作词 : Syusaku Yanagita
どうして心ごと奪われてでもまだ
冷たいあなたを抱き寄せたいよ
金木犀の香りが薄れてゆくように
秋が終わり消えていったあなた
こうして心ごと閉じ込めて
あなたが弱り切った僕から離れないように
沈黙さえも二人を繋ぎ止めていた
時を止めてこのまま
あなたに逢えば二人はもう
友達に戻れないと分かっていた
瞳に映る全てを幻にして
夢の中漂いながら分かっていたんだ
独りよがりの愛と
こうして心ごと閉じ込めて
あなたが弱り切った僕から離れていかないように
沈黙さえも二人を繋ぎ止めていた
時を止めてこのまま溶け合う
この目や耳や鼻や口や身体中の五感
全てはあなたの為にあるように
独り善がりの口づけを朝までした事を
今でもまだ痛いほど鮮明に覚えてる
花びらに似た指先を
静かに撫でながら過ごした夜が
また繰り返されてゆく
何度願っても触れる事さえ叶わない
枯れ果てたはずの涙がまた零れて
どうして心ごと奪われてでもまだ
冷たいあなたを抱き寄せたいよ
金木犀の香りが薄れてゆくように
秋が終わり消えていったあなた
[00:00.00] 作词 : Syusaku Yanagita
[00:11.99]どうして心ごと奪われてでもまだ
[00:19.23]冷たいあなたを抱き寄せたいよ
[00:25.69]金木犀の香りが薄れてゆくように
[00:33.20]秋が終わり消えていったあなた
[00:41.77]
[00:54.93]こうして心ごと閉じ込めて
[01:00.22]あなたが弱り切った僕から離れないように
[01:08.32]沈黙さえも二人を繋ぎ止めていた
[01:15.98]時を止めてこのまま
[01:22.53]
[01:22.54]あなたに逢えば二人はもう
[01:27.34]友達に戻れないと分かっていた
[01:32.91]瞳に映る全てを幻にして
[01:39.32]夢の中漂いながら分かっていたんだ
[01:50.03]独りよがりの愛と
[01:53.76]
[02:05.77]こうして心ごと閉じ込めて
[02:11.30]あなたが弱り切った僕から離れていかないように
[02:19.46]沈黙さえも二人を繋ぎ止めていた
[02:27.05]時を止めてこのまま溶け合う
[02:34.30]
[02:34.39]この目や耳や鼻や口や身体中の五感
[02:40.61]全てはあなたの為にあるように
[02:48.15]独り善がりの口づけを朝までした事を
[02:54.92]今でもまだ痛いほど鮮明に覚えてる
[03:01.88]
[03:02.12]花びらに似た指先を
[03:06.90]静かに撫でながら過ごした夜が
[03:12.39]また繰り返されてゆく
[03:16.36]何度願っても触れる事さえ叶わない
[03:25.69]枯れ果てたはずの涙がまた零れて
[03:31.47]
[03:31.48]どうして心ごと奪われてでもまだ
[03:38.36]冷たいあなたを抱き寄せたいよ
[03:44.77]金木犀の香りが薄れてゆくように
[03:52.43]秋が終わり消えていったあなた
[04:03.48]
为什么 就算是内心被夺去
也想要与冰冷的你紧紧相拥
宛如逐渐消失的金桂香那样
秋日终结，你也消失不见
就这样封闭心房
为了不让你离开软弱的我
就连沉默都维系着我们
如此这般静止了时间
一旦与你相遇
就知晓彼此回不去纯粹的友谊
映在瞳孔中的一切化作梦幻
才知晓自己漂浮梦中
和那自以为是的爱……
就这样封闭心房
为了让你离不开软弱的我
就连沉默都维系着我们
在如此静止的时间中交融
这躯壳携带的五感
恍若全部为你一人而存在
那自以为是的吻，直至次日的晨曦
到现在那痛楚的记忆依旧鲜明
用那宛若花瓣的指尖
轻轻地拂过流逝的夜晚
依旧重复不断
无论几度祈愿都无法触碰
本应当干涸殆尽的泪水再度飘零
为什么 就算是内心被夺去
也想要与冰冷的你紧紧相拥
宛如逐渐消失的金桂香那样
秋日终结，你也消失不见
[by:S0lei1]
[00:11.99]为什么 就算是内心被夺去
[00:19.23]也想要与冰冷的你紧紧相拥
[00:25.69]宛如逐渐消失的金桂香那样
[00:33.20]秋日终结，你也消失不见
[00:41.77]
[00:54.93]就这样封闭心房
[01:00.22]为了不让你离开软弱的我
[01:08.32]就连沉默都维系着我们
[01:15.98]如此这般静止了时间
[01:22.53]
[01:22.54]一旦与你相遇
[01:27.34]就知晓彼此回不去纯粹的友谊
[01:32.91]映在瞳孔中的一切化作梦幻
[01:39.32]才知晓自己漂浮梦中
[01:50.03]和那自以为是的爱……
[01:53.76]
[02:05.77]就这样封闭心房
[02:11.30]为了让你离不开软弱的我
[02:19.46]就连沉默都维系着我们
[02:27.05]在如此静止的时间中交融
[02:34.30]
[02:34.39]这躯壳携带的五感
[02:40.61]恍若全部为你一人而存在
[02:48.15]那自以为是的吻，直至次日的晨曦
[02:54.92]到现在那痛楚的记忆依旧鲜明
[03:01.88]
[03:02.12]用那宛若花瓣的指尖
[03:06.90]轻轻地拂过流逝的夜晚
[03:12.39]依旧重复不断
[03:16.36]无论几度祈愿都无法触碰
[03:25.69]本应当干涸殆尽的泪水再度飘零
[03:31.47]
[03:31.48]为什么 就算是内心被夺去
[03:38.36]也想要与冰冷的你紧紧相拥
[03:44.77]宛如逐渐消失的金桂香那样
[03:52.43]秋日终结，你也消失不见
[04:03.48]