街明かり 華やか
エーテル麻酔の 冷たさ
眠れない 午前二時
全てが 急速に変わる
オイル切れのライター
焼けつくような胃の中
全てがそう嘘なら
本当に よかったのにね
君の首を締める夢を見た
光の溢れる昼下がり
君の細い喉が跳ねるのを
泣き出しそうな眼で見ていた
核融合炉にさ
飛び込んでみたいと 思う
真っ青な 光 包まれて奇麗
核融合炉にさ
飛び込んでみたら そしたら
すべてが許されるような気がして
ベランダの向こう側
階段を昇ってゆく音
陰り出した空が
窓ガラスに 部屋に落ちる
拡散する夕暮れ
泣き腫らしたような陽の赤
融けるように少しずつ
少しずつ死んでゆく世界
君の首を締める夢を見た
春風に揺れるカーテン
乾いて切れた唇から
零れる言葉は泡のよう
核融合炉にさ
飛び込んでみたい と思う
真っ白に 記憶 融かされて消える
核融合炉にさ
飛び込んでみたら また昔みたいに
眠れるような そんな気がして
時計の秒針や
テレビの司会者や
そこにいるけど 見えない誰かの
笑い声 飽和して反響する
アレグロ・アジテート
耳鳴りが消えない 止まない
アレグロ・アジテート
耳鳴りが消えない 止まない
誰もみんな消えてく夢を見た
真夜中の 部屋の広さと静寂が
胸につっかえて
上手に 息ができなくなる
核融合炉にさ
飛び込んでみたら そしたら
きっと眠るように 消えていけるんだ
僕のいない朝は
今よりずっと 素晴らしくて
全ての歯車が噛み合った
きっと そんな世界だ
[00:31.906] 街明かり 華やか
[00:34.005] エーテル麻酔の 冷たさ
[00:37.547] 眠れない 午前二時
[00:40.397] 全てが 急速に変わる
[00:42.880]
[00:43.237] オイル切れのライター
[00:45.731] 焼けつくような胃の中
[00:49.112] 全てがそう嘘なら
[00:51.607] 本当に よかったのにね
[00:54.676]
[00:54.945] 君の首を締める夢を見た
[00:57.491] 光の溢れる昼下がり
[01:00.544] 君の細い喉が跳ねるのを
[01:03.249] 泣き出しそうな眼で見ていた
[01:07.484]
[01:09.177] 核融合炉にさ
[01:12.999] 飛び込んでみたいと 思う
[01:15.627] 真っ青な 光 包まれて奇麗
[01:20.498] 核融合炉にさ
[01:24.527] 飛び込んでみたら そしたら
[01:28.874] すべてが許されるような気がして
[01:33.147]
[01:43.879] ベランダの向こう側
[01:46.630] 階段を昇ってゆく音
[01:49.295] 陰り出した空が
[01:52.169] 窓ガラスに 部屋に落ちる
[01:54.979]
[01:55.212] 拡散する夕暮れ
[01:57.769] 泣き腫らしたような陽の赤
[02:00.994] 融けるように少しずつ
[02:03.587] 少しずつ死んでゆく世界
[02:06.351]
[02:06.790] 君の首を締める夢を見た
[02:09.480] 春風に揺れるカーテン
[02:12.523] 乾いて切れた唇から
[02:15.227] 零れる言葉は泡のよう
[02:19.474]
[02:21.099] 核融合炉にさ
[02:24.710] 飛び込んでみたい と思う
[02:27.706] 真っ白に 記憶 融かされて消える
[02:32.729] 核融合炉にさ
[02:36.322] 飛び込んでみたら また昔みたいに
[02:41.482] 眠れるような そんな気がして
[02:44.466]
[03:07.321] 時計の秒針や
[03:13.175] テレビの司会者や
[03:18.327] そこにいるけど 見えない誰かの
[03:27.518] 笑い声 飽和して反響する
[03:30.682]
[03:30.975] アレグロ・アジテート
[03:35.882] 耳鳴りが消えない 止まない
[03:42.443] アレグロ・アジテート
[03:47.530] 耳鳴りが消えない 止まない
[03:52.680]
[04:19.903] 誰もみんな消えてく夢を見た
[04:22.545] 真夜中の 部屋の広さと静寂が
[04:25.996] 胸につっかえて
[04:28.332] 上手に 息ができなくなる
[04:32.724]
[04:33.531] 核融合炉にさ
[04:37.788] 飛び込んでみたら そしたら
