作词 : じん
作曲 : じん
编曲 : 廣澤優也
燦、と目を突く 光線が
浅く夕立を 絶った跡
透いた瞼で 浮いている
網膜の奥で 夏を呼ぶ
さんざめく様な 残響が
もう、耳鳴りに なった頃
火照った手と手が 浮いている
繋ごうなんて しないまま
忘れたくたって
忘れらんない 日々のこと
そう、いつも
そう、いつも
思い出している
眩々々々 西明かりが
影を 遠く遠く 暈していく
「しゃあないな」って 目を伏せて
大人振って しまう様な
「大嫌い」が 手の中で
呪いみたいに 疼いている
「バイバイ」なんて 手を振って
放り出して しまったんだ
メロディに 溶けていく
夕日みたいに 燃えている
凪ぐ 噪ぐ 干上がる 戸惑う 茹っていく
知れ無い 歪な頭の中
躊躇う 言葉 吹き曝して
野暮天な風が 髪を撫でる
気がつけば 情景も
もう置き去りになった頃
あぁ、あの日から一向に
何の一つも 言えないまま
思い出せそうで
辿れない 今日のこと
もう、いくつも
もう、いくつも
錆びついている
眩々々々 君の知らない 日々を
一つ一つ 焦がしていく
「バイバイ、じゃあね」 手を振って
忘れちゃえば 良かったんだ
「しゃあないな」って 目を伏せて
捨てちゃえば 良かったんだ
手と手が 離れたあと
夕日になった 私たちは
「大嫌い」が 胸の中で
呪いみたいに 疼いている
メロディが 溶けていく
不意に ポロッと落ちていく
後悔が 夏の空で
きっと今も 燃えている
[00:00.000] 作词 : じん
[00:01.000] 作曲 : じん
[00:02.000] 编曲 : 廣澤優也
[00:14.153]燦、と目を突く 光線が
[00:16.552]浅く夕立を 絶った跡
[00:18.828]透いた瞼で 浮いている
[00:21.172]網膜の奥で 夏を呼ぶ
[00:23.693]
[00:23.912]さんざめく様な 残響が
[00:26.212]もう、耳鳴りに なった頃
[00:28.628]火照った手と手が 浮いている
[00:30.864]繋ごうなんて しないまま
[00:33.619]
[00:34.156]忘れたくたって
[00:36.372]忘れらんない 日々のこと
[00:38.568]
[00:38.948]そう、いつも
[00:40.028]そう、いつも
[00:41.696]思い出している
[00:43.264]
[00:43.516]眩々々々 西明かりが
[00:47.672]影を 遠く遠く 暈していく
[00:52.171]
[00:53.219]「しゃあないな」って 目を伏せて
[00:55.600]大人振って しまう様な
[00:58.100]「大嫌い」が 手の中で
[01:00.455]呪いみたいに 疼いている
[01:02.839]
[01:03.179]「バイバイ」なんて 手を振って
[01:05.463]放り出して しまったんだ
[01:07.876]メロディに 溶けていく
[01:10.311]夕日みたいに 燃えている
[01:12.927]
[01:34.719]凪ぐ 噪ぐ 干上がる 戸惑う 茹っていく
[01:37.834]知れ無い 歪な頭の中
[01:39.785]
[01:40.250]躊躇う 言葉 吹き曝して
[01:42.493]野暮天な風が 髪を撫でる
[01:45.046]
[01:45.273]気がつけば 情景も
[01:47.046]もう置き去りになった頃
[01:49.498]あぁ、あの日から一向に
[01:51.903]何の一つも 言えないまま
[01:54.239]
[01:54.769]思い出せそうで
[01:57.166]辿れない 今日のこと
[01:59.411]
[01:59.737]もう、いくつも
[02:00.833]もう、いくつも
[02:02.062]錆びついている
[02:04.130]
[02:04.350]眩々々々 君の知らない 日々を
[02:09.162]一つ一つ 焦がしていく
[02:12.938]
[02:14.081]「バイバイ、じゃあね」 手を振って
[02:16.481]忘れちゃえば 良かったんだ
[02:18.925]「しゃあないな」って 目を伏せて
