作词 : なこたんまる
作曲 : PIKASONIC
编曲 : PIKASONIC
秋時雨と
霞む夕日が
揃ったある日のこと
まだ小さな少女は
この街を駆け抜けた
運命の様に誘い出され
視界が赤くなっていく
そこに佇むのは
侘しさを纏った君だけ
夢のフラッシュバック
嗚呼、意識が遠のいてく
憐れむ 僕の記憶この温もり
二度と手放せない憶那
花緑青のような君が去っても
揚々とこの物語はまだ続いている
七つの風それは言い伝え
半信半疑の中
まだ小さな少女は
非力ながらに悟った
君は高い所が好きだった
最期の日もそこから降りたっけ
なんだか君に似てるなんて
独り言
馬鹿馬鹿しいや
もうすぐ針が登る
今度こそ離れないで
愛する 僕の記憶と相反に
心まで届かない温もり
壊れていくのが清々する程
この現実世界はただ
狂っている
1つ願いを叶えましょうと
貴方と引き換えに
立ちすくむ僕はただ
必死に手を合わせて
花呼ぶ 僕の声がただ響いて
この街も独りぼっちも
やっと愛せたのに
君がいないと意味なんてないから
君呼ぶ 僕の嗚咽と秋時雨
混ざり合う健気な心音
花緑青のような君が去っても
揚々とこの物語はただ
君だけがいればいいんだから
君だけが僕の全てだ
だから此処で眠らせて
止まる鼓動の
音がした
[00:00.00] 作词 : なこたんまる
[00:00.38] 作曲 : PIKASONIC
[00:00.76] 编曲 : PIKASONIC
[00:01:14]秋時雨と
[00:02:43]霞む夕日が
[00:03:69]揃ったある日のこと
[00:06:58]まだ小さな少女は
[00:09:29]この街を駆け抜けた
[00:11:78]運命の様に誘い出され
[00:14:43]視界が赤くなっていく
[00:17:23]そこに佇むのは
[00:19:95]侘しさを纏った君だけ
[00:22:99]夢のフラッシュバック
[00:27:68]嗚呼、意識が遠のいてく
[00:32:98]憐れむ 僕の記憶この温もり
[00:38:23]二度と手放せない憶那
[00:43:54]花緑青のような君が去っても
[00:48:47]揚々とこの物語はまだ続いている
[01:15:77]七つの風それは言い伝え
[01:18:41]半信半疑の中
[01:21:20]まだ小さな少女は
[01:23:82]非力ながらに悟った
[01:26:35]君は高い所が好きだった
[01:29:29]最期の日もそこから降りたっけ
[01:34:55]なんだか君に似てるなんて
[01:37:61]独り言
[01:42:29]馬鹿馬鹿しいや
[01:47:24]もうすぐ針が登る
[01:55:81]今度こそ離れないで
[01:58:38]愛する 僕の記憶と相反に
[02:03:59]心まで届かない温もり
[02:08:96]壊れていくのが清々する程
[02:13:89]この現実世界はただ
[02:18:67]狂っている
[02:40:90]1つ願いを叶えましょうと
[02:46:29]貴方と引き換えに
[02:51:55]立ちすくむ僕はただ
[02:55:96]必死に手を合わせて
[03:05:04]花呼ぶ 僕の声がただ響いて
[03:10:33]この街も独りぼっちも
[03:15:63]やっと愛せたのに
[03:18:63]君がいないと意味なんてないから
[03:26:34]君呼ぶ 僕の嗚咽と秋時雨
[03:31:62]混ざり合う健気な心音
[03:36:98]花緑青のような君が去っても
[03:41:93]揚々とこの物語はただ
[03:47:29]君だけがいればいいんだから
[03:52:65]君だけが僕の全てだ
[03:57:85]だから此処で眠らせて
[04:01:93]止まる鼓動の
[04:03:64]音がした
秋时阵雨
同朦胧落日
勾勒出那日的景致
尚且娇小的少女
穿过八街九陌
如命中注定般 将我引诱而出
目之所及渐为秋色指染
于前方 驻足之人
唯有露出寂寞神情的“你”
那抹梦境剪影闪回眼前
意识都似乎逐渐消融其中
我怜惜的记忆中那丝温暖
是我不肯遗忘的过往回忆
即便你如同花绿青般消去
这篇故事也在自说自话地发展下去
“所谓七风终究只是传说”
在半信半疑中
尚且稚嫩的少女
无力地意识到了这点
你曾说喜欢居于高处
所以最后之日也从那处坠落于地
总觉得和“你”有些相似
这样喃喃自语着
可真是愚蠢啊
时针即将爬上零点
这次还请别离开我
与我深爱的记忆相反
余下的温暖无法传至心间
这蛮不讲理的现世
唯有将其破坏
才能使我感到清爽
“我来实现你一个愿望吧”
我欲以此愿换得你回归
呆立原地的我
只得虔心祷告
撷花作愿 唯有声音哀转久绝
明明好不容易才习惯
在这街巷孑然一身
若你不在则全部都无意义啊
我呼唤你 呜咽伴着秋时雨声
其间混杂有坚定心音
即便你如同花绿青般消去
这自说自话的故事
只要有你在其中就够了
唯有你是我的全部啊
所以让我在此安眠吧
换已经停止的心跳
重获生机
[by:彩藤樱之夏]
[00:01:14]秋时阵雨
[00:02:43]同朦胧落日
[00:03:69]勾勒出那日的景致
[00:06:58]尚且娇小的少女
[00:09:29]穿过八街九陌
[00:11:78]如命中注定般 将我引诱而出
[00:14:43]目之所及渐为秋色指染
[00:17:23]于前方 驻足之人
[00:19:95]唯有露出寂寞神情的“你”
[00:22:99]那抹梦境剪影闪回眼前
[00:27:68]意识都似乎逐渐消融其中
[00:32:98]我怜惜的记忆中那丝温暖
[00:38:23]是我不肯遗忘的过往回忆
[00:43:54]即便你如同花绿青般消去
[00:48:47]这篇故事也在自说自话地发展下去
[01:15:77]“所谓七风终究只是传说”
[01:18:41]在半信半疑中
[01:21:20]尚且稚嫩的少女
[01:23:82]无力地意识到了这点
[01:26:35]你曾说喜欢居于高处
[01:29:29]所以最后之日也从那处坠落于地
[01:34:55]总觉得和“你”有些相似
[01:37:61]这样喃喃自语着
[01:42:29]可真是愚蠢啊
[01:47:24]时针即将爬上零点
[01:55:81]这次还请别离开我
[01:58:38]与我深爱的记忆相反
[02:03:59]余下的温暖无法传至心间
[02:08:96]这蛮不讲理的现世
[02:13:89]唯有将其破坏
[02:18:67]才能使我感到清爽
[02:40:90]“我来实现你一个愿望吧”
[02:46:29]我欲以此愿换得你回归
[02:51:55]呆立原地的我
[02:55:96]只得虔心祷告
[03:05:04]撷花作愿 唯有声音哀转久绝
[03:10:33]明明好不容易才习惯
[03:15:63]在这街巷孑然一身
[03:18:63]若你不在则全部都无意义啊
[03:26:34]我呼唤你 呜咽伴着秋时雨声
[03:31:62]其间混杂有坚定心音
[03:36:98]即便你如同花绿青般消去
[03:41:93]这自说自话的故事
[03:47:29]只要有你在其中就够了
[03:52:65]唯有你是我的全部啊
[03:57:85]所以让我在此安眠吧
[04:01:93]换已经停止的心跳
[04:03:64]重获生机