作词 : 六浦館
作曲 : MANYO
编曲 : MANYO
震(ふる)え届(とど)く風(かぜ) 頬(ほほ)撫(な)でゆく
静寂(せいじゃく)に抗(あらが)う赤子(あかご)のように
抱(かか)え込(こ)み離(はな)さなかった
籠(かご)は容易(たやす)く崩(くず)れ去(さ)る
限(かぎ)られた時間(とき)と空間(はざま)をゆく
瑠璃(るり)の鳥(とり)示(しめ)した星(ほし)の兆(きざ)し
月(つき)を背(せ)にした暗闇(くらやみ)さえも
いとおしく思(おも)える
罅割(ひびわ)れ欠(か)けていく
歪(ゆが)んだ糸(いと)模様(もよう)
届(とど)かない叫(さけ)びを
この胸(むね)に押(お)さえて
翳(かざ)した手(て)のひらすり抜(ぬ)けていく
思(おも)い出(だ)せもしない
打(う)ち棄(す)てた身体(からだ) 迷(まよ)いの中(なか)
漂(ただよ)い辿(たど)り着(つ)くのは途切(とぎ)れた軌跡(きせき)
明(あ)ける空(そら)を忌(い)み 影(かげ)落(お)とす者(もの)
望(のぞ)むべきものはここに無(な)いと
踏(ふ)み出(だ)した土(つち)は脆(もろ)くて
孤独(こどく)のままに堕(お)ちてゆく
閉(と)ざされた世界(せかい)を 破(やぶ)り逃(のが)れるなら
儚(はかな)い願(ねが)いは叶(かな)えられるはずもない
確(たし)かな記憶(きおく)を紡(つむ)ぐように
悲(かな)しみが見(み)えぬように
懼(おそ)れた答(こたえ)は無間(むげん)の中(なか)
出(い)でた殻(から)は紅(あか)く染(そ)まったー
翳(かざ)した手(て)のひらすり抜(ぬ)けていく
もう動(うご)くこともない
奇蹟(きせき)を信(しん)じた無垢(むく)の心(こころ)
遠(とお)い神話(しんわ)のよう
光(ひかり)を集(あつ)めた瑠璃(るり)の鳥(とり)よ
行方(ゆくえ)も分(わ)からないまま
打(う)ち棄(す)てた身体(からだ) 迷(まよ)いの中(なか)
漂(ただよ)い辿(たど)り着(つ)くのは途切(とぎ)れた軌跡(きせき)
终わり
[00:00.00] 作词 : 六浦館
[00:00.00] 作曲 : MANYO
[00:00.00] 编曲 : MANYO
[00:00.00]
[00:43.60]震(ふる)え届(とど)く風(かぜ) 頬(ほほ)撫(な)でゆく
[00:48.18]静寂(せいじゃく)に抗(あらが)う赤子(あかご)のように
[00:53.41]抱(かか)え込(こ)み離(はな)さなかった
[00:57.24]籠(かご)は容易(たやす)く崩(くず)れ去(さ)る
[01:02.82]
[01:05.36]限(かぎ)られた時間(とき)と空間(はざま)をゆく
[01:10.29]瑠璃(るり)の鳥(とり)示(しめ)した星(ほし)の兆(きざ)し
[01:15.27]月(つき)を背(せ)にした暗闇(くらやみ)さえも
[01:20.20]いとおしく思(おも)える
[01:24.39]
[01:25.13]罅割(ひびわ)れ欠(か)けていく
[01:29.03]歪(ゆが)んだ糸(いと)模様(もよう)
[01:33.76]届(とど)かない叫(さけ)びを
[01:38.94]この胸(むね)に押(お)さえて
[01:43.96]翳(かざ)した手(て)のひらすり抜(ぬ)けていく
[01:49.49]思(おも)い出(だ)せもしない
[01:53.52]打(う)ち棄(す)てた身体(からだ) 迷(まよ)いの中(なか)
[01:59.24]漂(ただよ)い辿(たど)り着(つ)くのは途切(とぎ)れた軌跡(きせき)
[02:07.91]明(あ)ける空(そら)を忌(い)み 影(かげ)落(お)とす者(もの)
[02:14.53]望(のぞ)むべきものはここに無(な)いと
[02:19.94]踏(ふ)み出(だ)した土(つち)は脆(もろ)くて
[02:23.93]孤独(こどく)のままに堕(お)ちてゆく
[02:29.31]閉(と)ざされた世界(せかい)を 破(やぶ)り逃(のが)れるなら
[02:38.48]儚(はかな)い願(ねが)いは叶(かな)えられるはずもない
[02:48.59]確(たし)かな記憶(きおく)を紡(つむ)ぐように
[02:53.92]悲(かな)しみが見(み)えぬように
[02:58.21]懼(おそ)れた答(こたえ)は無間(むげん)の中(なか)
[03:03.73]出(い)でた殻(から)は紅(あか)く染(そ)まったー
[03:10.96]