[02:21.354]捨てちゃえば 良かったんだ
[02:23.516]
[02:23.886]手と手が 離れたあと
[02:26.242]夕日になった 私たちは
[02:28.774]「大嫌い」が 胸の中で
[02:31.141]呪いみたいに 疼いている
[02:33.333]
[02:33.661]メロディが 溶けていく
[02:36.093]不意に ポロッと落ちていく
[02:38.554]後悔が 夏の空で
[02:41.057]きっと今も 燃えている
灿烂夺目的光线
骤雨过后的痕迹
让透明的眼睑漂浮着
在视网膜深处呼喊着夏天
轰鸣的余音
已然耳鸣之时
炽热的手与手漂荡着
就这样没有任何牵绊
即使想忘记
难以忘怀的日子
是的,总是
是的,总是
思绪回荡着
耀眼的夕阳
远远地量着影子
闭上眼低头说着“真厉害”
像大人一样
“厌恶”在手中
像诅咒一般疼痛
挥手说着“拜拜”
将它扔出去了
在旋律中融化
像太阳一样燃烧
风干的噪音升起,困惑地继续
在未知扭曲的头脑中
吹散踌躇的话语
狂风拂面
注意到的情景也
已然被抛弃之时
啊,从那一天起
什么都说不出口
似乎会想起
无法追寻的今天
已经,很多
已经,很多
生锈剥蚀
看着你所不知道的日子
一个个烧焦
挥着手说“拜拜,再见。”
如果能忘记就好了
闭上眼低头说着“真厉害”
将它扔掉就好了
手与手分离之后
直到今天的我们
“厌恶”在心中
像诅咒一般疼痛
旋律渐渐融化
突然扑通一声掉下去
后悔在夏日的天空
至今也一定灿烂燃烧
[by:夕阳红下的熊猫]
[00:14.153]灿烂夺目的光线
[00:16.552]骤雨过后的痕迹
[00:18.828]让透明的眼睑漂浮着
[00:21.172]在视网膜深处呼喊着夏天
[00:23.693]
[00:23.912]轰鸣的余音
[00:26.212]已然耳鸣之时
[00:28.628]炽热的手与手漂荡着
[00:30.864]就这样没有任何牵绊
[00:33.619]
[00:34.156]即使想忘记
[00:36.372]难以忘怀的日子
[00:38.568]
[00:38.948]是的,总是
[00:40.028]是的,总是
[00:41.696]思绪回荡着
[00:43.264]
[00:43.516]耀眼的夕阳
[00:47.672]远远地量着影子
[00:52.171]
[00:53.219]闭上眼低头说着“真厉害”
[00:55.600]像大人一样
[00:58.100]“厌恶”在手中
[01:00.455]像诅咒一般疼痛
[01:02.839]
[01:03.179]挥手说着“拜拜”
[01:05.463]将它扔出去了
[01:07.876]在旋律中融化
[01:10.311]像太阳一样燃烧
[01:12.927]
[01:34.719]风干的噪音升起,困惑地继续
[01:37.834]在未知扭曲的头脑中
[01:39.785]
[01:40.250]吹散踌躇的话语
[01:42.493]狂风拂面
[01:45.046]
[01:45.273]注意到的情景也
[01:47.046]已然被抛弃之时
[01:49.498]啊,从那一天起
[01:51.903]什么都说不出口
[01:54.239]
[01:54.769]似乎会想起
[01:57.166]无法追寻的今天
[01:59.411]
[01:59.737]已经,很多
[02:00.833]已经,很多
[02:02.062]生锈剥蚀
[02:04.130]
[02:04.350]看着你所不知道的日子
[02:09.162]一个个烧焦
[02:12.938]
[02:14.081]挥着手说“拜拜,再见。”
[02:16.481]如果能忘记就好了
[02:18.925]闭上眼低头说着“真厉害”
[02:21.354]将它扔掉就好了
[02:23.516]
[02:23.886]手与手分离之后
[02:26.242]直到今天的我们
[02:28.774]“厌恶”在心中
[02:31.141]像诅咒一般疼痛
[02:33.333]
[02:33.661]旋律渐渐融化
[02:36.093]突然扑通一声掉下去
[02:38.554]后悔在夏日的天空
[02:41.057]至今也一定灿烂燃烧