やるぞ见ておれ 口にはださず 腹におさめた 一途な梦を 曲げてなるかよ くじけちゃならぬ どうせこの世は 一ぽんどっこ 男のぞみを つらぬく时にゃ 敌は百万 こちらはひとり なんの世间は こわくはないが おれはあの娘(こ)の 泪がつらい 他人(ひと)に好かれて いい子になって 落ちて行くときゃ 独りじゃないか おれの墓场は おいらがさがす そうだその气で ゆこうじゃないか あの娘(こ)ばかりが 花ではないさ 出世街道 色恋なしだ 泣くな怒るな こらえてすてろ 明日も岚が 待ってるものを
やるぞ见ておれ 口にはださず 腹におさめた 一途な梦を 曲げてなるかよ くじけちゃならぬ どうせこの世は 一ぽんどっこ 男のぞみを つらぬく时にゃ 敌は百万 こちらはひとり なんの世间は こわくはないが おれはあの娘(こ)の 泪がつらい 他人(ひと)に好かれて いい子になって 落ちて行くときゃ 独りじゃないか おれの墓场は おいらがさがす そうだその气で ゆこうじゃないか あの娘(こ)ばかりが 花ではないさ 出世街道 色恋なしだ 泣くな怒るな こらえてすてろ 明日も岚が 待ってるものを
やるぞ见ておれ 口にはださず 腹におさめた 一途な梦を 曲げてなるかよ くじけちゃならぬ どうせこの世は 一ぽんどっこ 男のぞみを つらぬく时にゃ 敌は百万 こちらはひとり なんの世间は こわくはないが おれはあの娘(こ)の 泪がつらい 他人(ひと)に好かれて いい子になって 落ちて行くときゃ 独りじゃないか おれの墓场は おいらがさがす そうだその气で ゆこうじゃないか あの娘(こ)ばかりが 花ではないさ 出世街道 色恋なしだ 泣くな怒るな こらえてすてろ 明日も岚が 待ってるものを
そんなに泣き たきゃ泣くだけお泣き あとで笑顔に 変るなら 変るなら 俺とお前にゃ これが別れだ 最後の夜だ やがて霧笛の 鳴る夜だ そんなに行きたきゃ 行こうじゃないか いつも歩いた 波止場道 波止場道 俺とお前にゃ これが別れだ 愛しい道だ 今日は出船の 待つ道だ そんなに呑みたきゃたんまり...
想い出に降る 雨もある 恋にぬれゆく 傘もあろ 伊豆の夜雨を 湯舟できば 明日の別れが つらくなる たとえひと汽車 おくれても すぐに別れは くるものを わざとおくらす 時計の針は 女ごころの かなしさよ もえて火となれ 灰になれ 添えぬ恋なら さだめなら 浮いてさわいだ 夜の明け方は 箸を持つ...
旅の落葉が しぐれに濡れて 流れ果てない ギター弾き のぞみも夢も はかなく消えて 唄もなみだの 渡り鳥 酒にやつれて 未練にやせて 男流れの ギター弾き あの日も君も かえらぬものを 呼ぶな他国の 夜のかぜ 暗い裏町 酒場の隅が せめてねぐらの ギター弾き 灯かげもさみし 蛍光燈の かげにしみじみ...
泣けた泣けた こらえきれずに泣けたっけ あの娘と別れた哀しさに 山のかけすも鳴いていた 一本杉の石の地蔵さんのよ 村はずれ 遠い遠い 想い出しても遠い空 必ず東京へついたなら 便りおくれと云った娘 りんごの様な赤い頬っぺたのよ あの泪 呼んで呼んで そっと月夜にゃ呼んでみた 嫁にもゆかずにこの俺の ...
目を閉じて、何も見えず 哀しくて 目を開ければ 荒野に 向かう道より 他(ほか)に 見えるものはなし 嗚呼(ああ) 砕け散る 運命(さだめ)の星たちよ せめて密(ひそ)やかに この身を照らせよ 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ 呼吸(いき)をすれば 胸の中 凩(こがらし)は 吠(な)...
北は 今ごろ 雪 の 中 梦で 帰れば あたた かい 幼な驯染みの あの海が 戻って来い と 呼ぶけれど 道も半ばの この俺の 心 励ます 望郷の 月 母の 背中で 闻 いた 歌 今じゃ 男 の 子守 歌 空で北风 泣い たって ねんねんころり 泣くもの か 切...
川の水面(みなも)に 揺れる月 一刀両断(いっとうりょうだん) 影を斬る 心騒がず 波立てず 躱(かわ)す 突(つ)く 撃(う)つ 払(はら)う 剣に男は… 剣にひとすじ 夢を追う “心正しからざれば、剣また正しからず…” 敵は己(おのれ)の 内(うち)にあり 柳暗花明(りゅうあんかめい)の 現世(...
戦雲晦く 陽は落ちて 弧城に月の 影悲し 誰が吹く笛か 識らねども 今宵名残りの 白虎隊 紅顔可憐の 少年が 死をもて守る この保塞 滝沢村の 血の雨に 濡らす白刃も 白虎隊 南鶴ヶ城を望めば砲煙あがる 痛哭涙を飲んで且彷徨 宗社亡びぬ我が事おわる 十有九士屠腹して斃る 飯盛山の...
おぼえているかい 故郷の村を 便りも途絶えて 幾年過ぎた 都へ積出す 真赤なリンゴ 見る度辛いよ 俺らのナ 俺らの胸が おぼえているかい 別れたあの夜 泣き泣き走った 小雨のホーム 上りの夜汽車の にじんだ汽笛 切なく揺するよ 俺らのナ 俺らの胸を おぼえているかい 子供の頃に ...