作词 : くじら
作曲 : くじら
平日のひとり暮らしはただの寝床として
汚れた部屋、汚れた部屋に帰る
生活の代金の残りで生きる
出掛ける前に服選ぶ
改札前、汚れに気づいて
隠そうにも隠せない
暮らしの跡がこびりついてる
公園は死後硬直のように静か
激しく光る街で、冬を迎えます
1人食卓から遠のいて
墓場のようなアパートの中
孤独の中で色づく命
雨ざらしの夢見ながら
メトロノームのような生活は
明日を迎えるためだけの日々でした
定期的人間体に擬態
それで問題ないの嫌い
頭ん中、お花畑
記憶カラカラ回してないで
怪電波 発さないで
ただただ真っ当に生きたいだけ
この街のこと、思い出せなくなる日が来る
速度を上げれば失ってくものが見えないよ
電波の届かない場所で
いつか忘れてしまう会話を
若者のすべてに乗せて、
車窓は少しずつ私の街へ
静かに濡れる街を出て、春はすぎて
虚飾めいたLINEを消して
逃げきれないとわかっていても
記憶の中で乱れる桜
花嵐のような芥
メトロノームのような生活は
明日を迎えるためだけの日々でした
美しい夕焼け一曲分も待たずに紺へ
心の奥の怒鳴り声を毛布に包んで
体中に籠った音が
やがて聞こえなくなるまで
揺れる
[00:00.000] 作词 : くじら
[00:00.610] 作曲 : くじら
[00:01.220]平日のひとり暮らしはただの寝床として
[00:06.265]汚れた部屋、汚れた部屋に帰る
[00:09.450]生活の代金の残りで生きる
[00:12.030]出掛ける前に服選ぶ
[00:13.575]改札前、汚れに気づいて
[00:15.060]隠そうにも隠せない
[00:17.295]暮らしの跡がこびりついてる
[00:20.500]公園は死後硬直のように静か
[00:24.245]
[00:28.230]激しく光る街で、冬を迎えます
[00:33.360]1人食卓から遠のいて
[00:36.255]墓場のようなアパートの中
[00:39.280]孤独の中で色づく命
[00:42.505]雨ざらしの夢見ながら
[00:44.780]メトロノームのような生活は
[00:47.425]明日を迎えるためだけの日々でした
[00:52.265]
[01:00.790]定期的人間体に擬態
[01:02.755]それで問題ないの嫌い
[01:04.050]頭ん中、お花畑
[01:05.625]記憶カラカラ回してないで
[01:06.860]怪電波 発さないで
[01:08.555]ただただ真っ当に生きたいだけ
[01:09.680]この街のこと、思い出せなくなる日が来る
[01:17.335]速度を上げれば失ってくものが見えないよ
[01:23.680]
[01:23.765]電波の届かない場所で
[01:27.370]いつか忘れてしまう会話を
[01:34.285]若者のすべてに乗せて、
[01:38.300]車窓は少しずつ私の街へ
[01:44.000]
[01:44.950]静かに濡れる街を出て、春はすぎて
[01:50.330]虚飾めいたLINEを消して
[01:53.115]逃げきれないとわかっていても
[01:56.615]記憶の中で乱れる桜
[01:59.225]花嵐のような芥
[02:01.560]メトロノームのような生活は
[02:04.330]明日を迎えるためだけの日々でした
[02:07.325]
[02:07.390]美しい夕焼け一曲分も待たずに紺へ
[02:12.415]心の奥の怒鳴り声を毛布に包んで
[02:17.660]体中に籠った音が
[02:20.345]やがて聞こえなくなるまで
[02:26.040]揺れる
平日的独居时光不过是倒头就睡
回到了杂乱的家、杂乱的房间
以剩余的生活费苟延残喘着
出门前仔细挑选的着装
检票前,却发现上面脏了
遮也遮不住
时光的印迹沾附在衣服上
公园宛若死后僵直般静默
于华灯璀璨的都市,迎接凛冬
1个人远离热闹的餐桌
蜷于坟墓一般的公寓(apart)
为孤独淋染的人生
恰如梦到雨中湿漉的自己
过着节拍器(metronom)一般的生活
每一天都只为迎接明天
周期性拟态成人类
不愿就此“万事大吉”
脑海中,那片花田
请不要再于记忆徒然闪旋
发出 怪电波了
我仅仅只是想认认真真地活着
这座城的一切,终归会迎来我思忆不及的那天
加快节拍的速度的话 就会看不到自己失去了什么
在那电波无法到达的地方
不经意就会忘却的对话
正载着天下青年,
透过车窗一点一点地驶入我的城
走出这座静谧潮湿的城,春天就过去了
删掉虚情浓抹的LINE
即便知道这样摆脱不掉
记忆之中惑乱人心的樱花
恰如冽风掀花飘舞的碎芥
过着节拍器一般的生活
每一天都只为迎接明天
灿艳的夕霞不待一曲终了便渐入绀青
内心深处的怒吼仿佛拿毛毯盖住了
闷在体内(节拍器)
直到快听不见声音了
仍在摇摆
[by:伍音荀]
[by:伍音荀]
[00:01.220]平日的独居时光不过是倒头就睡
[00:06.265]回到了杂乱的家、杂乱的房间
[00:09.450]以剩余的生活费苟延残喘着
[00:12.030]出门前仔细挑选的着装
[00:13.575]检票前,却发现上面脏了
[00:15.060]遮也遮不住
[00:17.295]时光的印迹沾附在衣服上
[00:20.500]公园宛若死后僵直般静默
[00:24.245]
[00:28.230]于华灯璀璨的都市,迎接凛冬
[00:33.360]1个人远离热闹的餐桌
[00:36.255]蜷于坟墓一般的公寓(apart)
[00:39.280]为孤独淋染的人生
[00:42.505]恰如梦到雨中湿漉的自己
[00:44.780]过着节拍器(metronom)一般的生活
[00:47.425]每一天都只为迎接明天
[00:52.265]
[01:00.790]周期性拟态成人类
[01:02.755]不愿就此“万事大吉”
[01:04.050]脑海中,那片花田
[01:05.625]请不要再于记忆徒然闪旋
[01:06.860]发出 怪电波了
[01:08.555]我仅仅只是想认认真真地活着
[01:09.680]这座城的一切,终归会迎来我思忆不及的那天
[01:17.335]加快节拍的速度的话 就会看不到自己失去了什么
[01:23.680]
[01:23.765]在那电波无法到达的地方
[01:27.370]不经意就会忘却的对话
[01:34.285]正载着天下青年,
[01:38.300]透过车窗一点一点地驶入我的城
[01:44.000]
[01:44.950]走出这座静谧潮湿的城,春天就过去了
[01:50.330]删掉虚情浓抹的LINE
[01:53.115]即便知道这样摆脱不掉
[01:56.615]记忆之中惑乱人心的樱花
[01:59.225]恰如冽风掀花飘舞的碎芥
[02:01.560]过着节拍器一般的生活
[02:04.330]每一天都只为迎接明天
[02:07.325]
[02:07.390]灿艳的夕霞不待一曲终了便渐入绀青
[02:12.415]内心深处的怒吼仿佛拿毛毯盖住了
[02:17.660]闷在体内(节拍器)
[02:20.345]直到快听不见声音了
[02:26.040]仍在摇摆