編曲:マイナスP(WONDERFUL★OPPORTUNITY!)
赤い影に 誘われて
意識の淵で 我に返る
世迷言(よまいごと)は 泥濘(でいねい)に沈む
只 只 只 眺めていたんだ
紅を挿(さ)して 夢衣(ゆめころも)
五月雨(さみだれ)の都に浸した
つたう露も 渇くほど
火照る肌は 救われぬ
華は散りとて世は回るる
憂(う)き背中は 悲しきかな
この胸を締め付ける 儚さの香(か)
風は立ち民は我れ先と
ハイカラに染まる町を横目に
我は此所(ここ)で 灰に成る
桜吹雪 ハラハラ舞い散る度
患(わずら)うが如(ごと)く 君想う
通り過ぎた季節を血で染めて
生命の意味を刻む
命果てる其(そ)の日迄(まで)
籠の中の鳥の如(ごと)く
色街(いろまち)慕情を鳴く
革新的なデモクラシー
世俗が決めた囲いの中
気後(きおく)れした人々が集う場所
傾城(けいせい)町二番通り
冗句(じょうく)のような一夜にも
氷のこゝろは踊らない
この体を通り行く情欲など
あてにならぬ
嫌なニウスもどこ吹く風
捨てた本音は 藪(やぶ)の中
この胸を締め付ける 刹那(せつな)さの音
風は立ち 民は我れ先と
ハイカラに染まる町を横目に
我は息を止めてゆく
桜吹雪 ハラハラ舞い散る度
患(わずら)うが如(ごと)く 君想う
ふと渇いた慕情を掬(すく)い上げ
人目忍び慰める
命果てる其(そ)の日迄(まで)
[00:04.14]編曲:マイナスP(WONDERFUL★OPPORTUNITY!)
[00:12.09]
[00:33.28]赤い影に 誘われて
[00:35.76]意識の淵で 我に返る
[00:38.14]世迷言(よまいごと)は 泥濘(でいねい)に沈む
[00:41.20]只 只 只 眺めていたんだ
[00:43.51]
[00:44.03]紅を挿(さ)して 夢衣(ゆめころも)
[00:45.98]五月雨(さみだれ)の都に浸した
[00:48.63]つたう露も 渇くほど
[00:50.94]火照る肌は 救われぬ
[00:54.25]
[00:54.77]華は散りとて世は回るる
[01:00.06]憂(う)き背中は 悲しきかな
[01:04.03]この胸を締め付ける 儚さの香(か)
[01:10.07]風は立ち民は我れ先と
[01:14.70]ハイカラに染まる町を横目に
[01:19.97]我は此所(ここ)で 灰に成る
[01:24.76]
[01:25.18]桜吹雪 ハラハラ舞い散る度
[01:31.06]患(わずら)うが如(ごと)く 君想う
[01:35.77]通り過ぎた季節を血で染めて
[01:41.00]生命の意味を刻む
[01:45.84]
[01:46.61]命果てる其(そ)の日迄(まで)
[01:51.10]
[02:13.81]籠の中の鳥の如(ごと)く
[02:18.36]色街(いろまち)慕情を鳴く
[02:23.82]
[02:55.77]革新的なデモクラシー
[02:58.42]世俗が決めた囲いの中
[03:00.50]気後(きおく)れした人々が集う場所
[03:03.78]傾城(けいせい)町二番通り
[03:05.94]
[03:06.45]冗句(じょうく)のような一夜にも
[03:08.61]氷のこゝろは踊らない
[03:10.96]この体を通り行く情欲など
[03:15.42]あてにならぬ
[03:16.80]
[03:17.29]嫌なニウスもどこ吹く風
[03:22.34]捨てた本音は 藪(やぶ)の中
[03:26.32]この胸を締め付ける 刹那(せつな)さの音
[03:32.25]風は立ち 民は我れ先と
[03:36.92]ハイカラに染まる町を横目に
[03:42.19]我は息を止めてゆく
[03:47.00]
[03:47.53]桜吹雪 ハラハラ舞い散る度
[03:53.27]患(わずら)うが如(ごと)く 君想う
[03:57.99]ふと渇いた慕情を掬(すく)い上げ
[04:03.24]人目忍び慰める
[04:07.75]
[04:08.28]命果てる其(そ)の日迄(まで)
被引诱进那赤色身影中
在意识之渊 清醒过来
自言自语的牢骚沉入泥土
仅仅 仅仅 仅仅 眺望著
插上红色 梦之衣裳
浸在这梅雨之都市
滚动的露水 也感到干渴
发热的肌肤 无可救药
花朵散落于尘世中轮回
忧怅身影 于此悲凉哀伤
将这心紧紧束住 无常幽香
风吹拂而过 百姓在我们前头
斜视这时尚繁华的城镇
我在此处 化为灰烬
樱吹雪 烂漫飞舞而落时
思君成疾
血染过那失去的季节
刻下生命的意义
生命终点就到那天了
如同笼中鸟
歌唱这花街的恋慕之情
革新的民主
世人坚决的包围中
胆怯的人们聚集的地方
乃倾城之町的第二条街
如同废话一般的一夜也好
冰冻的心也不会起舞
经过这身体的情欲之类的
并未任凭之
厌恶的消息也若无其事
舍弃的本音 在那草丛之中
将这心紧紧束住 刹那音色
风吹拂而过 百姓在我们前头
斜视这时尚繁华的城镇
我在此处停止呼吸
樱吹雪 烂漫飞舞而落时
思君成疾
不易间想起那渴望的恋慕
避人眼目 聊以安慰
生命终点就到那天了
[by:逝去的那年_]
[00:04.14]
[00:33.28]被引诱进那赤色身影中
[00:35.76]在意识之渊 清醒过来
[00:38.14]自言自语的牢骚沉入泥土
[00:41.20]仅仅 仅仅 仅仅 眺望著
[00:44.03]插上红色 梦之衣裳
[00:45.98]浸在这梅雨之都市
[00:48.63]滚动的露水 也感到干渴
[00:50.94]发热的肌肤 无可救药
[00:54.77]花朵散落于尘世中轮回
[01:00.06]忧怅身影 于此悲凉哀伤
[01:04.03]将这心紧紧束住 无常幽香
[01:10.07]风吹拂而过 百姓在我们前头
[01:14.70]斜视这时尚繁华的城镇
[01:19.97]我在此处 化为灰烬
[01:25.18]樱吹雪 烂漫飞舞而落时
[01:31.06]思君成疾
[01:35.77]血染过那失去的季节
[01:41.00]刻下生命的意义
[01:46.61]生命终点就到那天了
[02:13.81]如同笼中鸟
[02:18.36]歌唱这花街的恋慕之情
[02:55.77]革新的民主
[02:58.42]世人坚决的包围中
[03:00.50]胆怯的人们聚集的地方
[03:03.78]乃倾城之町的第二条街
[03:06.45]如同废话一般的一夜也好
[03:08.61]冰冻的心也不会起舞
[03:10.96]经过这身体的情欲之类的
[03:15.42]并未任凭之
[03:17.29]厌恶的消息也若无其事
[03:22.34]舍弃的本音 在那草丛之中
[03:26.32]将这心紧紧束住 刹那音色
[03:32.25]风吹拂而过 百姓在我们前头
[03:36.92]斜视这时尚繁华的城镇
[03:42.19]我在此处停止呼吸
[03:47.53]樱吹雪 烂漫飞舞而落时
[03:53.27]思君成疾
[03:57.99]不易间想起那渴望的恋慕
[04:03.24]避人眼目 聊以安慰
[04:08.28]生命终点就到那天了