作词 : 香椎モイミ
作曲 : 香椎モイミ
编曲 : 香椎モイミ
私は眠る 白
独りきりの 此の箱庭の中は静か
鳥も鳴かず 風も吹かず
只 呼吸だけを 繰り返す
嫌いなこと 数えていた
どうして 何もない 世界は
堪え切れずに 窓奥から
哀切の詩が 流れた
旋律は ヒトリ またヒトリと
感情を揺らし
激情に駆られた 者達は
筆を執り 描いて
染まりましょう 心朽ちぬ為に
愛も 悲しみも 悠久に残り 輝く
隠された扉が 今 開かれる
一歩踏み出せば 一面に広がる
から
私は憂う 白
君は言った 僕の心臓は檻の中
何にもできない そう寂しく
笑った顔が 離れないのだ
投函されてく 人の声
不自由に嘆く 声
何も変わらない現実に 呆れて
反復する日々に 慈しみが消えて
攻撃の言葉が 生まれてしまった
それならば それならば Aa Aa Aa
私の色を 与えよう
君がなりたい 君になれる
魔法のような モノだよ
どうか 恐れないで
そして 譲らないで
自分という名の
真っ新な選択肢を
此処に居ましょうね
色残しましょう
息を 止めたなら
強く思うの（take for you）
対象の 濁り 襲い掛かる
叫び もう誰にも
聞こえない場所にいるようで
慈悲の心が 消える その前に
一目 君の笑う 姿が見たかった
なんて
[00:00.00] 作词 : 香椎モイミ
[00:01.00] 作曲 : 香椎モイミ
[00:02.00] 编曲 : 香椎モイミ
[00:48.10]私は眠る 白
[00:50.00]独りきりの 此の箱庭の中は静か
[00:55.06]鳥も鳴かず 風も吹かず
[00:58.32]只 呼吸だけを 繰り返す
[01:01.41]嫌いなこと 数えていた
[01:04.67]どうして 何もない 世界は
[01:07.95]堪え切れずに 窓奥から
[01:11.14]哀切の詩が 流れた
[01:14.27]旋律は ヒトリ またヒトリと
[01:18.23]感情を揺らし
[01:20.71]激情に駆られた 者達は
[01:24.74]筆を執り 描いて
[01:28.91]染まりましょう 心朽ちぬ為に
[01:34.47]愛も 悲しみも 悠久に残り 輝く
[01:41.42]隠された扉が 今 開かれる
[01:47.31]一歩踏み出せば 一面に広がる
[01:53.81]から
[02:05.42]私は憂う 白
[02:08.32]君は言った 僕の心臓は檻の中
[02:13.38]何にもできない そう寂しく
[02:16.79]笑った顔が 離れないのだ
[02:19.83]投函されてく 人の声
[02:21.94]不自由に嘆く 声
[02:23.53]何も変わらない現実に 呆れて
[02:26.67]反復する日々に 慈しみが消えて
[02:30.07]攻撃の言葉が 生まれてしまった
[02:35.27]それならば それならば Aa Aa Aa
[02:44.91]私の色を 与えよう
[02:48.66]君がなりたい 君になれる
[02:52.90]魔法のような モノだよ
[03:10.44]どうか 恐れないで
[03:13.87]そして 譲らないで
[03:16.95]自分という名の
[03:20.84]真っ新な選択肢を
[03:24.03]此処に居ましょうね
[03:27.14]色残しましょう
[03:29.81]息を 止めたなら
[03:33.58]強く思うの（take for you）
[03:37.11]対象の 濁り 襲い掛かる
[03:42.58]叫び もう誰にも
[03:46.30]聞こえない場所にいるようで
[03:49.72]慈悲の心が 消える その前に
[03:55.37]一目 君の笑う 姿が見たかった
[04:01.88]なんて
我是沉睡的白
这独自一人的箱庭是如此安静
鸟儿缄默不言，风儿沉默不语
只有呼吸在回环往复
我曾细数厌恶之事
为何这一无所有的世界
令人难以忍受的 从窗户深处
悲伤的歌声流转而来
旋律动摇着
一个又一个人的感情
那被激情所驱使的人们
执笔开始描绘
为了不让心灵腐朽，让我们染上色彩吧
无论爱或悲伤，都永恒的残留着光辉
隐藏的门扉如今被打开了
只要踏出一步，景色就会不断延伸
我是忧郁的白
你所说的我心脏被囚于笼中
无能为力一般的寂寞的
笑容却无法从脸上离开
被邮送而来的人的声音
对失去自由的叹息声
愕然于一成不变的现实
重复的日子不断消磨着慈爱
攻击性的言语不小心诞生了
那么，那么
将我的颜色赋予你
你就能成为你所期望的自己
就如同魔法一般哦
请不要害怕
也不要退让
选择那名为自我的
崭新的选项吧
让我们相守此处
留下属于我们的色彩吧
如果停止呼吸的话
就强烈的去思考
当对象的污秽席卷而来
即使尖叫也无人问津
就像存在于无声的场所一般
在慈悲之心消失之前
我多想再看一眼你璀璨的笑颜啊
这般的
[by:路上殇]
[00:48.10]我是沉睡的白
[00:50.00]这独自一人的箱庭是如此安静
[00:55.06]鸟儿缄默不言，风儿沉默不语
[00:58.32]只有呼吸在回环往复
[01:01.41]我曾细数厌恶之事
[01:04.67]为何这一无所有的世界
[01:07.95]令人难以忍受的 从窗户深处
[01:11.14]悲伤的歌声流转而来
[01:14.27]旋律动摇着
[01:18.23]一个又一个人的感情
[01:20.71]那被激情所驱使的人们
[01:24.74]执笔开始描绘
[01:28.91]为了不让心灵腐朽，让我们染上色彩吧
[01:34.47]无论爱或悲伤，都永恒的残留着光辉
[01:41.42]隐藏的门扉如今被打开了
[01:47.31]只要踏出一步，景色就会不断延伸
[02:05.42]我是忧郁的白
[02:08.32]你所说的我心脏被囚于笼中
[02:13.38]无能为力一般的寂寞的
[02:16.79]笑容却无法从脸上离开
[02:19.83]被邮送而来的人的声音
[02:21.94]对失去自由的叹息声
[02:23.53]愕然于一成不变的现实
[02:26.67]重复的日子不断消磨着慈爱
[02:30.07]攻击性的言语不小心诞生了
[02:35.27]那么，那么
[02:44.91]将我的颜色赋予你
[02:48.66]你就能成为你所期望的自己
[02:52.90]就如同魔法一般哦
[03:10.44]请不要害怕
[03:13.87]也不要退让
[03:16.95]选择那名为自我的
[03:20.84]崭新的选项吧
[03:24.03]让我们相守此处
[03:27.14]留下属于我们的色彩吧
[03:29.81]如果停止呼吸的话
[03:33.58]就强烈的去思考
[03:37.11]当对象的污秽席卷而来
[03:42.58]即使尖叫也无人问津
[03:46.30]就像存在于无声的场所一般
[03:49.72]在慈悲之心消失之前
[03:55.37]我多想再看一眼你璀璨的笑颜啊
[04:01.88]这般的