8月の青空
かき混ぜるみたいに
飛ぶ鳥の鳴き声聞こえてた
汗ばんだ T シャツ
真ん中をつまんで
風起こす 電車に揺られて
フラミンゴ色に染まる
西の空とわたし
宙舞う埃がキラキラ反射してる
当たり前みたいな顔して
青い春を食らってみたんだ
甘すぎてとろけそう
でも毒にもなるかも
伸びていく影を踏みしめて
早くうちに帰ろう
世界は狭い、なんて大きな嘘だ
写真には写らない
音や声、匂いが
異常事態 ずっととれないんだ
背伸びし続けてたから
痛くなったつま先
裸足で寝転べば天井に浮かぶメロディ
当たり前みたいな顔して
青い春を食らってしまったんだ
白旗を掲げてる
熱くて火傷しそう
薄くなる影を見つめてた
太陽が出ないとさ
誰だって色濃く生きれないよな
当たり前みたいな顔して
青い春を食らってゆくんだ
甘くても痛くても
燃え尽きるその日まで
消えていく影に手を振れば
頭上に星のヒカリ
世界は広い、なんて信じてもいい？
[00:00.541]
[00:21.621]8月の青空
[00:25.296]かき混ぜるみたいに
[00:29.056]飛ぶ鳥の鳴き声聞こえてた
[00:35.896]
[00:36.352]汗ばんだ T シャツ
[00:40.097]真ん中をつまんで
[00:43.780]風起こす 電車に揺られて
[00:50.476]
[00:50.507]フラミンゴ色に染まる
[00:54.802]西の空とわたし
[00:57.712]宙舞う埃がキラキラ反射してる
[01:06.486]
[01:09.609]当たり前みたいな顔して
[01:13.291]青い春を食らってみたんだ
[01:17.069]甘すぎてとろけそう
[01:20.746]でも毒にもなるかも
[01:24.544]伸びていく影を踏みしめて
[01:28.065]早くうちに帰ろう
[01:31.796]世界は狭い、なんて大きな嘘だ
[01:38.282]
[01:53.893]写真には写らない
[01:57.554]音や声、匂いが
[02:01.384]異常事態 ずっととれないんだ
[02:07.885]
[02:08.138]背伸びし続けてたから
[02:12.474]痛くなったつま先
[02:15.414]裸足で寝転べば天井に浮かぶメロディ
[02:23.055]
[02:23.522]当たり前みたいな顔して
[02:27.195]青い春を食らってしまったんだ
[02:30.841]白旗を掲げてる
[02:34.665]熱くて火傷しそう
[02:38.353]薄くなる影を見つめてた
[02:41.918]太陽が出ないとさ
[02:45.606]誰だって色濃く生きれないよな
[02:52.650]
[03:07.666]当たり前みたいな顔して
[03:11.550]青い春を食らってゆくんだ
[03:15.228]甘くても痛くても
[03:18.885]燃え尽きるその日まで
[03:22.596]消えていく影に手を振れば
[03:26.122]頭上に星のヒカリ
[03:29.924]世界は広い、なんて信じてもいい？
8月的蓝天
就像被谁混在了一起般
我的耳边也传来了飞鸟的啼鸣
被汗水侵染的T恤
与人群挤在电车中央
电车也随着那阵阵徐风摇晃
被染为烈火鸟颜色的
西空与我
宛若在空中飞舞般 反射着光芒
带着一副理所当然的表情
试着吃下那蔚蓝春日
那味道无比甜蜜 快要将我融化
但也许会化作毒素
踩着不断延伸的影子
快快回到家里吧
世界是如此小、这句话不过是巨大的谎言罢了
无法映于照片之上的
声音与气息
出现了异常情况 无法被拍下啊
也许是我一直在踮起脚尖
所以脚尖微微泛痛
当我赤足躺下 那天花板上也浮现了心中旋律
我带着一副理所当然的表情
吃下了那蔚蓝春日
向太阳高举白旗
那份炽热快要将我灼伤
注视着逐渐变淡的影子
倘若太阳再不出现的话
无论谁都活不出浓烈的色彩
我带着一副理所当然的表情
渐渐吃下那蔚蓝春日
即便那无比甜蜜 也带着痛楚
我也愿让其在口中燃尽
倘若用手去触摸那渐渐消失的影子
便会发现头上亮起的星光
世界无比广阔 这句话我可以去坚信吗？
[00:00.541][by:Aki惊蛰]
[00:21.621]8月的蓝天
[00:25.296]就像被谁混在了一起般
[00:29.056]我的耳边也传来了飞鸟的啼鸣
[00:35.896]
[00:36.352]被汗水侵染的T恤
[00:40.097]与人群挤在电车中央
[00:43.780]电车也随着那阵阵徐风摇晃
[00:50.476]
[00:50.507]被染为烈火鸟颜色的
[00:54.802]西空与我
[00:57.712]宛若在空中飞舞般 反射着光芒
[01:06.486]
[01:09.609]带着一副理所当然的表情
[01:13.291]试着吃下那蔚蓝春日
[01:17.069]那味道无比甜蜜 快要将我融化
[01:20.746]但也许会化作毒素
[01:24.544]踩着不断延伸的影子
[01:28.065]快快回到家里吧
[01:31.796]世界是如此小、这句话不过是巨大的谎言罢了
[01:38.282]
[01:53.893]无法映于照片之上的
[01:57.554]声音与气息
[02:01.384]出现了异常情况 无法被拍下啊
[02:07.885]
[02:08.138]也许是我一直在踮起脚尖
[02:12.474]所以脚尖微微泛痛
[02:15.414]当我赤足躺下 那天花板上也浮现了心中旋律
[02:23.055]
[02:23.522]我带着一副理所当然的表情
[02:27.195]吃下了那蔚蓝春日
[02:30.841]向太阳高举白旗
[02:34.665]那份炽热快要将我灼伤
[02:38.353]注视着逐渐变淡的影子
[02:41.918]倘若太阳再不出现的话
[02:45.606]无论谁都活不出浓烈的色彩
[02:52.650]
[03:07.666]我带着一副理所当然的表情
[03:11.550]渐渐吃下那蔚蓝春日
[03:15.228]即便那无比甜蜜 也带着痛楚
[03:18.885]我也愿让其在口中燃尽
[03:22.596]倘若用手去触摸那渐渐消失的影子
[03:26.122]便会发现头上亮起的星光
[03:29.924]世界无比广阔 这句话我可以去坚信吗？