作词 : 立椅子かんな
作曲 : 立椅子かんな
呼吸の続く限り
又 涙が 頬を伝う度に
此の人生が 非虚構 なんだってことが
胸を刺してく る
いつまでも 消えることの無い
傷を負って見た光景 忘れられないよ
真実を知ることは きっと 痛みを伴うんだ
其れでも僕等は
唯 何かに縋る様に 言葉ばかり重ねてきた
無駄じゃないと信じることが強さだ
揺らいで掴めない 未来さえも
塞いで変わらない過去でさえも
其の総てを貫く一筋の 光が君だ
立ち上がる度に影が落ちる
其れでも立ち上がるから
もう 一度 照らし出してくれ 前を
如何しても届くことの無い
声を出してみたとして 何が言えるだろう
喪失に 項垂れていたって 時間は待たないんだ
其れでも僕等は
哀しむことから逃れられない
逃げ出す心を抑えられない
其 の 脆くて儚い人の弱さを
糧にして風を起こせ
繋いで離さないと決めた手も
開いて閉さないと決めた目も
其の総てを動かす一枚の 希望が君だ
走り出す度に脚が痛む
其れでも駆け上がるから
もう一度 信じさせてくれ
呼吸の続く限り
又 涙が 頬を伝う度に
此の人生が一度きり なんだってことが
胸を刺してくる
揺らいで掴めない 未来さえも
塞いで変わらない過去でさえも
其の総て を貫く一筋の 光が君だ
立ち上がる度に影が落ちる
其れでも立ち上がるから
もう 一度 照らし出してくれ 前を
[00:00.00] 作词 : 立椅子かんな
[00:00.44] 作曲 : 立椅子かんな
[00:00.88]呼吸の続く限り
[00:03.15]又 涙が 頬を伝う度に
[00:06.66]此の人生が 非虚構 なんだってことが
[00:11.46]胸を刺してく る
[00:20.76]いつまでも 消えることの無い
[00:23.81]傷を負って見た光景 忘れられないよ
[00:27.63]真実を知ることは きっと 痛みを伴うんだ
[00:32.42]其れでも僕等は
[00:36.18]唯 何かに縋る様に 言葉ばかり重ねてきた
[00:43.11]無駄じゃないと信じることが強さだ
[00:48.46]揺らいで掴めない 未来さえも
[00:52.01]塞いで変わらない過去でさえも
[00:55.52]其の総てを貫く一筋の 光が君だ
[01:02.71]立ち上がる度に影が落ちる
[01:06.04]其れでも立ち上がるから
[01:09.66]もう 一度 照らし出してくれ 前を
[01:31.86]如何しても届くことの無い
[01:34.94]声を出してみたとして 何が言えるだろう
[01:38.85]喪失に 項垂れていたって 時間は待たないんだ
[01:43.56]其れでも僕等は
[01:45.79]哀しむことから逃れられない
[01:49.31]逃げ出す心を抑えられない
[01:52.49]其 の 脆くて儚い人の弱さを
[01:56.37]糧にして風を起こせ
[01:59.50]繋いで離さないと決めた手も
[02:03.08]開いて閉さないと決めた目も
[02:06.63]其の総てを動かす一枚の 希望が君だ
[02:13.73]走り出す度に脚が痛む
[02:17.16]其れでも駆け上がるから
[02:19.99]もう一度 信じさせてくれ
[02:56.89]呼吸の続く限り
[02:59.15]又 涙が 頬を伝う度に
[03:02.65]此の人生が一度きり なんだってことが
[03:07.58]胸を刺してくる
[03:10.69]揺らいで掴めない 未来さえも
[03:14.23]塞いで変わらない過去でさえも
[03:17.74]其の総て を貫く一筋の 光が君だ
[03:24.92]立ち上がる度に影が落ちる
[03:28.27]其れでも立ち上がるから
[03:31.88]もう 一度 照らし出してくれ 前を
只要一息尚存
又 每当泪水划过脸颊
这人生并非虚构一事
便将内心刺痛
自始而终 每时每刻
受伤之时见到的景色 一直难以忘怀
知晓真实必定是痛苦的
即便如此我们
只是如同有所依赖一样 一遍遍重复着相同的话语
坚信自己并非徒劳 这本身就是一种强大
无论是摇摇欲坠 无法把握的未来
还是封锁紧闭 无法改变的过去
是你化为一束光芒 将这一切贯穿
每当站立起来就有阴影落下
即便如此还是重振旗鼓
再一次 将前路照亮吧
可望而不可及
若要发出声音的话 该说些什么呢
若为失去之物而垂首的话 时间却不等人
即便如此我们
既无法从哀伤中逃离
又无法压抑出逃的心
那脆弱不堪的人性弱点
以之为食 吹涌起风吧
无论是决心紧握不放的双手
还是决意紧闭不开的双眼
是你给予一线希望 使这一切复苏
每当迈步起跑 双脚就传来疼痛
即便如此依旧向上奔跑
再一次 让我相信你吧
只要一息尚存
又 每当泪水划过脸颊
这人生无法重来一事
便将内心刺痛
无论是摇摇欲坠 无法把握的未来
还是封锁紧闭 无法改变的过去
是你化为一束光芒 将这一切贯穿
每当站立起来就有阴影投下
即便如此还是重振旗鼓
再一次 将前路照亮吧
[by:晴之司祭]
[00:00.88]只要一息尚存
[00:03.15]又 每当泪水划过脸颊
[00:06.66]这人生并非虚构一事
[00:11.46]便将内心刺痛
[00:20.76]自始而终 每时每刻
[00:23.81]受伤之时见到的景色 一直难以忘怀
[00:27.63]知晓真实必定是痛苦的
[00:32.42]即便如此我们
[00:36.18]只是如同有所依赖一样 一遍遍重复着相同的话语
[00:43.11]坚信自己并非徒劳 这本身就是一种强大
[00:48.46]无论是摇摇欲坠 无法把握的未来
[00:52.01]还是封锁紧闭 无法改变的过去
[00:55.52]是你化为一束光芒 将这一切贯穿
[01:02.71]每当站立起来就有阴影落下
[01:06.04]即便如此还是重振旗鼓
[01:09.66]再一次 将前路照亮吧
[01:31.86]可望而不可及
[01:34.94]若要发出声音的话 该说些什么呢
[01:38.85]若为失去之物而垂首的话 时间却不等人
[01:43.56]即便如此我们
[01:45.79]既无法从哀伤中逃离
[01:49.31]又无法压抑出逃的心
[01:52.49]那脆弱不堪的人性弱点
[01:56.37]以之为食 吹涌起风吧
[01:59.50]无论是决心紧握不放的双手
[02:03.08]还是决意紧闭不开的双眼
[02:06.63]是你给予一线希望 使这一切复苏
[02:13.73]每当迈步起跑 双脚就传来疼痛
[02:17.16]即便如此依旧向上奔跑
[02:19.99]再一次 让我相信你吧
[02:56.89]只要一息尚存
[02:59.15]又 每当泪水划过脸颊
[03:02.65]这人生无法重来一事
[03:07.58]便将内心刺痛
[03:10.69]无论是摇摇欲坠 无法把握的未来
[03:14.23]还是封锁紧闭 无法改变的过去
[03:17.74]是你化为一束光芒 将这一切贯穿
[03:24.92]每当站立起来就有阴影投下
[03:28.27]即便如此还是重振旗鼓
[03:31.88]再一次 将前路照亮吧