銀月照らす美しき罪

歌手: 萬 容 (CV.山村 響) 舎人仁花子 (CV.斉藤朱夏) • 专辑:銀月照らす美しき罪 • 发布时间:2024-06-30
作词 : 松井洋平
 作曲 : 志村真白
穢れを知らない乙女のよう
銀色に咲いた冷たい純潔
淫らな視線には触れさせない
輝く月の様な姿よ
嗚呼、救いよ来たれ
(After me shall come... The Lord hath come...)
黒い湖に私を映して
黄金の眼差しで、私を見るな!
雪の様な肌、夜の様な髪に、触れてみたいわ
私に触れるな!
穢れた 忌まわしい墓と黒蛇よ
なんという恐ろしい罪だ
誘惑に満ちた 満月のよう (The most beautiful)
渇きを照らす
泥にまみれて尚、紅い辰砂のようだわ
柘榴の傷 (The most beautiful)
血が滴るような脣
(Moon... shines... on... sin...)
(Moon... shines... on... sin...)
悪魔の誘いに乗りはしない
ワインのような声でもっと酔わせて
欲深き娘
欲の無い瞳
罪という七つのヴェール 纏っているよう
(Ah, ah)
ひとつひとつ捲るたび 求めてしまう
(Silver moonlight shines on me)
(What a beauty...)
呪われてしまえばいい、悔い改める気すらも無いのなら
口づけを交わすのよう、命に触れるように
ああ、羽ばたく音が聞こえぬのか (口づけを交わすのよう)
死の天使が舞い降りる音が(永遠の)
ああ、なんと甘美な悪夢の誘いだろうか(口づけを交わすのよう)
血が滴るような脣 
(Moon... shines...on...sin...) 消え去ってしまえ 
(Moon... shines... on... sin...) くちづけを交わすのよ
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