作词 : ツミキ
作曲 : ツミキ
神様なんていないと思った
玉虫色の最悪な午後は
まだ君のこと呼んでるよ
腹が立つほどに毒が抜けないな
愛されて愛の色を知るのなら
君は僕を彩っていたんだ
食欲のない芋虫の右手
クリームパンも味がしないな
他の誰でもない
君にしか埋められない
だから厄介
ねえ 巻き戻していいかい
透明な雨の中
あの街でランデヴー
運命も無視して歩いてく
君の足跡が
何処にも見当たらないところで
目が覚める
即席の感情で書いてる
この詩がいつか時を超えて
限られた未来で生きる
君に流れたらいいな
馴れ初めをふと思い出した
咲いた花も
散る時が来るみたいだ
まあ退屈よりかマシだろうか
開けっ放しのドア
脱ぎっぱなしの服も
全部ここにあった
ねえ 馬鹿みたいと笑ってくれ
透明な雨の中
あの街でランデヴー
運命も無視して歩いてく
君の足跡が
何処にも見当たらないところで
目が覚める
即席の感情で書いてる
この詩はいつか時を超えて
限られた未来で生きる
君に流れるか
愛し合っていたんだね
間違いじゃなく本当なんだね
疑いそうになるほどに
君は今も綺麗だ
唇の色を真似たような
朝の光は潤む瞳の
内側で流れる
これまでの2人の
愛すべき日常に
口付けをして消えていった
[00:00.00] 作词 : ツミキ
[00:00.77] 作曲 : ツミキ
[00:01.54]神様なんていないと思った
[00:04.87]玉虫色の最悪な午後は
[00:07.69]まだ君のこと呼んでるよ
[00:10.43]腹が立つほどに毒が抜けないな
[00:14.70]愛されて愛の色を知るのなら
[00:17.75]君は僕を彩っていたんだ
[00:20.70]食欲のない芋虫の右手
[00:23.90]クリームパンも味がしないな
[00:28.15]他の誰でもない
[00:32.15]君にしか埋められない
[00:38.63]だから厄介
[00:41.51]ねえ 巻き戻していいかい
[00:48.61]透明な雨の中
[00:52.29]あの街でランデヴー
[00:54.11]運命も無視して歩いてく
[00:57.38]君の足跡が
[00:59.80]何処にも見当たらないところで
[01:03.00]目が覚める
[01:03.87]即席の感情で書いてる
[01:07.19]この詩がいつか時を超えて
[01:10.59]限られた未来で生きる
[01:13.47]君に流れたらいいな
[01:23.73]馴れ初めをふと思い出した
[01:26.39]咲いた花も
[01:27.97]散る時が来るみたいだ
[01:31.05]まあ退屈よりかマシだろうか
[01:36.56]開けっ放しのドア
[01:41.36]脱ぎっぱなしの服も
[01:48.11]全部ここにあった
[01:51.84]ねえ 馬鹿みたいと笑ってくれ
[02:09.62]透明な雨の中
[02:14.55]あの街でランデヴー
[02:16.57]運命も無視して歩いてく
[02:19.67]君の足跡が
[02:22.03]何処にも見当たらないところで
[02:25.03]目が覚める
[02:26.08]即席の感情で書いてる
[02:29.33]この詩はいつか時を超えて
[02:32.65]限られた未来で生きる
[02:35.54]君に流れるか
[02:39.49]愛し合っていたんだね
[02:42.65]間違いじゃなく本当なんだね
[02:45.88]疑いそうになるほどに
[02:49.15]君は今も綺麗だ
[02:52.66]唇の色を真似たような
[02:55.80]朝の光は潤む瞳の
[02:58.87]内側で流れる
[03:01.47]これまでの2人の
[03:05.39]愛すべき日常に