[04:42.220] きっと眠るように 消えていけるんだ
[04:45.618] 僕のいない朝は
[04:49.393] 今よりずっと 素晴らしくて
[04:53.851] 全ての歯車が噛み合った
[04:56.989]
[04:57.281] きっと そんな世界だ
耀眼的街灯
乙醚麻醉的冰冷
难以成眠的凌晨两点
一切都在瞬间 变了样
用完了的打火机
有着强烈灼烧感的胃
倘若一切都是虚幻
那就 真的太好了呢
做了一个掐住你脖子的梦
在阳光正好的午后
用眼泪仿佛快夺眶而出的双眼
看着你纤细的头颈抽搐着
核子融合炉啊
真想跳进去试试看
被湛蓝之光所包围 如此美丽
核子融合炉啊
要是真跳进去的话 如此一来
就觉得一切似乎都能被谅解
从阳台彼端
传来拾级而上的足音
变暗的天色
穿过窗户 落进房间
扩散的晚霞
有如哭红双眼般的艳色夕阳
仿佛融化一般 一点一点
逐渐迈向死亡的世界
做了一个掐住你脖子的梦
在春风中摇曳的窗帘
从干裂的双唇间
滑落的只言片语有如水面上的泡沫
核子融合炉啊
真想跳进去试试看
一片空白 所有的记忆都被融化 消失
核子融合炉啊
要是真跳进去的话 总觉得
又能想以前那样 睡得安稳
时钟的秒针 或
电视里的主持人 抑或
虽然在那里 但是却看不见的某个人的
笑声 过于饱和所传来的回音
allegro‧agitate
未曾消失 也停不下来的耳鸣
allegro‧agitate
未曾消失 也停不下来的耳鸣
做了一个所有人都消失的梦
深夜里 房间的宽广与寂静
梗住胸口
无法呼吸 几近窒息
核子融合炉啊
要是真跳进去的话 如此一来
一定能像睡着般的 消失在这世上
没有我的早晨
会比现在更加美好
所有的齿轮全都能完美地运作
一定 是那样的世界啊
[00:31.906]耀眼的街灯
[00:34.005]乙醚麻醉的冰冷
[00:37.547]难以成眠的凌晨两点
[00:40.397]一切都在瞬间 变了样
[00:43.237]用完了的打火机
[00:45.731]有着强烈灼烧感的胃
[00:49.112]倘若一切都是虚幻
[00:51.607]那就 真的太好了呢
[00:54.945]做了一个掐住你脖子的梦
[00:57.491]在阳光正好的午后
[01:00.544]用眼泪仿佛快夺眶而出的双眼
[01:03.249]看着你纤细的头颈抽搐着
[01:09.177]核子融合炉啊
[01:12.999]真想跳进去试试看
[01:15.627]被湛蓝之光所包围 如此美丽
[01:20.498]核子融合炉啊
[01:24.527]要是真跳进去的话 如此一来
[01:28.874]就觉得一切似乎都能被谅解
[01:43.879]从阳台彼端
[01:46.630]传来拾级而上的足音
[01:49.295]变暗的天色
[01:52.169]穿过窗户 落进房间
[01:55.212]扩散的晚霞
[01:57.769]有如哭红双眼般的艳色夕阳
[02:00.994]仿佛融化一般 一点一点
[02:03.587]逐渐迈向死亡的世界
[02:06.790]做了一个掐住你脖子的梦
[02:09.480]在春风中摇曳的窗帘
[02:12.523]从干裂的双唇间
[02:15.227]滑落的只言片语有如水面上的泡沫
[02:21.099]核子融合炉啊
[02:24.710]真想跳进去试试看
[02:27.706]一片空白 所有的记忆都被融化 消失
[02:32.729]核子融合炉啊
[02:36.322]要是真跳进去的话 总觉得
[02:41.482]又能想以前那样 睡得安稳
[03:07.321]时钟的秒针 或
[03:13.175]电视里的主持人 抑或
[03:18.327]虽然在那里 但是却看不见的某个人的
[03:27.518]笑声 过于饱和所传来的回音
[03:30.975]allegro‧agitate
[03:35.882]未曾消失 也停不下来的耳鸣
[03:42.443]allegro‧agitate
[03:47.530]未曾消失 也停不下来的耳鸣
[04:19.903]做了一个所有人都消失的梦
[04:22.545]深夜里 房间的宽广与寂静
[04:25.996]梗住胸口
[04:28.332]无法呼吸 几近窒息
[04:33.531]核子融合炉啊
[04:37.788]要是真跳进去的话 如此一来
[04:42.220]一定能像睡着般的 消失在这世上
[04:45.618]没有我的早晨
[04:49.393]会比现在更加美好
[04:53.851]所有的齿轮全都能完美地运作
[04:57.281]一定 是那样的世界啊