[03:28.00]翳(かざ)した手(て)のひらすり抜(ぬ)けていく
[03:33.57]もう動(うご)くこともない
[03:37.75]奇蹟(きせき)を信(しん)じた無垢(むく)の心(こころ)
[03:43.29]遠(とお)い神話(しんわ)のよう
[03:47.82]光(ひかり)を集(あつ)めた瑠璃(るり)の鳥(とり)よ
[03:53.25]行方(ゆくえ)も分(わ)からないまま
[03:57.28]打(う)ち棄(す)てた身体(からだ) 迷(まよ)いの中(なか)
[04:03.10]漂(ただよ)い辿(たど)り着(つ)くのは途切(とぎ)れた軌跡(きせき)
[04:11.96]终わり
【凛冽的寒风肆意掠过面颊】
【像个不甘寂寞的孩子一样】
【将未曾离身的笼子紧紧抱住】
【才发觉它是那么的脆弱易碎】
【有限的时光正在慢慢的消逝】
【那是琉璃之鸟所指示的星兆】
【藏在皓月背后那深邃的黑暗】
【此刻也是那么的惹人怜爱】
【慢慢的将道道伤痕抚平】
【而这份牵绊已是满目疮痍】
【将那传达不到的呼唤】
【深深的埋入心底】
【从遮挡着未来的手缝中所流逝的记忆】
【是再也无法忆起了】
【剩下自己拖着被遗弃的身躯彷徨在迷茫之中】
【而在徘徊的终点的背后,留下的是残破不堪的轨迹】
【「惧怕黎明的到来而藏身在阴影之中的人啊,】
【这里没有你所企盼的东西。」传来这样的声音】
【踏出的每一步,踩在脚底都是如此松软的泥土】
【带着孤独的身影,就这样坠入无底的深渊】
【纵使可以冲破这个禁闭的世界】
【而脆弱的心愿依旧无法实现】
【祈求编织出真切的回忆】
【愿一切悲伤都能一并的消散】
【令人心悸的答案沉浸在幽暗之中】
【而破碎的躯壳已然血染通红】
【从遮挡着未来的手缝中所流逝的生命】
【再也无法跳动】
【相信着奇迹的这份无暇的心灵】
【如同神话一般遥不可及】
【汇聚光芒的琉璃之鸟啊】
【依然不知所踪】
【剩下自己拖着被遗弃的身躯彷徨在迷茫之中】
【而在徘徊的终点的背后,留下的是残破不堪的轨迹】
[by:吉大]
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[00:43.60]【凛冽的寒风肆意掠过面颊】
[00:48.18]【像个不甘寂寞的孩子一样】
[00:53.41]【将未曾离身的笼子紧紧抱住】
[00:57.24]【才发觉它是那么的脆弱易碎】
[01:02.82]
[01:05.36]【有限的时光正在慢慢的消逝】
[01:10.29]【那是琉璃之鸟所指示的星兆】
[01:15.27]【藏在皓月背后那深邃的黑暗】
[01:20.20]【此刻也是那么的惹人怜爱】
[01:24.39]
[01:25.13]【慢慢的将道道伤痕抚平】
[01:29.03]【而这份牵绊已是满目疮痍】
[01:33.76]【将那传达不到的呼唤】
[01:38.94]【深深的埋入心底】
[01:43.96]【从遮挡着未来的手缝中所流逝的记忆】
[01:49.49]【是再也无法忆起了】
[01:53.52]【剩下自己拖着被遗弃的身躯彷徨在迷茫之中】
[01:59.24]【而在徘徊的终点的背后,留下的是残破不堪的轨迹】
[02:07.91]【「惧怕黎明的到来而藏身在阴影之中的人啊,】
[02:14.53]【这里没有你所企盼的东西。」传来这样的声音】
[02:19.94]【踏出的每一步,踩在脚底都是如此松软的泥土】
[02:23.93]【带着孤独的身影,就这样坠入无底的深渊】
[02:29.31]【纵使可以冲破这个禁闭的世界】
[02:38.48]【而脆弱的心愿依旧无法实现】
[02:48.59]【祈求编织出真切的回忆】
[02:53.92]【愿一切悲伤都能一并的消散】
[02:58.21]【令人心悸的答案沉浸在幽暗之中】
[03:03.73]【而破碎的躯壳已然血染通红】
[03:10.96]
[03:28.00]【从遮挡着未来的手缝中所流逝的生命】
[03:33.57]【再也无法跳动】
[03:37.75]【相信着奇迹的这份无暇的心灵】
[03:43.29]【如同神话一般遥不可及】
[03:47.82]【汇聚光芒的琉璃之鸟啊】
[03:53.25]【依然不知所踪】
[03:57.28]【剩下自己拖着被遗弃的身躯彷徨在迷茫之中】
[04:03.10]【而在徘徊的终点的背后,留下的是残破不堪的轨迹】
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