CandyDance(cover)

歌手: ChroNoiR • 专辑: • 发布时间:1970-01-01
マドロんだ夜に吸い込まれて、
時間はシんでいく
呑込んで 蓋閉じて
放といて 毒されて往く
埃とシーツ  包った
もう、飴玉は溶けてって
忘れた意味も忘れていった
灯りさえも  眠る みっどないと
如何でも良くなって、云った
(light......light.....)
都会 の  中心  で  腐れ、いっそ
ぼくらなんてナラズモノだから、
勝手に踊ってるさ
ぼくのCandy-Dance
ぼくのCandy-Dance
ポップな情景は
路地裏で吐いてきた
どこ往こう
往先は適当に決めちゃっていいから
ぼくとCandy-Dance
ぼくとCandy-Dance
最終列車は疾うに過ぎていた
「会いたい」も
「愛してる」も
口許に伝うたび
苦しいから
罅割れた空間
ぼんやり握ったスマートフォン
疲れて眠ったって
君はもう、独りじゃないから
カーテンが揺れて、隙間から
陽射しが嘲笑う
爛れても 僻んでも
なんにも変わらないなら、
今日も踊ってるさ
ぼくのCandy-Dance
ぼくのCandy-Dance
甘く切ない日常で溶けていって
溺れよう
非青春のナンバーで酔い痴れてゆく
ぼくとCandy-Dance
ぼくとCandy-Dance
湿った髪は疾くに渇いた
電源はまだ点くか
今宵も疲れるまで躍らせて
ぼくのCandy-Dance
ぼくのCandy-Dance
ポップな情景は
路地裏で吐いてきた
どこ往こう
結末はきっと消えてなくなるんだ
ぼくとCandy-Dance
ぼくとCandy-Dance
最終列車は疾うに過ぎていた
「会いたい」も
「愛してる」も
口許に伝うたび
苦しいから
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