焼成したタイルがでかすぎて地球どころか宇宙まで平面になってしまった件について社員2人が獅子奮迅の働きを見せようとするまさにそのとき昔助けた亀が現れ絶世の美女がお待ちですとかうまいこと言って巧みに誘うものだからいそいそついて行ったのが間違いの始まりだったとは言え弊社に金などないことくらいわかりきっているのだからむしろ亀のほうこそどうかしていると結論づけざるを得ない冬の朝に凍てつく水たまりからかじかんだ手で掬った1枚の氷に白い息を吹きかけあなたのことを想いながらまたひとつ足元にワンカップ大関

作词 : Diago Kobayashi/Tatsuki Takatsuki
 作曲 : Diago Kobayashi/Tatsuki Takatsuki
📥 下载LRC歌词 📄 下载TXT歌词

支持卡拉OK同步显示,可用记事本编辑