作词 : 中村航
作曲 : 都丸椋太
编曲 : 都丸椋太
泳ぎつかれた キミははしゃいで
眠れないとつぶやいた
「ねえ だったら探しに行こう」
こっそりと部屋を抜けだして
終わらない夜 海辺に向かい
「星の海で泳ごうか?」
なんてキミは笑って言った
私たちに寄り添う
午前三時の淡い音は
カラコロと
響くラムネの瓶だったから
思い出ぜんぶ閉じこめて
月灯りにかざし ビー玉のぞく
忘れたくない思い
砂浜に書いたけど
波が文字をさらっていくから
目印を探し
そっと瓶に封をして 祈りこめ
砂に埋めた
いつからだろう 素直になれた
夏はそっと閉じていき
「ねえ 気づいた?」
すべての星がキミを見守ってるよ
月の光や波の音を 両手ですくって
思い出こぼさないよう
掌に閉じこめたら
耳に当てた貝殻から聞こえた
記憶の声と似てる
足音聞こえるのは
気のせいじゃない
振り向けば みんながいたから
嘘みたいな 夜の音を集め
胸にしまおう
ねえ 夏のタイムカプセルは
今もここで眠る
いつまでも
星の夜の願い 覚えておこう
忘れたくない思い
砂浜に書いたけど
波が文字をさらっていくから
目印を決めて
いつか取りだすときの
合い言葉は
「大好きだよ」
[00:00.000] 作词 : 中村航
[00:00.200] 作曲 : 都丸椋太
[00:00.400] 编曲 : 都丸椋太
[00:00.600]泳ぎつかれた キミははしゃいで
[00:06.000]眠れないとつぶやいた
[00:11.000]「ねえ だったら探しに行こう」
[00:16.100]こっそりと部屋を抜けだして
[00:31.000]終わらない夜 海辺に向かい
[00:36.300]「星の海で泳ごうか?」
[00:41.300]なんてキミは笑って言った
[00:46.300]私たちに寄り添う
[00:53.300]午前三時の淡い音は
[00:58.300]カラコロと
[00:59.000]響くラムネの瓶だったから
[01:04.000]思い出ぜんぶ閉じこめて
[01:09.000]月灯りにかざし ビー玉のぞく
[01:14.600]忘れたくない思い
[01:18.600]砂浜に書いたけど
[01:22.400]波が文字をさらっていくから
[01:27.000]目印を探し
[01:29.700]そっと瓶に封をして 祈りこめ
[01:38.400]砂に埋めた
[01:49.400]いつからだろう 素直になれた
[01:54.600]夏はそっと閉じていき
[01:59.700]「ねえ 気づいた?」
[02:02.100]すべての星がキミを見守ってるよ
[02:11.400]月の光や波の音を 両手ですくって
[02:18.300]思い出こぼさないよう
[02:22.000]掌に閉じこめたら
[02:27.000]耳に当てた貝殻から聞こえた
[02:33.000]記憶の声と似てる
[02:37.100]足音聞こえるのは
[02:40.700]気のせいじゃない
[02:43.100]振り向けば みんながいたから
[02:48.000]嘘みたいな 夜の音を集め
[02:56.400]胸にしまおう
[03:08.300]ねえ 夏のタイムカプセルは
[03:12.600]今もここで眠る
[03:16.700]いつまでも
[03:38.000]星の夜の願い 覚えておこう
[03:43.600]忘れたくない思い
[03:47.500]砂浜に書いたけど
[03:51.400]波が文字をさらっていくから
[03:56.000]目印を決めて
[03:59.000]いつか取りだすときの
[04:02.400]合い言葉は
[04:07.200]「大好きだよ」
累人的游泳后 你兴致未消
向我嘟囔着睡不着
「既然如此,就一起出去探险吧」
于是我们悄悄地溜出了房间
在这仿佛无尽的长夜中 向海边进发
「要在繁星的海里游个泳吗?」
不知为何你笑着对我说
我们就这样互相依偎着
凌晨三点
发出淡淡声音的
是喀啦作响的波子汽水瓶
将回忆全部封存进去吧
在明月投下的阴翳中 注视着瓶中弹珠
那是我不愿忘怀的记忆
尽管在沙滩上书写标记
浪潮却将字迹带走
找寻着地标
轻轻地封上注入心意的瓶子
深埋在沙滩下
从什么时候开始 我变得坦率起来了
夏日偷偷滑向它的尽头
「你注意到了吗?」
天上的星星都在守望着你哦
双手捧起一汪月光与涛声
为了不让这些回忆洒落
把它们封存在手心里
耳边的贝壳中
传来了似曾相识的声音
听到的脚步声
并非错觉
回头望去 大家都在
将这犹如梦幻的夜音尽数收集
存留在心
夏天的时间胶囊
现在依然在此沈眠
直到永远
把这星夜下许的愿铭记在心
那是我不愿忘怀的记忆
尽管在沙滩上书写标记
浪潮却将字迹带走
定下了地标
有那么一天来取走它的时候
就说出那句暗号——
「最喜欢大家了」
[by:伊地知麦克白]
[00:00.600]累人的游泳后 你兴致未消
[00:06.000]向我嘟囔着睡不着
[00:11.000]「既然如此,就一起出去探险吧」
[00:16.100]于是我们悄悄地溜出了房间
[00:31.000]在这仿佛无尽的长夜中 向海边进发
[00:36.300]「要在繁星的海里游个泳吗?」
[00:41.300]不知为何你笑着对我说
[00:46.300]我们就这样互相依偎着
[00:53.300]凌晨三点
[00:58.300]发出淡淡声音的
[00:59.000]是喀啦作响的波子汽水瓶
[01:04.000]将回忆全部封存进去吧
[01:09.000]在明月投下的阴翳中 注视着瓶中弹珠
[01:14.600]那是我不愿忘怀的记忆
[01:18.600]尽管在沙滩上书写标记
[01:22.400]浪潮却将字迹带走
[01:27.000]找寻着地标
[01:29.700]轻轻地封上注入心意的瓶子
[01:38.400]深埋在沙滩下
[01:49.400]从什么时候开始 我变得坦率起来了
[01:54.600]夏日偷偷滑向它的尽头
[01:59.700]「你注意到了吗?」
[02:02.100]天上的星星都在守望着你哦
[02:11.400]双手捧起一汪月光与涛声
[02:18.300]为了不让这些回忆洒落
[02:22.000]把它们封存在手心里
[02:27.000]耳边的贝壳中
[02:33.000]传来了似曾相识的声音
[02:37.100]听到的脚步声
[02:40.700]并非错觉
[02:43.100]回头望去 大家都在
[02:48.000]将这犹如梦幻的夜音尽数收集
[02:56.400]存留在心
[03:08.300]夏天的时间胶囊
[03:12.600]现在依然在此沈眠
[03:16.700]直到永远
[03:38.000]把这星夜下许的愿铭记在心
[03:43.600]那是我不愿忘怀的记忆
[03:47.500]尽管在沙滩上书写标记
[03:51.400]浪潮却将字迹带走
[03:56.000]定下了地标
[03:59.000]有那么一天来取走它的时候
[04:02.400]就说出那句暗号——
[04:07.200]「最喜欢大家了」