作词 : Bank of Innovation, Inc.
作曲 : Bank of Innovation, Inc.
ただ 寄せては返す波の向こうで
まだ つながっていく思い出
君の 優しい嘘は簡単に
バレちゃって気まずそうだね
夕暮れに 染まるまで
隣でゆっくりしてようか
身体の火照りに気づかないように
砂浜に点々と置いてほっといた手紙は
流れて消えた
指先で書く 拙い言葉でも
どうしようもなく意味深な 古典的隠し事
「君を待ってる」
波の音と君の声
目をつぶって耳を澄ませた
鼓動ふたつ鳴る前に
離れないと ごまかせない
驚いたふりをして
君に内緒で笑うんだ
今 時が止まって 静かになって
ほら 重なっていく色使い
君と 二人 破る 沈黙は
いつだってほろ苦くて
夕闇に また一つ
言い訳ばっかり投げ捨てる
悔しくて交わす目と目 ぶつかる
どこまでも 変幻自在の関係値 もどかしい
少しだけでいい
指先触れて 距離感気づいても
どうしようもなく不自然な 知らん顔を見つめて
「君の番だよ」
月が浮かぶ 目をそらす
波打ち際 膝を抱いた
鼓動ひとつ鳴る度に
痛いぐらいでちょうどよくて
予想通りなリズムで
君と一緒に踊るんだ
鼓動ふたつ鳴る前に
離れないと ごまかせない
驚いたふりをして
君に内緒で笑うんだ
[00:00.000] 作词 : Bank of Innovation, Inc.
[00:01.000] 作曲 : Bank of Innovation, Inc.
[00:18.800]ただ 寄せては返す波の向こうで
[00:23.207]まだ つながっていく思い出
[00:27.652]君の 優しい嘘は簡単に
[00:32.202]バレちゃって気まずそうだね
[00:34.454]夕暮れに 染まるまで
[00:36.741]隣でゆっくりしてようか
[00:38.975]身体の火照りに気づかないように
[00:43.427]砂浜に点々と置いてほっといた手紙は
[00:47.844]流れて消えた
[00:52.323]指先で書く 拙い言葉でも
[00:56.839]どうしようもなく意味深な 古典的隠し事
[01:02.518]「君を待ってる」
[01:05.834]波の音と君の声
[01:10.354]目をつぶって耳を澄ませた
[01:14.218]
[01:14.606]鼓動ふたつ鳴る前に
[01:19.003]離れないと ごまかせない
[01:23.487]驚いたふりをして
[01:28.047]君に内緒で笑うんだ
[01:32.342]
[01:32.809]今 時が止まって 静かになって
[01:37.224]ほら 重なっていく色使い
[01:41.693]君と 二人 破る 沈黙は
[01:46.218]いつだってほろ苦くて
[01:48.442]夕闇に また一つ
[01:50.725]言い訳ばっかり投げ捨てる
[01:53.023]悔しくて交わす目と目 ぶつかる
[01:57.503]どこまでも 変幻自在の関係値 もどかしい
[02:01.901]少しだけでいい
[02:06.370]指先触れて 距離感気づいても
[02:10.868]どうしようもなく不自然な 知らん顔を見つめて
[02:16.487]「君の番だよ」
[02:19.763]月が浮かぶ 目をそらす
[02:24.318]波打ち際 膝を抱いた
[02:28.213]
[02:28.531]鼓動ひとつ鳴る度に
[02:33.004]痛いぐらいでちょうどよくて
[02:37.554]予想通りなリズムで
[02:41.999]君と一緒に踊るんだ
[02:46.149]
[03:04.430]鼓動ふたつ鳴る前に
[03:08.959]離れないと ごまかせない
[03:13.378]驚いたふりをして
[03:17.941]君に内緒で笑うんだ
在潮起潮落的海岸一端
还有许多未完的回忆
你那温柔的谎言，轻易就会被拆穿
暴露的话会很尴尬吧
直到夕阳染红天际之前
呆在我身边吧
为了不被察觉到身体的燥热
在沙滩上写下一封又一封的信
任其被海浪卷走消失
用指尖书写的词汇，即使拙劣
也成了充满深意的未解之谜
「我在等你」
我闭上眼睛，竖起耳朵
分辨着海浪与你的声音
趁第二声心跳之前
必须先离开你的身边，否则就无法蒙混过关
假装惊讶的同时
偷偷对你的脸颊笑了出来
忽然间两人静止不动，陷入沉默
只是看着天空色彩层层交叠
两人同时开口打破沉默
黄昏时蕴含的苦涩
又在两人的腔调中多添了一笔
找着离别的借口
不舍的眼神彼此交会
彼此间的距离变化莫测，令人心烦意乱
即使只有一瞬间
但这一刻指尖相触察觉到了距离
注视着仿佛你若无其事的样子
「轮到你了」
月亮高挂空重，我别开视线
望着被海浪拍打着的岸边，抱膝而坐
心脏每跳动一次
都感到疼痛
随着一如既往的节奏
与你共舞
在第二声心跳之前
必须先离开你的身边，否则就无法蒙混过关
假装惊讶的同时
偷偷对你的脸颊笑了出来
[by:少女架刑]
[00:18.800]在潮起潮落的海岸一端
[00:23.207]还有许多未完的回忆
[00:27.652]你那温柔的谎言，轻易就会被拆穿
[00:32.202]暴露的话会很尴尬吧
[00:34.454]直到夕阳染红天际之前
[00:36.741]呆在我身边吧
[00:38.975]为了不被察觉到身体的燥热
[00:43.427]在沙滩上写下一封又一封的信
[00:47.844]任其被海浪卷走消失
[00:52.323]用指尖书写的词汇，即使拙劣
[00:56.839]也成了充满深意的未解之谜
[01:02.518]「我在等你」
[01:05.834]我闭上眼睛，竖起耳朵
[01:10.354] 分辨着海浪与你的声音
[01:14.218]
[01:14.606]趁第二声心跳之前
[01:19.003]必须先离开你的身边，否则就无法蒙混过关
[01:23.487]假装惊讶的同时
[01:28.047]偷偷对你的脸颊笑了出来
[01:32.342]
[01:32.809]忽然间两人静止不动，陷入沉默
[01:37.224]只是看着天空色彩层层交叠
[01:41.693]两人同时开口打破沉默
[01:46.218]黄昏时蕴含的苦涩
[01:48.442]又在两人的腔调中多添了一笔
[01:50.725]找着离别的借口
[01:53.023]不舍的眼神彼此交会
[01:57.503]彼此间的距离变化莫测，令人心烦意乱
[02:01.901]即使只有一瞬间
[02:06.370]但这一刻指尖相触察觉到了距离
[02:10.868]注视着仿佛你若无其事的样子
[02:16.487]「轮到你了」
[02:19.763]月亮高挂空重，我别开视线
[02:24.318]望着被海浪拍打着的岸边，抱膝而坐
[02:28.213]
[02:28.531]心脏每跳动一次
[02:33.004]都感到疼痛
[02:37.554]随着一如既往的节奏
[02:41.999]与你共舞
[02:46.149]
[03:04.430]在第二声心跳之前
[03:08.959]必须先离开你的身边，否则就无法蒙混过关
[03:13.378]假装惊讶的同时
[03:17.941]偷偷对你的脸颊笑了出来