[03:08.11]口付けをして消えていった
曾以为这个世界上不存在神明
在结局未定的糟糕午后
我再次呼唤起你的名字来
深受往昔荼毒甚至令人感到火大
若在被爱后才体会到爱的色彩
那你会让我遍染缤纷色彩
没有食欲 右手无力挽留你
就连奶油面包都尝不出味道来
除了你之外
谁都无法填补我的空白
所以才让我感到棘手
呐 时光是否可以倒流呢
在透明的落雨中
你我相会于那条街
无视命运随意漫步而行
在那个
难以寻获你足迹的地方
才彻底醒悟
愿即兴感情书写的诗篇
终有一天也可以超越时光
只求它能流淌至那个
生活在有限未来的你身边
又想起你我刚开始恋爱的时候
绚烂绽放的花朵
似乎也有凋零殆尽的一天
算了 比起百无聊赖已经算很好了吧
门扉大敞大开
那些脱下的衣服
全都堆积于此
呐 随意嘲笑我像个笨蛋吧
在透明的落雨中
你我相会于那条街
无视命运随意漫步而行
在那个
难以寻获你足迹的地方
才彻底醒悟
愿即兴感情书写的诗篇
终有一天也可以超越时光
它能否流淌至那个
生活在有限未来的你身边
我们曾经相爱一场
这并非一场错误 我绝无虚言
你现在依旧如此美丽
甚至令我不禁怀疑
与你双唇的颜色如此相似
璀璨朝霞的光芒在你莹润的双眸中
显得那般流光溢彩
为迄今为止你我
理应深爱的日常时光
印下一吻之后就这样消散了
[by:YOASOBI丿夜遊]
[00:01.54]曾以为这个世界上不存在神明
[00:04.87]在结局未定的糟糕午后
[00:07.69]我再次呼唤起你的名字来
[00:10.43]深受往昔荼毒甚至令人感到火大
[00:14.70]若在被爱后才体会到爱的色彩
[00:17.75]那你会让我遍染缤纷色彩
[00:20.70]没有食欲 右手无力挽留你
[00:23.90]就连奶油面包都尝不出味道来
[00:28.15]除了你之外
[00:32.15]谁都无法填补我的空白
[00:38.63]所以才让我感到棘手
[00:41.51]呐 时光是否可以倒流呢
[00:48.61]在透明的落雨中
[00:52.29]你我相会于那条街
[00:54.11]无视命运随意漫步而行
[00:57.38]在那个
[00:59.80]难以寻获你足迹的地方
[01:03.00]才彻底醒悟
[01:03.87]愿即兴感情书写的诗篇
[01:07.19]终有一天也可以超越时光
[01:10.59]只求它能流淌至那个
[01:13.47]生活在有限未来的你身边
[01:23.73]又想起你我刚开始恋爱的时候
[01:26.39]绚烂绽放的花朵
[01:27.97]似乎也有凋零殆尽的一天
[01:31.05]算了 比起百无聊赖已经算很好了吧
[01:36.56]门扉大敞大开
[01:41.36]那些脱下的衣服
[01:48.11]全都堆积于此
[01:51.84]呐 随意嘲笑我像个笨蛋吧
[02:09.62]在透明的落雨中
[02:14.55]你我相会于那条街
[02:16.57]无视命运随意漫步而行
[02:19.67]在那个
[02:22.03]难以寻获你足迹的地方
[02:25.03]才彻底醒悟
[02:26.08]愿即兴感情书写的诗篇
[02:29.33]终有一天也可以超越时光
[02:32.65]它能否流淌至那个
[02:35.54]生活在有限未来的你身边
[02:39.49]我们曾经相爱一场
[02:42.65]这并非一场错误 我绝无虚言
[02:45.88]你现在依旧如此美丽
[02:49.15]甚至令我不禁怀疑
[02:52.66]与你双唇的颜色如此相似
[02:55.80]璀璨朝霞的光芒在你莹润的双眸中
[02:58.87]显得那般流光溢彩
[03:01.47]为迄今为止你我
[03:05.39]理应深爱的日常时光
[03:08.11]印下一吻之后就这样消散了