作词 : 悠希
作曲 : 悠希
永遠の恐怖 想像が生み出した
切断へと近づく 蒸し暑い暗闇の箱の中で
助けを求める最後の産声は
微かに届いた熱を含みながら
止まる事なく揺れる黒い袋
揺れる度にこぼれた 愛しき僕のゆりかご
眩暈を誘う様に揺れながら
手を伸ばしても管が掴めず
綺麗に並べられた管を伝わってくる
ねじまがった奇形な僕の方へ
曇った空が晴れたら目を開き直し
また僕を閉じ込めて離れては消えてしまう
乾いた喉のせいで余計に息苦しくなっていた
汗も出ない手をの平の影は消えて
助けを求める最後の産声は
微かに届いた熱を含みながら
綺麗に並べられた管を伝わってくる
ねじまがった奇形な僕の方へ
曇った空が晴れたら目を開き直し
また僕を閉じ込めて離れては消えてしまう
作词 : 悠希
作曲 : 悠希
永遠の恐怖 想像が生み出した
切断へと近づく 蒸し暑い暗闇の箱の中で
助けを求める最後の産声は
微かに届いた熱を含みながら
止まる事なく揺れる黒い袋
揺れる度にこぼれた 愛しき僕のゆりかご
眩暈を誘う様に揺れながら
手を伸ばしても管が掴めず
綺麗に並べられた管を伝わってくる
ねじまがった奇形な僕の方へ
曇った空が晴れたら目を開き直し
また僕を閉じ込めて離れては消えてしまう
乾いた喉のせいで余計に息苦しくなっていた
汗も出ない手をの平の影は消えて
助けを求める最後の産声は
微かに届いた熱を含みながら
綺麗に並べられた管を伝わってくる
ねじまがった奇形な僕の方へ
曇った空が晴れたら目を開き直し
また僕を閉じ込めて離れては消えてしまう