SPEECH

歌手: パンダドラゴン • 专辑:FEBRUARY • 发布时间:2023-02-20
作词 : ハヤタ
 作曲 : 阿久津健太郎
気がつけば最後尾  周りとの差 怯える
なにもできない
夜空が見てた
自分のこと 嫌う意味などない ほら
何度だって  何度だって  何度だって
行けるから
歪な不安の中  たどりついたレイトショー
一人きりを 誤魔化してたんだ
ただ過ぎてく時間に
あらがってた
「ボクに 価値なんてあるの ?」
答え 無くても 無意識に手を 伸ばした
君がボクにくれた今日にいつも 生きて
明日とか未来とか 愛で埋まってて
逃げたい泣きたいそれでも息を吸って
夢を 叫んでる
ボクは
何度だって  何度だって 何度だって
行けるから  行けるから
小さな画面の中  悴 んでる日常
駅のホーム  揺蕩 ってたんだ
沈んで溶ける夕陽が眩しすぎて
「ボクに 価値なんてあるの ?」
答え ないまま 無意識に手を 振っていた
青い海は二度ともう見たくないな
過去とか期待とか心突き刺して
バレないように涙を流したって
旅はつづいてく
ここで
待ってたって  待ってたって  待ってたって
進むから
葛藤の中 朝陽のぼる
誰もが忘れ てる気がした
胸のおく  ありのまま
鮮やかな世界に 告げるよ
あのね、ボクのすべてがいつかきえて
価値とか痛いとか感じなくなって
負けないわけないそれでも歌にして
ボクは 届けるよ
君がボクにくれた今日にいつも 生きて
明日とか未来とか 愛で埋まってて
逃げたい泣きたいそれでも息を吸って
夢を 叫んでる
「諦めない」
言い放って
ボクは
何度だって  何度だって  何度だって
行けるから  行けるから
行けるから
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