作词 : Fe12
作曲 : Fe12
答えて？
僕はあなたの音を
熱を感じたいの？
誰も届かない場所で
その手を握りたいの？
ねえ？
僕は知りたいの？
もし全部正しくても
本当のあなたならば
僕を見つけられるから
映し出したものがすべて
僕のことを呪ってるんだ
鏡さえも当てにならない
世界で今を見つめてても
その中へと飛び込みたいだけ
息をひそめて駆け出した
僕はいつもどうしようもない事に駆られて
息を止めると目の前に
綺麗な景色が広がる
ここが本当の僕の居場所であれば
歩みを止める？
意味はないのだろう
瞼を閉じてつま先伸ばして
感じたいの知らない世界の底を
両手を開いて熱を感じたら
受け入れられるの静かな水の中で
考えることはもうここにはない
息を深く吸う必要なんてもうない
ようやく出会える冷たいあなたと
微熱を持った僕が消えてしまいそうだ
ねえ？
僕はあなたの
息をそこまで感じたいの？
俯いて起き上がることが例えばさ
今日、壊れてもいいと
そう僕は思えたの
嘘まみれの世界で何かを見つけられる
手を繋げてる磁石みたいに
離れないよう加速している
壊れないよう、壊していこう
めちゃくちゃなほど愛せるのならば
僕はでまかせに出るこの言葉を
それらしい風に歌って
意味を成せればいいのになあ
これが僕の最後の言葉であれば
何者かの中で滅びたいんだ
作词 : Fe12
作曲 : Fe12
答えて？
僕はあなたの音を
熱を感じたいの？
誰も届かない場所で
その手を握りたいの？
ねえ？
僕は知りたいの？
もし全部正しくても
本当のあなたならば
僕を見つけられるから
映し出したものがすべて
僕のことを呪ってるんだ
鏡さえも当てにならない
世界で今を見つめてても
その中へと飛び込みたいだけ
息をひそめて駆け出した
僕はいつもどうしようもない事に駆られて
息を止めると目の前に
綺麗な景色が広がる
ここが本当の僕の居場所であれば
歩みを止める？
意味はないのだろう
瞼を閉じてつま先伸ばして
感じたいの知らない世界の底を
両手を開いて熱を感じたら
受け入れられるの静かな水の中で
考えることはもうここにはない
息を深く吸う必要なんてもうない
ようやく出会える冷たいあなたと
微熱を持った僕が消えてしまいそうだ
ねえ？
僕はあなたの
息をそこまで感じたいの？
俯いて起き上がることが例えばさ
今日、壊れてもいいと
そう僕は思えたの
嘘まみれの世界で何かを見つけられる
手を繋げてる磁石みたいに
離れないよう加速している
壊れないよう、壊していこう
めちゃくちゃなほど愛せるのならば
僕はでまかせに出るこの言葉を
それらしい風に歌って
意味を成せればいいのになあ
これが僕の最後の言葉であれば
何者かの中で滅びたいんだ