作词 : n-buna
作曲 : n-buna
编曲 : n-buna
頬色に茜さす日は柔らかに
爆ぜた斜陽に僕らは目も開かぬまま
悲しくってしようがないんだ
お日様で手が濡れた
眩しくって仕方がないし
途方に暮れた帰り、
落ちて行くように茜が差したから
もう少しで
僕は僕を一つは愛せたのに
斜陽に気付けば目も開かぬまま
静かな夕凪の中
悲しくってしようがないんだ
お日様に手が触れた
とろとろと燃えるみたいに
指先ばかり焦げた
高く成った葡萄みたいだ
届かないからやめて
僕は恋をしたんだろうか
あのお日様のように、
落ちていくのに理由もないのならもう
頬色に茜さす日は柔らかに
爆ぜた斜陽も僕らの道をただ照らすのなら
もう少しで僕は僕を一つは愛せるのに
斜陽にはにかむ貴方が見えた
静かな夕凪の中
僕らは目も開かぬまま
[00:00.00] 作词 : n-buna
[00:00.33] 作曲 : n-buna
[00:00.66] 编曲 : n-buna
[00:00.99]頬色に茜さす日は柔らかに
[00:07.97]爆ぜた斜陽に僕らは目も開かぬまま
[00:29.04]悲しくってしようがないんだ
[00:34.01]お日様で手が濡れた
[00:37.74]眩しくって仕方がないし
[00:41.71]途方に暮れた帰り、
[00:45.33]落ちて行くように茜が差したから
[00:58.63]もう少しで
[01:02.32]僕は僕を一つは愛せたのに
[01:07.35]斜陽に気付けば目も開かぬまま
[01:16.36]静かな夕凪の中
[01:27.56]悲しくってしようがないんだ
[01:32.36]お日様に手が触れた
[01:35.94]とろとろと燃えるみたいに
[01:40.24]指先ばかり焦げた
[01:43.65]高く成った葡萄みたいだ
[01:47.70]届かないからやめて
[01:51.29]僕は恋をしたんだろうか
[01:55.39]あのお日様のように、
[01:59.29]落ちていくのに理由もないのならもう
[02:26.32]頬色に茜さす日は柔らかに
[02:34.98]爆ぜた斜陽も僕らの道をただ照らすのなら
[02:46.98]もう少しで僕は僕を一つは愛せるのに
[02:55.81]斜陽にはにかむ貴方が見えた
[03:04.77]静かな夕凪の中
[03:12.50]僕らは目も開かぬまま
阳光温柔的将脸颊渲染上淡红
喷薄欲出的斜阳 照的我们睁不开眼睛
内心实在悲伤 让我束手无策
阳光烤的我手心冒汗
可我对那份夺目却毫无办法
一筹莫展的走在归家之路上
而这时漫天的晚霞渲染天空 也随着太阳逐渐下沉
稍微再一点儿
我就可以去爱我自己了
当我再次回过神来 发现已经在斜阳之下 胆怯的睁不开眼睛来了
于是便在黄昏独属的风平浪静的海岸之中
内心悲伤却让我束手无策
这双手好似触碰到阳光
好似就这般燃烧起来了
就此烧焦了指尖
你就好似那结在高出的葡萄
因为遥不可及所以就此放弃
而我是否已经坠入爱河了呢?
就像那轮圆日一样
明明在西沉 却还是没有任何理由
阳光温柔的将我们的脸颊染上一层薄薄的晕红
若是那喷薄而出的斜阳 只是将我们所行走的道路照亮了花
明明就是再一点儿 我就可以去爱我自己了
我却看见了在斜阳之下 满面含羞的你自己
就在那风平浪静之中
我们却连眼睛都睁不开
[by:YOASOBI_夜遊]
[00:00.99]阳光温柔的将脸颊渲染上淡红
[00:07.97]喷薄欲出的斜阳 照的我们睁不开眼睛
[00:29.04]内心实在悲伤 让我束手无策
[00:34.01]阳光烤的我手心冒汗
[00:37.74]可我对那份夺目却毫无办法
[00:41.71]一筹莫展的走在归家之路上
[00:45.33]而这时漫天的晚霞渲染天空 也随着太阳逐渐下沉
[00:58.63]稍微再一点儿
[01:02.32]我就可以去爱我自己了
[01:07.35]当我再次回过神来 发现已经在斜阳之下 胆怯的睁不开眼睛来了
[01:16.36]于是便在黄昏独属的风平浪静的海岸之中
[01:27.56]内心悲伤却让我束手无策
[01:32.36]这双手好似触碰到阳光
[01:35.94]好似就这般燃烧起来了
[01:40.24]就此烧焦了指尖
[01:43.65]你就好似那结在高出的葡萄
[01:47.70]因为遥不可及所以就此放弃
[01:51.29]而我是否已经坠入爱河了呢?
[01:55.39]就像那轮圆日一样
[01:59.29]明明在西沉 却还是没有任何理由
[02:26.32]阳光温柔的将我们的脸颊染上一层薄薄的晕红
[02:34.98]若是那喷薄而出的斜阳 只是将我们所行走的道路照亮了花
[02:46.98]明明就是再一点儿 我就可以去爱我自己了
[02:55.81]我却看见了在斜阳之下 满面含羞的你自己
[03:04.77]就在那风平浪静之中
[03:12.50]我们却连眼睛都睁不开