最低な夏が過ぎ去っていた
もう秋も終わりそうだが
何も出来ないまま大人になって征く
下らないな
「誰かの思い出になりたい、
誰かの本物になりたい。」
なんてふと君の言を思い出す
今だって、僕は君の詩を書いて、
いつまでも凪いで透ている
空の藍がとても痛い
過去の言葉を懐い紡いだ
夏の詩すら君なんだ
わからず足搔いて苦しいだけの
海の藍がとても痛いから
季節が過ぎるのを待ってる
なぁ~六弦で嘘を歌って、
あの詩も海へばら撤いて、
僕は「君の思い出になりたい。」
最低な夜が過ぎ去っていた
もう日が昇りそうだから
財布も持たないで海へ向かっていく
それだけだ
「青さの思い出が足りない、
君との思い出が足りない。」
なんてふと空を見上げ口に出す
最高の夏なんてのは来ないから
自分で描いた夏を気取って笑っていた
鲜やかに凪いで彩っている
空の藍がとても痛い
今も夏の記憶に惑った
青い詩すら君なんだ
わからず藻搔いて苦しいだけの
海の藍がとても痛いから
今でもあの夏を書いてる
僕の青はこのまま終わってしまうんだろうか?
何もできないで居たんだ
何も書けないで居るんだ
こんなんじゃもう後何千小節書いても分からないよ
ただ、想うだけで生ける様な、青い思い出が欲しいんだ
いつまでも凪いで透ている
空の藍がとても痛い
過去に無くした色を照らした
青い詩すら君なんだ
わからず足搔いて苦しいだけの
海の藍がとても痛いから
どこまでも夏を描いてる
なぁ~六弦で嘘を歌って
透明な詩も飲み込んで
僕は君だけだ、本当に君だけだった
夏の「青い思い出になりたい。」
[00:09.99]最低な夏が過ぎ去っていた
[00:14.66]もう秋も終わりそうだが
[00:19.18]何も出来ないまま大人になって征く
[00:25.94]下らないな
[00:28.65]「誰かの思い出になりたい、
[00:30.63]誰かの本物になりたい。」
[00:32.51]なんてふと君の言を思い出す
[00:37.12]今だって、僕は君の詩を書いて、
[00:45.17]
[00:48.57]いつまでも凪いで透ている
[00:51.16]空の藍がとても痛い
[00:53.11]過去の言葉を懐い紡いだ
[00:55.40]夏の詩すら君なんだ
[00:57.70]わからず足搔いて苦しいだけの
[01:00.18]海の藍がとても痛いから
[01:03.40]季節が過ぎるのを待ってる
[01:07.26]なぁ~六弦で嘘を歌って、
[01:09.14]あの詩も海へばら撤いて、
[01:11.61]僕は「君の思い出になりたい。」
[01:14.60]
[01:20.85]最低な夜が過ぎ去っていた
[01:25.36]もう日が昇りそうだから
[01:29.99]財布も持たないで海へ向かっていく
[01:36.65]それだけだ
[01:39.47]「青さの思い出が足りない、
[01:41.25]君との思い出が足りない。」
[01:43.42]なんてふと空を見上げ口に出す
[01:48.15]最高の夏なんてのは来ないから
[01:52.66]自分で描いた夏を気取って笑っていた
[01:56.18]
[01:59.43]鲜やかに凪いで彩っている
[02:01.92]空の藍がとても痛い
[02:04.02]今も夏の記憶に惑った
[02:06.62]青い詩すら君なんだ
[02:08.50]わからず藻搔いて苦しいだけの
[02:11.00]海の藍がとても痛いから
[02:14.27]今でもあの夏を書いてる
[02:17.55]僕の青はこのまま終わってしまうんだろうか?
