作词 : n-buna
作曲 : n-buna
编曲 : n-buna
淡い月に見とれてしまうから
暗い足元も見えずに
転んだことに気がつけないまま
遠い夜の星が滲む
したいことが見つけられないから
急いだ振り 俯くまま
転んだ後に笑われてるのも
気づかない振りをするのだ
形のない歌で朝を描いたまま
浅い浅い夏の向こうに
冷たくない君の手のひらが見えた
淡い空 明けの蛍
自分がただの染みに見えるほど
嫌いなものが増えたので
地球の裏側へ飛びたいのだ
無人の駅に届くまで
昨日の僕に出会うまで
胸が痛いから下を向くたびに
君がまた遠くを征くんだ
夢を見たい僕らを汚せ
さらば 昨日夜に咲く火の花
水に映る花を花を見ていた
水に霞む月を月を見ていたから
夏が来ないままの空を描いたなら
君は僕を笑うだろうか
明け方の夢 浮かぶ月が見えた空
朝が来ないままで息が出来たなら
遠い遠い夏の向こうへ
冷たくない君の手のひらが見えた
淡い朝焼けの夜空
夏がこないままの街を今
あぁ 藍の色 夜明けと蛍
[00:00.00] 作词 : n-buna
[00:01.00] 作曲 : n-buna
[00:02.00] 编曲 : n-buna
[00:39.16]淡い月に見とれてしまうから
[00:45.23]暗い足元も見えずに
[00:50.32]転んだことに気がつけないまま
[00:57.20]遠い夜の星が滲む
[01:15.52]したいことが見つけられないから
[01:21.23]急いだ振り 俯くまま
[01:27.44]転んだ後に笑われてるのも
[01:33.20]気づかない振りをするのだ
[01:39.10]形のない歌で朝を描いたまま
[01:45.16]浅い浅い夏の向こうに
[01:50.72]冷たくない君の手のひらが見えた
[01:57.16]淡い空 明けの蛍
[02:15.22]自分がただの染みに見えるほど
[02:21.19]嫌いなものが増えたので
[02:26.24]地球の裏側へ飛びたいのだ
[02:33.16]無人の駅に届くまで
[02:39.62]昨日の僕に出会うまで
[02:45.08]胸が痛いから下を向くたびに
[02:51.28]君がまた遠くを征くんだ
[02:56.78]夢を見たい僕らを汚せ
[03:01.87]さらば 昨日夜に咲く火の花
[03:33.07]水に映る花を花を見ていた
[03:45.04]水に霞む月を月を見ていたから
[03:59.16]夏が来ないままの空を描いたなら
[04:06.12]君は僕を笑うだろうか
[04:11.82]明け方の夢 浮かぶ月が見えた空
[04:21.06]朝が来ないままで息が出来たなら
[04:27.12]遠い遠い夏の向こうへ
[04:32.62]冷たくない君の手のひらが見えた
[04:39.08]淡い朝焼けの夜空
[04:57.12]夏がこないままの街を今
[05:02.04]あぁ 藍の色 夜明けと蛍
淡淡浅薄的月光让人看得不禁为之入迷 困此故而
连昏暗阴沉的前路（脚下）亦无法看清辨明
依然没有察觉注意到自己跌倒了
遥远的夜晚之星渗透晕滹着光芒而变得模糊不清
因为找不到想做的事
所以装作赶急 却依然垂首低头
就连跌倒后被嘲笑的事
也装作没有察觉到
依旧以无形的歌声 去描绘着清晨
向着浅浅 浅浅的 夏日的彼岸
并不寒冷 因为看见了你的手心
淡淡浅薄的天空中 黎明的萤光
自己看起来就像一抹污渍
如此般讨厌的事物增加起来
故而我想要纵身飞往地球的另一面呢
直到抵达无人的车站为止
直到与昨天的我相遇为止
我的内心很痛苦 每当往下看
你便又远去了
想要做梦 将我们沾污吧
再见了 在昨日夜晚盛放绽开的火花
看着水中映照而出的花朵
看着水中朦胧的月色
若然幻想出那片夏日仍未到来的天空
你大概会笑话我吧
在黎明拂晓之梦中 能看见那片浮月之空
若然能永远不迎来清晨 如此呼吸生存下去的话
向着遥远 遥远的 夏日的彼岸
并不寒冷 因为看见了你的手心
点染淡淡浅薄朝霞的夜空
此刻走在这夏日仍未到来的街道上
啊啊 苍蓝之色 黎明与萤光
[by:夏洛特end]
[00:39.16]淡淡浅薄的月光让人看得不禁为之入迷 困此故而
[00:45.23]连昏暗阴沉的前路（脚下）亦无法看清辨明
[00:50.32]依然没有察觉注意到自己跌倒了
[00:57.20]遥远的夜晚之星渗透晕滹着光芒而变得模糊不清
[01:15.52]因为找不到想做的事
[01:21.23]所以装作赶急 却依然垂首低头
[01:27.44]就连跌倒后被嘲笑的事
[01:33.20]也装作没有察觉到
[01:39.10]依旧以无形的歌声 去描绘着清晨
[01:45.16]向着浅浅 浅浅的 夏日的彼岸
[01:50.72]并不寒冷 因为看见了你的手心
[01:57.16]淡淡浅薄的天空中 黎明的萤光
[02:15.22]自己看起来就像一抹污渍
[02:21.19]如此般讨厌的事物增加起来
[02:26.24]故而我想要纵身飞往地球的另一面呢
[02:33.16]直到抵达无人的车站为止
[02:39.62]直到与昨天的我相遇为止
[02:45.08]我的内心很痛苦 每当往下看
[02:51.28]你便又远去了
[02:56.78]想要做梦 将我们沾污吧
[03:01.87]再见了 在昨日夜晚盛放绽开的火花
[03:33.07]看着水中映照而出的花朵
[03:45.04]看着水中朦胧的月色
[03:59.16]若然幻想出那片夏日仍未到来的天空
[04:06.12]你大概会笑话我吧
[04:11.82]在黎明拂晓之梦中 能看见那片浮月之空
[04:21.06]若然能永远不迎来清晨 如此呼吸生存下去的话
[04:27.12]向着遥远 遥远的 夏日的彼岸
[04:32.62]并不寒冷 因为看见了你的手心
[04:39.08]点染淡淡浅薄朝霞的夜空
[04:57.12]此刻走在这夏日仍未到来的街道上
[05:02.04]啊啊 苍蓝之色 黎明与萤光