作曲 : 永井正道
编曲 : 三井律郎
ひとりぼっち東京
優しくない街に降りた
人の波に乗って抜ける駅の改札
すれ違う人の 知らない匂いになぜか
懐かしい思い出が巡ってる
蘇る
駅前ファストフード
揚げたてのポテトはラッキー
緩やかに下る坂道を歩いて
踏切の音 遠く聴こえた気がする
それでもうしろ振り向かずに進むよ
いくよ?せーの!重いドアを押せば
頑張れるような気がして
ギターの音が 熱くなるのは
わたしの中に青い炎があるから
重なる声が 耳に届いてる間は
さみしくないんだよ
ちょっと優しく見えた東京
さみしがり東京
みんなひとりきりなんだ
だからまた誰かとつながり合いたいの
なんだっていいよ 好きなものやことならハッピー
絶対共通言語があるよ
あのさ!なあに?言えない夢ばかりだ
けど、いつか聞いてね
きっと君になら…
ギターの音が 歪んでるのは
わたしの中に青い炎があるから
重なる声を すぐに届けにゆくから
さみしくさせないよ
もうちょっとだけまってて東京
大都会 空に向かって 伸びていくビルに夕焼け
駆け出せ 目を開け
影 引き連れてゆけ
ひとりじゃない
ギターの音が 熱くなるのは
わたしの中に青い炎があるから
重なる声が 耳に届いてる間は
さみしくないんだよ
ちょっと優しく見えた東京
誰もがひとりぼっち東京
[00:00.000] 作曲 : 永井正道
[00:00.490] 编曲 : 三井律郎
[00:00.981]ひとりぼっち東京
[00:03.377]優しくない街に降りた
[00:05.766]人の波に乗って抜ける駅の改札
[00:10.816]すれ違う人の 知らない匂いになぜか
[00:15.861]懐かしい思い出が巡ってる
[00:20.645]蘇る
[00:28.607]駅前ファストフード
[00:31.262]揚げたてのポテトはラッキー
[00:33.391]緩やかに下る坂道を歩いて
[00:38.702]踏切の音 遠く聴こえた気がする
[00:43.487]それでもうしろ振り向かずに進むよ
[00:48.272]いくよ?せーの!重いドアを押せば
[00:54.379]頑張れるような気がして
[01:00.483]ギターの音が 熱くなるのは
[01:05.530]わたしの中に青い炎があるから
[01:10.578]重なる声が 耳に届いてる間は
[01:18.762]さみしくないんだよ
[01:20.619]ちょっと優しく見えた東京
[01:33.638]さみしがり東京
[01:36.019]みんなひとりきりなんだ
[01:38.149]だからまた誰かとつながり合いたいの
[01:43.459]なんだっていいよ 好きなものやことならハッピー
[01:49.042]絶対共通言語があるよ
[01:53.028]あのさ!なあに?言えない夢ばかりだ
[01:59.610]けど、いつか聞いてね
[02:05.659]きっと君になら…
[02:10.979]ギターの音が 歪んでるのは
[02:15.489]わたしの中に青い炎があるから
[02:20.537]重なる声を すぐに届けにゆくから
[02:27.178]さみしくさせないよ
[02:30.629]もうちょっとだけまってて東京
[02:44.177]大都会 空に向かって 伸びていくビルに夕焼け
[02:53.472]駆け出せ 目を開け
[02:55.863]影 引き連れてゆけ
[02:59.588]ひとりじゃない
[03:05.697]ギターの音が 熱くなるのは
[03:10.469]わたしの中に青い炎があるから
[03:15.527]重なる声が 耳に届いてる間は
[03:22.156]さみしくないんだよ
[03:25.610]ちょっと優しく見えた東京
[03:30.667]誰もがひとりぼっち東京
孤身飘荡在东京
来到并不温柔的城镇
乘着熙熙攘攘的人潮从车站闸机挤身而过
对于擦身而过的人未曾知晓的气味为何
会有似曾相识的回忆萦绕着我
失而复得
车站周围的快餐
刚炸出的马铃薯真是幸运
漫步于舒缓下降的坡道
道口的回音 似乎能远远听到
即便如此亦不会回顾勇往直前
要上喽?预备!若是推开沉重的门扉
感觉可以有所改变
吉他的音色逐渐炽热是
因为我心中有青炎
当重叠的声音传于耳中
并非独自一人啊
窥见些许柔情的东京
在厌弃孤独的东京
大家皆是孤身一人
所以渴望与某人有所连系
什么都可以啊 若是遇到钟情之物与事便会兴高采烈
绝对会有共同语言的啊
那个啊!什~么?尽是不可言说的梦想
但是,有朝一日要告诉我哟
对你的话一定…
吉他的音色之所以扭曲是
因为我心有青燄
立刻将重叠之音传于你耳中
不会让你寂寞的哟
再等一下下哟东京
赤霞焚烧吞噬着向大都会苍穹延伸的大楼
疾驰而出 张开双眸
引领着身影迈步吧
并非独自一人啊
吉他的音色逐渐炽热是
因为我心有青燄
当重叠的声音传于耳中
并非独自一人啊
窥见些许柔情的东京
任谁皆是孤军奋战的东京
[by:狂三是我娘子]
[00:00.981]孤身飘荡在东京
[00:03.377]来到并不温柔的城镇
[00:05.766]乘着熙熙攘攘的人潮从车站闸机挤身而过
[00:10.816]对于擦身而过的人未曾知晓的气味为何
[00:15.861]会有似曾相识的回忆萦绕着我
[00:20.645]失而复得
[00:28.607]车站周围的快餐
[00:31.262]刚炸出的马铃薯真是幸运
[00:33.391]漫步于舒缓下降的坡道
[00:38.702]道口的回音 似乎能远远听到
[00:43.487]即便如此亦不会回顾勇往直前
[00:48.272]要上喽?预备!若是推开沉重的门扉
[00:54.379]感觉可以有所改变
[01:00.483]吉他的音色逐渐炽热是
[01:05.530]因为我心中有青炎
[01:10.578]当重叠的声音传于耳中
[01:18.762]并非独自一人啊
[01:20.619]窥见些许柔情的东京
[01:33.638]在厌弃孤独的东京
[01:36.019]大家皆是孤身一人
[01:38.149]所以渴望与某人有所连系
[01:43.459]什么都可以啊 若是遇到钟情之物与事便会兴高采烈
[01:49.042]绝对会有共同语言的啊
[01:53.028]那个啊!什~么?尽是不可言说的梦想
[01:59.610]但是,有朝一日要告诉我哟
[02:05.659]对你的话一定…
[02:10.979]吉他的音色之所以扭曲是
[02:15.489]因为我心有青燄
[02:20.537]立刻将重叠之音传于你耳中
[02:27.178]不会让你寂寞的哟
[02:30.629]再等一下下哟东京
[02:44.177]赤霞焚烧吞噬着向大都会苍穹延伸的大楼
[02:53.472]疾驰而出 张开双眸
[02:55.863]引领着身影迈步吧
[02:59.588]并非独自一人啊
[03:05.697]吉他的音色逐渐炽热是
[03:10.469]因为我心有青燄
[03:15.527]当重叠的声音传于耳中
[03:22.156]并非独自一人啊
[03:25.610]窥见些许柔情的东京
[03:30.667]任谁皆是孤军奋战的东京