[02:22.28]何もできないで居たんだ
[02:24.49]何も書けないで居るんだ
[02:26.82]こんなんじゃもう後何千小節書いても分からないよ
[02:31.58]ただ、想うだけで生ける様な、青い思い出が欲しいんだ
[02:37.71]
[02:38.22]いつまでも凪いで透ている
[02:40.83]空の藍がとても痛い
[02:42.86]過去に無くした色を照らした
[02:45.10]青い詩すら君なんだ
[02:47.33]わからず足搔いて苦しいだけの
[02:49.87]海の藍がとても痛いから
[02:53.07]どこまでも夏を描いてる
[02:56.61]なぁ~六弦で嘘を歌って
[02:59.06]透明な詩も飲み込んで
[03:01.30]僕は君だけだ、本当に君だけだった
[03:05.88]夏の「青い思い出になりたい。」
最糟糕的夏天过去了
秋天也眼看快要结束了
什么也做不到无可奈何地朝着成为大人的道路奔去
无聊透顶
“想成为某人的回忆
想成为某人的实物。“
不知为何突然间回忆起你说的话
即使是现在、我也想要写关于你的诗歌
无论何时都平静且通透的
天空真的蓝得很痛
用过去的话编织着回忆
连夏天的诗仿佛都是你啊
我也不知为何、只是在苦苦挣扎
因为海洋实在蓝得很痛啊
等待着季节的过去
用六根弦歌唱着谎言
那首诗也散落在海里
我想成为你的回忆
最糟糕的夜晚已经过去了
天就快要亮了
没有带上钱包就往海边而去
仅此而已
青涩的回忆还不够
和你在一起的回忆还不够
突然仰望天空脱口而出
最棒的夏天并没有到来
自己装模作样的笑着，描绘出夏天
鲜艳且平静多彩的
天空真的蓝得很痛
如今我还迷失在夏天的记忆里
连青涩的诗歌也是你啊
我也不知为何，只是在苦苦的挣扎
海真的蓝得好痛
即使到了今天依然在描绘着那个夏天
我的青涩就要这样结束了吗
什么也做不到
什么也写不出来啊
再这样下去，后面就算写了几千小节也记不清了啊
只是、想要随心所欲地活下去、想要拥有青涩的回忆
永远平静且通透的
天空真的蓝得很痛
照亮了过去消失的颜色
连青色的诗歌都是你啊
我不知道为何、只是在苦苦挣扎
因为海真的蓝的很痛啊
无论在何处都在描绘着夏天
用六根弦歌唱着谎言
喝下透明的诗歌
我只是想要成为你的、成为只有你一个人的
夏日的青涩的回忆
[by:我永远爱野田洋次郎]
[00:09.99]最糟糕的夏天过去了
[00:14.66]秋天也眼看快要结束了
[00:19.18]什么也做不到无可奈何地朝着成为大人的道路奔去
[00:25.94]无聊透顶
[00:28.65]“想成为某人的回忆
[00:30.63]想成为某人的实物。“
[00:32.51]不知为何突然间回忆起你说的话
[00:37.12]即使是现在、我也想要写关于你的诗歌
[00:45.17]
[00:48.57]无论何时都平静且通透的
[00:51.16]天空真的蓝得很痛
[00:53.11]用过去的话编织着回忆
[00:55.40]连夏天的诗仿佛都是你啊
[00:57.70]我也不知为何、只是在苦苦挣扎
[01:00.18]因为海洋实在蓝得很痛啊
[01:03.40]等待着季节的过去
[01:07.26]用六根弦歌唱着谎言
[01:09.14]那首诗也散落在海里
[01:11.61]我想成为你的回忆
[01:14.60]
[01:20.85]最糟糕的夜晚已经过去了
[01:25.36]天就快要亮了
[01:29.99]没有带上钱包就往海边而去
[01:36.65]仅此而已
[01:39.47]青涩的回忆还不够
[01:41.25]和你在一起的回忆还不够
[01:43.42]突然仰望天空脱口而出
[01:48.15]最棒的夏天并没有到来
[01:52.66]自己装模作样的笑着，描绘出夏天
[01:56.18]
[01:59.43]鲜艳且平静多彩的
[02:01.92]天空真的蓝得很痛
[02:04.02]如今我还迷失在夏天的记忆里
[02:06.62]连青涩的诗歌也是你啊
[02:08.50]我也不知为何，只是在苦苦的挣扎
[02:11.00]海真的蓝得好痛
[02:14.27]即使到了今天依然在描绘着那个夏天
[02:17.55]我的青涩就要这样结束了吗
[02:22.28]什么也做不到
[02:24.49]什么也写不出来啊
[02:26.82]再这样下去，后面就算写了几千小节也记不清了啊
[02:31.58]只是、想要随心所欲地活下去、想要拥有青涩的回忆
[02:37.71]
[02:38.22]永远平静且通透的
[02:40.83]天空真的蓝得很痛
[02:42.86]照亮了过去消失的颜色
[02:45.10]连青色的诗歌都是你啊
[02:47.33]我不知道为何、只是在苦苦挣扎
[02:49.87]因为海真的蓝的很痛啊
[02:53.07]无论在何处都在描绘着夏天
[02:56.61]用六根弦歌唱着谎言
[02:59.06]喝下透明的诗歌
[03:01.30]我只是想要成为你的、成为只有你一个人的
[03:05.88]夏日的青涩的回忆