作词 : 熊谷和海
作曲 : 熊谷和海
響く琴の音 呼吸は篠笛
胸の太鼓が 高鳴れば 今
祭りが始まる
ひのき舞台に炎が揺らめく
キミは目を閉じ
金色の矢を静かにつがえた
誰もが生まれた
意味をひとつ 持っているんだ
か細くかがやく
真っ直ぐな「夢」ってヤツを
来る日も 来る日も
磨き上げた一芸が
傷を勲章へと変える瞬間
それが夜明けの合図だ
さあ その矢を放て 空に
神々は息を飲むだろう
闇を照らす 一条の 人間の光
さあ その手を鳴らせ 宇宙に
爆ぜる喝采を聴いたら
モノノ怪達も 天女達も
踊り出すんだ
矢は遥かな山の向こうへ
願わくば どっかの誰かの
目に焼きついて 永久に燃える
太陽になりますように
捧げますは 泡沫の踊り
雨を呑み 泥を喰む精神
我が炎よ 天照に届け
邪気を断ち 魔を祓い給え
弓を引くには 胸を張らなきゃ
雲の上から 八百万の瞳が
僕らを見ている
頭の何処かで
運命を呪っていないか?
「望んで自分に
生まれたわけじゃないよ」って
世界に一つの その肉体と心で
矢尽き 弓 折れるまで闘うと
覚悟 決めるのはいつだ?
ーー今さ
さあ その矢を放て 空に
神々は涙するだろう
闇を照らす 幾億の 人間の光
さあ その火を繋げ 未来へ
子供たちは言うだろう
「なんて自由で 賑やかで 美しい時代」
そうして いつしか
祭りは終わるだろう
胸の太鼓が止まる時
「この世に 一矢 報えたぜ」って
そう 笑えますように
鳴らしますは 玉響の命
天 目指し 地に還る光
この詠よ 天照に響け
天岩戸 開き給え
[00:00.000] 作词 : 熊谷和海
[00:01.000] 作曲 : 熊谷和海
[00:09.510]響く琴の音 呼吸は篠笛
[00:19.960]胸の太鼓が 高鳴れば 今
[00:30.740]祭りが始まる
[00:43.480]ひのき舞台に炎が揺らめく
[00:52.200]キミは目を閉じ
[00:58.040]金色の矢を静かにつがえた
[01:04.100]誰もが生まれた
[01:07.080]意味をひとつ 持っているんだ
[01:10.360]か細くかがやく
[01:12.630]真っ直ぐな「夢」ってヤツを
[01:15.710]来る日も 来る日も
[01:18.330]磨き上げた一芸が
[01:21.090]傷を勲章へと変える瞬間
[01:23.890]それが夜明けの合図だ
[01:26.480]さあ その矢を放て 空に
[01:31.360]神々は息を飲むだろう
[01:34.330]闇を照らす 一条の 人間の光
[01:38.300]さあ その手を鳴らせ 宇宙に
[01:42.260]爆ぜる喝采を聴いたら
[01:44.860]モノノ怪達も 天女達も
[01:47.960]踊り出すんだ
[01:49.330]矢は遥かな山の向こうへ
[01:52.660]願わくば どっかの誰かの
[01:55.340]目に焼きついて 永久に燃える
[01:58.930]太陽になりますように
[02:00.660]捧げますは 泡沫の踊り
[02:02.500]雨を呑み 泥を喰む精神
[02:05.300]我が炎よ 天照に届け
[02:08.180]邪気を断ち 魔を祓い給え
[02:18.840]弓を引くには 胸を張らなきゃ
[02:30.800]雲の上から 八百万の瞳が
[02:41.330]僕らを見ている
[02:43.410]頭の何処かで
[02:45.840]運命を呪っていないか?
[02:48.690]「望んで自分に
[02:50.830]生まれたわけじゃないよ」って
[02:54.030]世界に一つの その肉体と心で
[02:59.390]矢尽き 弓 折れるまで闘うと
[03:02.030]覚悟 決めるのはいつだ?
