曲 : 无
[00:17.769]路傍の月に吠える,
[00:20.627]影一つ町を行く,
[00:25.676]満ちることも知らないで,
[00:28.799]夜はすっと深くまで,
[00:33.759]気が付けば人溜まり,
[00:36.667]この顔を眺めている,
[00:41.660]おれの何がわかるかと,
[00:44.738]獣の振りをする,
[00:50.478]一切合切放り出したいの,
[00:54.419]生きているって教えてほしいの,
[00:58.264]月に吠えるように歌えば嗚呼、鮮やかに,
[01:06.696]アイスピックで地球を砕いて,
[01:10.643]この悪意で満たしてみたいの,
[01:14.203]月に吠えるように歌えば,
[01:18.199]嗚呼、我が儘にお前の想うが儘に,
[01:39.695]青白い路傍の月,
[01:42.635]何処だろう、と人は言う,
[01:47.733]誰にも見えていないのか,
[01:50.815]この醜い獣,
[01:55.800]指を差した方へ向く,
[01:58.768]顔の無いまま動く,
[02:03.724]何かがおれを見ている,
[02:06.779]波止場のあの影で,
[02:12.467]一切合切信じていないの,
[02:16.471]誰もお前に期待していないの,
[02:20.191]月に吠えるように歌えば嗚呼、鮮やかに,
[02:28.732]硬いぺンを湖月に浸して,
[02:32.745]波に線を描いてみたいの,
[02:36.247]月に吠えるように歌えば嗚呼、艶やかに,
[02:42.963]時間の赴くままに,
[03:01.404]嗚呼、皆おれをかわいそうな病人と、そう思っている!
[03:22.363]一切合切放り出したいの,
[03:26.390]ま、まだ世界を犯し足りないの,
[03:30.232]月に吠えるように歌えば、嗚呼鮮やかに,
[03:38.623]アイスピックで頭蓋を砕いて,
[03:42.655]温いスープで満たしてほしいの,
[03:46.095]月に吠えるように歌えよ,
[03:50.110]嗚呼、喉笛の奥に住まう獣よ,
[03:58.665]この世界はお前の想うが儘に,
[04:19.688]路傍の月に吠える。
对着路边的残月狂吠,
身影独自在街上神游,
不知何时月悄然盈满,
已是夜深人静,月明星稀,
回过神来已是人山人海,
人们的视线都聚在我的脸庞,
你们究竟懂我什么,
如此说道将自己伪装成野兽,
想将一切的一切都甩开不管,
希望谁亲口告诉我“你还活着”,
倘若如吠月般放声高歌,我的存在会更为鲜明吗,
用这冰锥将地球凿得粉碎,
想让此恶意充斥在这世界,
像吠月之犬那般放肆歌唱,
啊,我便能变得随心所欲吗,就如你所想的那样随心所欲,
路旁的幽色明月,
人们纷纷议论它去哪了,
难道没有人看见这里有头,
丑陋的野兽吗?
前去那手指向的街道,
面无表情,不动声色,
似乎有什么在注视着我,
原来是藏与昏暗码头下的影子,
对一切的一切都难以信任,
谁都不会对你这种人抱有期待,
倘若如吠月般放声高歌,我的存在会更为鲜明吗,
想将钢笔浸染湖中月,
想将湖水画出波浪,
倘若如吠月般放声高歌,就能变得耀眼而夺目吗,
任由时间肆意流淌,
啊 ,大家一定将我看作了可怜的病人吧,
真想将一切的一切都甩开不管,
对这个世界还报复得不够彻底,
倘若如吠月般放声歌唱,我的存在会更为鲜明吗,
用冰锥将我的脑袋凿得粉碎吧,
希望能以此盛满一碗热汤,
倘若如吠月般放声高歌,
啊,居住在喉咙深处的猛兽啊,
这个世界就随你处置了,
对着路旁的明月狂吠。
[00:17.769]对着路边的残月狂吠,
[00:20.627]身影独自在街上神游,
[00:25.676]不知何时月悄然盈满,
[00:28.799]已是夜深人静,月明星稀,
[00:33.759]回过神来已是人山人海,
[00:36.667]人们的视线都聚在我的脸庞,
[00:41.660]你们究竟懂我什么,
[00:44.738]如此说道将自己伪装成野兽,
[00:50.478]想将一切的一切都甩开不管,
[00:54.419]希望谁亲口告诉我“你还活着”,
[00:58.264]倘若如吠月般放声高歌,我的存在会更为鲜明吗,
[01:06.696]用这冰锥将地球凿得粉碎,
[01:10.643]想让此恶意充斥在这世界,
[01:14.203]像吠月之犬那般放肆歌唱,
[01:18.199]啊,我便能变得随心所欲吗,就如你所想的那样随心所欲,
[01:39.695]路旁的幽色明月,
[01:42.635]人们纷纷议论它去哪了,
[01:47.733]难道没有人看见这里有头,
[01:50.815]丑陋的野兽吗?
[01:55.800]前去那手指向的街道,
[01:58.768]面无表情,不动声色,
[02:03.724]似乎有什么在注视着我,
[02:06.779]原来是藏与昏暗码头下的影子,
[02:12.467]对一切的一切都难以信任,
[02:16.471]谁都不会对你这种人抱有期待,
[02:20.191]倘若如吠月般放声高歌,我的存在会更为鲜明吗,
[02:28.732]想将钢笔浸染湖中月,
[02:32.745]想将湖水画出波浪,
[02:36.247]倘若如吠月般放声高歌,就能变得耀眼而夺目吗,
[02:42.963]任由时间肆意流淌,
[03:01.404]啊 ,大家一定将我看作了可怜的病人吧,
[03:22.363]真想将一切的一切都甩开不管,
[03:26.390]对这个世界还报复得不够彻底,
[03:30.232]倘若如吠月般放声歌唱,我的存在会更为鲜明吗,
[03:38.623]用冰锥将我的脑袋凿得粉碎吧,
[03:42.655]希望能以此盛满一碗热汤,
[03:46.095]倘若如吠月般放声高歌,
[03:50.110]啊,居住在喉咙深处的猛兽啊,
[03:58.665]这个世界就随你处置了,
[04:19.688]对着路旁的明月狂吠。