[03:05.290]ーー今さ
[03:06.630]さあ その矢を放て 空に
[03:12.450]神々は涙するだろう
[03:15.110]闇を照らす 幾億の 人間の光
[03:19.460]さあ その火を繋げ 未来へ
[03:23.080]子供たちは言うだろう
[03:26.010]「なんて自由で 賑やかで 美しい時代」
[03:30.180]そうして いつしか
[03:32.020]祭りは終わるだろう
[03:34.160]胸の太鼓が止まる時
[03:36.570]「この世に 一矢 報えたぜ」って
[03:39.980]そう 笑えますように
[03:42.040]鳴らしますは 玉響の命
[03:43.880]天 目指し 地に還る光
[03:46.560]この詠よ 天照に響け
[03:49.420]天岩戸 開き給え
琴声悠扬婉转 呼吸恍若竹笛
待胸中的太鼓响彻于天际后 此刻
祭典便拉开了序幕
烈焰在桧木舞台上恣意摇曳
你随之闭上眼睛
静静拉开那一支金色箭矢
谁都怀揣着
与生俱来的某种意义
闪烁着微光
那无比纯粹坦率的“梦”
会在某一天到来
精益求精的一技之长
让伤痛化作勋章的那一瞬间
便是黎明将至的信号
来吧 朝着遥远的天际放箭
连众神也会为之屏息吧
会有一缕人世之光将黑暗照亮
来吧 让掌声响彻宇宙各处
若是听到雷鸣般的喝彩
不论是诸多妖怪还是仙女
都会随之起舞
箭矢将跨越遥远的山巅
但愿 它能在某处的某人眼里
深深地烙印 永远燃烧灼灼火光
只愿它能化作一轮骄阳
就此献予至此虚幻的舞蹈
吞咽雨水 咀嚼泥土的精神
愿我们灼灼燃烧的烈焰企及天照
斩断邪恶 祓除恶灵
拉弓射箭时必须要昂首挺胸
云端之上将有无数双眼睛
在就此观望着我
脑海中的某处
是否仍在诅咒命运呢?
“我从未希望
作为这样的自己诞生于世”
以此世仅此唯一的肉体与心灵
奋斗至箭尽弓折的那一刻吧
何时才能下定这样的决心?
ーー就现在
来吧 朝着遥远的天际放箭
连众神也会为之落泪吧
会有数不尽的人世之光将黑暗照亮
来吧 让这道烈焰延续至未来
孩子们会如此感慨吧
“这是多么自由 繁华 且美丽的时代”
然后 在不知不觉间
祭典就已迎来了落幕吧
待胸中的太鼓停止之时
只愿能高喊“对这个世界予以回击吧”
没错 并尽情为此而欢笑
奏响着短暂的生命吧
回归大地的光芒遥指天际
让这首给响彻于天照
让天岩户就此开启
[by:THE_BLACK_LABEL]
[00:09.510]琴声悠扬婉转 呼吸恍若竹笛
[00:19.960]待胸中的太鼓响彻于天际后 此刻
[00:30.740]祭典便拉开了序幕
[00:43.480]烈焰在桧木舞台上恣意摇曳
[00:52.200]你随之闭上眼睛
[00:58.040]静静拉开那一支金色箭矢
[01:04.100]谁都怀揣着
[01:07.080]与生俱来的某种意义
[01:10.360]闪烁着微光
[01:12.630]那无比纯粹坦率的“梦”
[01:15.710]会在某一天到来
[01:18.330]精益求精的一技之长
[01:21.090]让伤痛化作勋章的那一瞬间
[01:23.890]便是黎明将至的信号
[01:26.480]来吧 朝着遥远的天际放箭
[01:31.360]连众神也会为之屏息吧
[01:34.330]会有一缕人世之光将黑暗照亮
[01:38.300]来吧 让掌声响彻宇宙各处
[01:42.260]若是听到雷鸣般的喝彩
[01:44.860]不论是诸多妖怪还是仙女
[01:47.960]都会随之起舞
[01:49.330]箭矢将跨越遥远的山巅
[01:52.660]但愿 它能在某处的某人眼里
[01:55.340]深深地烙印 永远燃烧灼灼火光
[01:58.930]只愿它能化作一轮骄阳
[02:00.660]就此献予至此虚幻的舞蹈
[02:02.500]吞咽雨水 咀嚼泥土的精神
[02:05.300]愿我们灼灼燃烧的烈焰企及天照
[02:08.180]斩断邪恶 祓除恶灵
[02:18.840]拉弓射箭时必须要昂首挺胸
[02:30.800]云端之上将有无数双眼睛
[02:41.330]在就此观望着我
[02:43.410]脑海中的某处
[02:45.840]是否仍在诅咒命运呢?
[02:48.690]“我从未希望
[02:50.830]作为这样的自己诞生于世”
[02:54.030]以此世仅此唯一的肉体与心灵
[02:59.390]奋斗至箭尽弓折的那一刻吧
[03:02.030]何时才能下定这样的决心?
[03:05.290]ーー就现在
[03:06.630]来吧 朝着遥远的天际放箭
[03:12.450]连众神也会为之落泪吧
[03:15.110]会有数不尽的人世之光将黑暗照亮
[03:19.460]来吧 让这道烈焰延续至未来
[03:23.080]孩子们会如此感慨吧
[03:26.010]“这是多么自由 繁华 且美丽的时代”
[03:30.180]然后 在不知不觉间
[03:32.020]祭典就已迎来了落幕吧
[03:34.160]待胸中的太鼓停止之时
[03:36.570]只愿能高喊“对这个世界予以回击吧”
[03:39.980]没错 并尽情为此而欢笑
[03:42.040]奏响着短暂的生命吧
[03:43.880]回归大地的光芒遥指天际
[03:46.560]让这首给响彻于天照
[03:49.420]让天岩户就此开启